竹内栖鳳展に行きました

蓮の実も色々な表情をして居ます

 

 

昨日はＮＨＫネットクラブの抽選に当った招待で

竹橋の東京国立近代美術館の竹内栖鳳展に出かけました

新しくなった竹橋です

 

橋を渡っていると一部のお帰りかと知れる図録を持った方とすれ違いました

此の看板前で記念写真を撮っている方にも

 

大好きな班猫は後期の展示なのが残念でしたが

沢山の作品の展示で堪能させていただきました

昨日気がついた事ですが栖鳳のサインが絵によって違う事

或るサインは鳳の字が大きく

ある物は栖鳳の二文字が離れていて

ある物はサインがとても小さく

其のサインのある場所も色々

今回の様な展示で無ければ気がつかない事も

見る事が出来て嬉しかったです

 

 

 

 

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テーブルランナー仕立て上がりました

大手を広げた咲き形のコスモスさん

 

 

10月の展示会に間に合うように

仕立てにかかっていた中の1点

仕立て完了です

初めて刺繍した模様をアレンジして

簡単にしましたが途中他の模様に気が移ったりして

刺し終わるまで時間が掛かりました

久振りのヘムカガリも一寸下手になっていて焦りましたが

どうにか納まりました

好く出来た所だけ写しました

これから仕上げをしなければいけない物が待ち構えています

何が出来上がるかお楽しみに・・・・・・

 

 

 

 

 

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花言葉の絵本から

度々お目にかけますが八重の百合です

 

 

花言葉の絵本から

リンドウの花を飾って便りを読む婦人

どんなお便りなのでしょうか

 

ゲルダさんのリンドウを一昨日アップしたばかりで

偶然な花言葉横文字に強くなりたいばーばです

 

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花カードコレクションから、百合

コスモスの時期ですね

 

 

花カードは百合です

鹿の子百合ですね

最近花屋さんで見なくなっていますが

鹿の子絞りの様な赤のドットが可愛いです

 

 

 

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ゲルダさんのリンドウ

昔はリンドウの花は開かない事が多かったのですが

最近は可愛く開く様になりました

 

 

ウクライナ刺繍に出会う前

デンマークのゲルダさんの模様に夢中でした

アメリカに一ヶ月滞在した時に刺していた

リンドウの刺繍が生地に挟まって出てきました

丁度時期だったから？

折りたたんだ山が薄く色が変わって居て隠れて居た

月日の長さを思わされました40年位です

着いたばかりの時の時差ぼけ解消には刺繍は最適でした

下宿の部屋の様子が思い出されます

耳の聞こえない叔母さんの笑顔も

 

刺繍は微妙に色が変わるので大変でしたが

大満足の作品です

 

 

 

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ウクライナの新しい模様？？？

白の花壇のあるお宅の中に鮮やかな色のコリュウスが

薔薇のピンクの花の護衛のように植えられていました

 

 

ウクライナの伝承模様ではないようですが

作品の制作年代が書かれていない模様が有りました

リズムに乗って踊って居るような花の刺繍です

 

アザミの花のようですね

模様の所を切り抜いた物の様です

 

魚と船の模様？？？

 

見方によって色々な物に見えますね

 

鳥と花と実と何か意味のある模様なのでしょうね

言葉のわからないもどかしさがある模様です

 

 広い国には色々な工芸や手芸が有るのが楽しいですね

 

 

 

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トートバッグの刺繍の花完成です

散歩道に遅れて咲いたアジサイがありました

 

 

トートバッグの刺繍完成です

同じ形の中の一寸した違いが面白い模様でした

袖にびっしり刺繍して有りますが重そうですね

 

芯の刺し順が面倒そうで敬遠していた模様ですが

思ったより簡単にさせました

長い経験のお陰ですね

 

 

 

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トートバッグの刺繍花が咲きました

今年はホワイトジンジャーの咲くのが早かったです

 

 

トートーバッグの花が咲きました満開ではないのですが

未だ未完成ですが

左右の模様の雰囲気の違いがはっきりしました

 

 

 

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ウクライナ刺繍の内面白い模様

今年は蝶に中々会えません

 

 

ウクライナ模様の中には面白い模様が有ります

壁飾りの様なので何かお話にちなんだ模様だと思いますが

何を表現した物か見等が付きませんが

作者に会ってみたいと思わせる作品です

 

刺し始めたら隙間が出来てしまったから

一寸埋めて置きましょう、と言った感じの

模様ですが楽しいです

 

こちらは整理された模様になって居たので

チャートを起こし刺繍しましたが仕上がっていません

 

左の模様は整頓されていて

大勢の人が整列して居るように見えます

右は背の高い花に見えますね

ストレートステッチで刺して有るようなので

未だチャートを起こしていません

伝承された模様には地方色や

刺繍をした人の性格が見えて面白いですね

 

 

 

 

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花言葉の絵本から

小振りなアンセリュウムは一寸小太りでした

 

 

花言葉の絵本から

ジギタリス

 

ジギタリスと言う名前は覚え難かったのですが

狐の手袋と言う英名で覚えました

草丈が長いのでかなり広いところでないと

植えられないためか実物を見るのが少ないです

 

 

 

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