イキシアの紫が綺麗でした
ハーダンガーの刺し方に馴れてきて
調子が上がってきましたが
ウクライナ刺繍の刺し掛けを
其の儘にしても置けずと思いながらも
この調子を体に覚えさせなければと
２作目に掛かってしまいました
左かどの布は刺繍枠を嵌める為の木綿布です
皺を伸ばす手間を省いて居るので見苦しくなっていますが
布の節約には役にたちます
本のチャートでは角になっていましたが、
出来上がりの画像では丸くなって居ましたので
その方が無理が無いので、丸く刺して有ります。
縁のステッチに大分馴れてきました
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はるばるニュージーランドからやってきた
アジサイです
仕立ては未だですが
初めてのハーダンガー刺繍刺し終わりました
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蝋梅に細い花弁の種類が有るのを知りました
今日はお見せする手仕事の画像が無いので
父方の祖母の御紹介です
７人の男の子を残して主人に死なれて
色々な苦労を重ねて育てあげた女丈夫です
疎開した年に、綿を紡いで糸にし、
其の糸を染め、２色の縞を色々にデザインし
機織器に架け、織り上げるまでを見せてくれました
うどんの作り方、竃の火のつけ方
餅の丸め方、麦稈真田の組み方
稲わらの縄の縒り方、藁草履の作り方
教わった事が、かなりありました
でも、１５歳の私にとっては
厳しすぎる祖母でした
祖母は祈祷師としても評判が有り
遠くからも見てもらいに来る方がいました
金銭は思し召しでしたから
戦中で農業はしていない家でしたが
お礼の米や野菜がありました
依頼者が何もお礼をしなくても
別に咎めることは無いので
信頼をしていただいたようでした。
家族の事は、欲が入るから見る事が出来ないと
子供達の事は、無事に過ごせるように
神様にお願いするだけだと言っていました
修行中の大変だった事は
聞いていませんが
竜王を祭ってある裏山に毎夜願掛けに通って居た時
町の人の間に夜な夜な火が山に上がると
噂が立ってしまったので、其れまでの
提灯をやめて、懐中電灯で足元を照らしながら
登ったと言う事は話してくれました
気位が高く、言葉使いを度々注意されました
血の繋がりだと思うのは胃の弱い事と体付きでしたが
最近少し顔が似てきたような気がします
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ロべりアの種類だと思いますが
元気に咲いていました
ハーダンガー刺繍の続きです
山形を刺繍して居る時は谷に刺すのは
クロスステッチの花を予定していたのですが
山形の途中で何箇所も失敗をして居るので
元の図案に有った花？を刺繍する事にしました
未だ自分でアレンジするまでにはなって居ないので
少々気に入らない模様で我慢しました
少しハーダンガーの情報を取り入れたくなっています
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五弁の椿を見る事が少なくなった気がします
一応主なステッチが済みました
遠目には、まずまずですが
近くで見ると架けた糸の数がまちまちなのが見えます
最後の方は如何にか揃って来たのですが
途中で目を離すと、数を間違えて
４回かけたり、５回かけたり、
６回かけてしまった所もあります
他に、糸のカットを間違えてしまった所もあるんです
テレビを見ながらの作業は、いけませんね
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アネモネのつぼみ
ばーばが、唯一所属している
日本フラワーデザイナー協会に部会が出来て
其の新春の集いが１３日に有りました
其の時のスナップです
パーティー嫌いの私ですが
古い会員の会合と言う事で
懐かしい方に逢えるかと思い出かけました
協会の新理事長、ご挨拶は殆ど聞き取れませんでした
初代理事長の奥様、御主人の亡き後理事を勤められました
西川流の踊りをご披露
何代目かの理事長
古くからの知り合いで、会合で逢うと
「僕は貴方と同じ年だ」と必ず言うのが癖でした
御馳走は色々出て美味しかったのですが
２点だけしか写せませんでした
デモンストレーションの作品
何を表現して居るかというクイズでしたが
あまりにも易し過ぎる問題でした
何を表現したかは、コメント欄にどうぞ
賞品はありませんが
此方もデモ作品
スカーフの柄を再現なさった物でした
以上珍しく出席したパーティーでのスケッチでした
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梅の花に又出て貰いました
梅の蘂は華やかですね
ハーダンガーの刺繍は初めてなのに
一寸大きな物に挑戦し過ぎたかな？と
思いながら、探り探り刺して居ます
四角の空間を埋めて行くスッテッチは
頭ではわかって居るのですが
針を上から刺してみたり下からにして見たり
大分刺し直しましたが
やっと刺し順を探し出しました
でも、本の写真より十字の中心の穴が小さいのです
まあ最初から、上手く行く筈はないと
自分に言い聞かせながら刺して居ます
山形の間に入れる刺繍の図案は決めました
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今年は蝋梅の写真の好いのが有りませんので
大分前の画像です
ハーダンガー刺繍始めました
とりあえず簡単な模様を探し出して
有り合せの２５センチＸ７０センチの布で
テーブルセンターを作る予定です
糸も買ったまま使わずに居た
Ｎｏ738の５番の糸です
頭の中では、本の侭でなく
一寸アレンジしようと思っているのですが
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アネモネは蕾が好きです
花弁が開くとがっかりする事が多いからです
ニューヨークからブログを発信していらっしゃる
mayusanさんが刺し始めたハーダンガーに刺激されて
手持ちの本の中のステッチの部分を探して
何となく理解できたので、試作してみました
５番の糸の余りで刺したので
欠点がみえみえですが手順が判りましたので
簡単な刺し方を探して作品にしようと
準備を始めました
どんな物が出来るかお楽しみと言った所です
初めてのステッチにワクワクしています
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ラナンキュラスの絞り？
最近ブログで見かけることが多くなった
ハーダンガー刺繍の本が有ったので
眺めていましたら
一寸気が向いてきました
この本を買った直後に挑戦した事が有ったのですが
知識の乏しい頃だったので、見事挫折しました
少しは知識が蓄積したのか
今見ると出来そうな気がして来たので
トライしてみようと思っています
クロスステッチの模様が入った物と
ハーダンガーステッチのみのと2冊見付かりました
この2点はクロスステッチが入って居るので
一寸ロマンチックです
2点とも縁飾りですが
可愛い図案ですね
サンプルが上手くさせたら作品にトライです
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