イギリスの染色

ポインセチアが花屋さんに並び始めましたね

 

 

イギリスの染色

妻がデザインした物を夫が染めるとの事

絹の布と少しの壁紙との事です

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します

旧ウクライナ美術館のコレクションから

柑橘類が色付いてきましたね

疎開先の岡山でカラタチの実の色付きを見たのが

懐かしく思いだします

 

 

旧ウクライナ美術館のコレクションから

小さなモチーフばかり刺して居たので

一寸気分直しに此の模様のチャート作りをしました

単純なモチーフなので

方が凝らないで好いのではないかと

思って居ますが

先ずは三つの模様を

サンプルに刺そうと思って居ます

 

卵の刺繍も続けながらクションもと

欲張っています

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します

 

二点目の卵模様は・・・・・・

以前椿と山茶花の違いを若い園芸家に聞いた事が有ります

他の方は蕊の形が違うとの答え

そうするとこれは山茶花？？？

 

 

２点目の卵模様は馬２匹

少ない目数で馬らしい形ですね

 

 

１２月ももう四日目

ベランダの掃除は染ませました

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します

 

来年用卵模様第一号刺繍済みました

ピラカンサの実は鳥の好物とか・・・

 

 

来年用の卵模様刺し終わりました

カメラウーマンの腕が悪くて

色がボケて居ますが

 

次に掛かっています

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します

イギリスの刺繍その六

 

 

カラーも色々な色が出て来たり

八重の様な物まででて来てますが一寸退けます

 

イギリスの刺繡其の六

上は十八世紀全般の豪華な枕は麻地に刺繍した物

下は17世紀初めのクッションカバーで

狩りの情景が描かれています

 

１２月に入ったのに東京の空は春の様な色です

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します

イギリスの刺繍其の五

今年は散歩道のお宅の此の花を見ずに過ごしてしまいました

植え替えをなさったようです

 

 

イギリスの刺繍其の五

一寸明るくしてしまったのですが

実物はもっと濃い印刷です

でも模様の様子は出て居ると思いますので・・・・・

１９１４年頃の制作らしいです

 

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです  

←このボタンをポチットして頂くと励みになります   

  ←此方もよろしくお願い致します