ラベンダーの花の蜜を慌しく吸って飛んでいきました
目が可愛いです
昨日、値段付けをしたオーナメント・エッグの一部を
お目に掛けますね
鶏の卵で作ったオーナメントです
金具は、アクセサリーパーツを使っています
一寸渋いデザインです
可愛いエンゼルのプリントをデコパージュしました
スタンドは、アクセサリーパーツを組み合わせて作りました
この他にも、宝石箱なども展示いたします
展示会のお知らせです
此の画面をコピーして御持参くださった方に、ささやかなプレゼントを用意いたしました
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お庭が花で埋まっているお宅に咲いていました
昨日他の本を探していて、偶々手に取った本です
忘れていましたが、表と裏とが同じような表紙になっています
一寸見ると同じと思う程ですが
少し違います
中の記事は、著作権の問題も有って御紹介できませんが
モンゴルのキルト、韓国、インド、等の刺し子
正倉院、中国、沖縄、韓国、台湾、勿論日本も
各国のパッチワークが紹介されています
昨日改めて、内容にひかれ読み返しました
大きな図書館にあるかも知れません
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フクシャの花が、珍しく顔を見せて咲きました
今日はチャート２点の御紹介です
髭のようなステッチが、一寸面倒ですが
可愛い模様です
簡単な模様ですが、色が飛んで居るので
つれない様に気をつけなければいけません
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時計草の花も終わりに近付いています
展示会のお知らせです
此の画面をコピーして御持参くださった方に
ささやかなプレゼントをさせて頂きます
近くに学習院、椿山荘、マリア・カテドラル、
ギャラリー側には、和菓子の志村、など名店も御座います
お散歩がてらお出掛けください
南瓜にも色々な顔がありますね
美男子の様な南瓜
三枚目ですが、人の良さそうな南瓜
飾る所があれば、こちらを選びますね
ハローウインが近付いて
オレンジが目立ってきました
外国の行事を商売に結び付けて、煽るのを苦々しく思う方もいますが
楽しむだけなら好いのではないでしょうか
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目白通りの芙蓉も盛りは過ぎました
卵をカットする事が面白かった頃に作った宝石箱を
お目に掛けましょう
でも、細くなった卵殻は弱くなり、折れる事が心配でした
駝鳥の場合は卵殻の厚味が有るので、ガチョウの卵殻よりは丈夫ですが
エッグ・ショーの時に、折れた作品を見たことが有ります
視力が落ちてきたのと、カットが苦手な事もあり
最近は殆どカットのデザインはしておりません
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御近所のお庭の花です
初めて見ました
探して居るときには見付からなかった画像が出てきました
人形作りをして居る、アメリカの友人の家の壁に掛かっていました
スカートの中身は、小さな箒です
隣にリボンで作ったブケーが飾ってありました
ドアノブに掛けてあったのを、ベッドに置いて写したので
感じが変わりましたが、ロープで作って有ります
一時日本でも流行りましたね
この人形を作った方は、今年８３歳の方です
留学を口実に、戦後間もない頃、恋人に会いに
船でアメリカへ行って、結婚なさったかたです
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さくらんぼと間違えそうなリンゴが
花屋さんのテーブルの上に有りました
それでと言うわけでもないのですが
赤いと刺繍をおめにまけますね
これは、私にウクライナ刺繍の本をプレゼントして下さった
ウクライナ人ジニー・ボーチャが
ピサンキのデモンストレーションの時に敷いて居た
テーブルセンターをコピーした作品です
少しの黒が全体を引き締めて居て好きな模様です
これは赤一色にして、中心に模様を集め
４ミリキャンバスに刺繍し、クッションにした作品です
周りは、同じ毛糸を三つ編みにしてあり
角ごとに房をつくりました
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ピンクでダブルのシュウメイ菊は乙女の様ですね
昨日の続きで、駝鳥卵のピサンキです
初めて駝鳥卵に挑戦したときに、描いた作品です
大きな卵なので、模様を考えた方は楽しかったと思いますが
コピーをする私は大変でした
下図を描くのに１週間、染めるのに染料を入れる器を探し
鶏卵を染める時の１０倍の染料
大きいだけに浮力が強く、錘の工夫も必要になり
出来上がるまでに、なんや、かんやで一月位かかりました
でも、防染の蜜蝋を拭って模様が現れた時は
頬が緩み、又次の模様を選んでいました
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御近所のお庭の花ですが、名前が判りません
今日はピサンキの模様の中でも
珍しい物を抜粋しました
昔の発掘品の模様だそうです
くねくねとした線を描くのに苦労します
下は、駝鳥の卵に染めた作品です
手の大きさと比べてみてください
白地の中に、所々黒く見えるのは
ビーズワックスを塗り残してしまった所です
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昨日のお宅で撮った花です
以前に刺繍したピサンキ模様の作品です
此の他に１０種類の模様が有りますので
展示会にお目に掛けようと思っています
此の模様を作った方は、ピサンキも作られていたようです
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