いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

テーブルセンターの続き

2013年02月18日 | ウクライナ刺繍

アネモネも揃ってきました

 

 

テーブルセンターの続き

縁の模様は5分の一程骨組みを刺し終わりました

角の模様が一寸気になったので原画を少しアレンジしました

 

この様な模様は刺し順に悩みます

 

 

 

 

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ピサンキ模様の刺繍

2013年02月17日 | 刺繍色々

クリスマスローズの季節になって

色々な花を見る事が出来ますね

 

 

ピサンキ模様の刺繍です

この模様は模様集の中で一番好気です

今年のイースターは3月31日

これから刺繍しても間に合いますよきっと

 

 

 

 

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葉牡丹に塔が立って来ました

2013年02月16日 | 散歩道で

パロット先のチューリップのおちょぼ口は可愛いですね

 

 

散歩道の葉ボタンが塔を立ててきました

花が咲くのが間近ですね

大きなボタンの様な種類は未だ塔が立ち始めたところ

 

揃って背が伸びて来ています

 

もう花芽が顔を揃えて間もなく開花です

右肩は藪柑子?赤い実が黒ずんでいました

 

 

 

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べ゛ランダのお客様、目白夫婦

2013年02月15日 | ベランダ便り

中の色の濃いチュウリップでした

 

 

4年ほど前に一回だけ来た目白が

今年は毎日来ています

最初は雀の餌皿にトマトの切れ端を入れたとき

ガラスに映る羽の色の緑に気が付き

そっと覗いたら目白でした

その後パン粉の時も

南瓜の時も来ています

蜜柑が好きとは知っていましたが

トマトも澱粉質のパン粉まで食べるとは

よほどお腹がすいているのでしょうか?

カップルで来ていて雀よりはおどおどしません

でもカメラに収めるのには苦労しました

左の金網はカラスが止れないように浮かして張ったものです

ですから烏は手摺に止って暫く眺めては諦めて

飛んで行きます

 

 

 

 

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テーブルセンターの続き

2013年02月14日 | ウクライナ刺繍

ヒアシンスの開花も間もなくですね

 

 

テーブルセンターの続きです

中心の骨組みの刺繍があと少しの所で

どうにもならない位の睡魔に襲われ床に入ってしまいました

 

今日から縁の刺繍に掛かります

このモチーフは刺し残りが有りますが

忘れて居るわけではないので御安心を

 

 

 

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披露宴のお花

2013年02月13日 | Weblog

ラッパ水仙の種類も多くなりましたね

 

 

披露宴を飾った花を御紹介します

ケーキテーブルの花は

大盛過ぎた上にケーキの色と合わず

折角綺麗な花を集めたのにコンテストだったら落選

 

パラレルと言う形で活けられていますが

塀の様に花が埋められて居たので

前の方の顔は見えません

隣の席に座って入らした方からや親戚の者からも

前の席の方の顔が見えなかったとの苦情が有りました

コンテストだとこれも落選

このアレンジは私の着席したテーブルのアレンジでしたが

花の横顔しか見えない状態でした

アレンジの相談に乗った妹は

パラレルにすると聞いて居たのですが

まさか塀の様になるとは想像していなかったようです

このアレンジで好評だったのは

花の下に刺してあるグリーンの様子でした

 

このアレンジも向かい合った方同士の顔は醜いですね

お食事のコースはどれも美味しくて

皆さんが満足なさって居たのに

花は落第でした

立食と着座の時の気をつけなくてはいけない事を

教えられていないフラワーデザイナーなのでしょうね

花の色は好くても目的にあわせられないデザインが未だ多いですね

今日はFDを勉強した先輩としての

批評になってしまいましたが

このページを御覧になっていらっしゃる方の中に

フラワーデザイナーを目指していらっしゃる方がいらしたら

少しばかり参考になればと敢えて批評しました

 

 

 

 

 

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姪の結婚披露宴そのニ

2013年02月12日 | Weblog

姪の花嫁姿に似たスカビオサです

 

 

披露宴其のニです

お色直しがすんでの入場です

母親のウェディングドレスに少し手を加えて着ました

新郎の背が高いのでプラットの高いハイヒールを穿いています

 

花嫁も美味しいお食事を楽しんだ様です

 

花婿の方が緊張気味ですね

美容師さんのセンスが悪く折角のヴェールが

クラウンから離れてついているのが

残念でした

 

襟元につけたパールの飾りは、本番で映えて

作者の叔母としては大満足です

ブケーとクラウンは直ぐ下の妹が腕を振るいました

 

花婿の友人の中の独身者にはリボンくじで小品が

当選のお二人のお喜びの記念写真です

 

花嫁のブケーに結んだリボンを引き当てたのは

末の妹、会場は大拍手でした

若く見えますがばーばの妹ですから

間に6人居りますが・・・・・

 

宴が終わりに近く花婿の御両親の御挨拶があり

カップルからのプレゼントがありましたが

花束ではなく両人の誕生年の葡萄酒が贈られました

好いですね

花は枯れてしまいますが

葡萄酒は飲むまでの時間と

飲みながらの時間が楽しめて

素敵なアイデアと思いました

 

暖かい披露宴がすんで、お見送りです

花婿のご両親がぶれてしまったのが残念です

右端が三番目の弟(花嫁の父)と言う映画の題名を思い出します

娘が生れた時「孫がうまれた」と言ったそうです

去年古希を迎え今年大学教授を退官する

和紙の研究家です

 

親ばかならぬ叔母馬鹿の画像で失礼致しました

 

 

 

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姪の結婚式その一

2013年02月11日 | Weblog

日溜りに咲き始めた水仙

 

 

姪の結婚披露宴は仲人無しでした

御挨拶に一寸緊張気味の御両人です

ブケーは会場の花屋さんの作で

一寸大き過ぎてます

鬘でなく自分の髪で結ってもらった髪型が

上手に結えていました

 

ケーキカットで少し緊張がほぐれて来ました

ケーキの前の花が盛りだくさん過ぎますね

緊張がほぐれて笑い顔が可愛い二人です

この後お互いにケーキを食べさせるという

セレモニーが有りましたが婿さんに向けたケーキが大きくて

一寸その後の御挨拶にモグモグは可哀想でした

 

明日はお色直しを御紹介します

 

今日は午後からエッグ・アートのレッスンなので

早お昼を済ませなければ・・・・・・

 

 

 

 

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ピサンキ模様の刺繍と姪の結婚式序曲

2013年02月10日 | ウクライナ刺繍

これは3年前の画像ですが

梅開花のニュースが聞こえて来ますね

 

ピサンキ模様の刺繍です

好きな模様です

色を変えてみようと思いながら実現が遅れています

 

 

今日は姪の結婚式、弟夫婦が45歳の時に生れた

一人娘です

式は仲人無しの結婚式でした

式は披露宴近くの八幡宮で済ませたので

不慣れな祝詞は聞かずに済みました

親族の控え室に入った時の写真です

今の和服の花嫁は打ちかけだけが御引きずりで

着物は普通の着付けなのですね

介添えが大変だからでしょうが写真撮影の時は

裾が不自然に見えますね

先の丸い綿帽子は嫌いですが、今はこの形だけなのですね

昔の綿帽子の様なふっくらした所がなくて

兜のように見えました

後は明日以後に御紹介します

 

 

 

 

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花カード・コレクションから

2013年02月09日 | 花色々

標準的な形のチューリップが好きです

 

 

カードコレクションの中のバラ

ハマナスでしょうか野薔薇らしく棘が多いですね

 

明日は姪の結婚式出席の為更新は夜になります

 

 

 

 

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