◆『てんこうせいのてんとう虫』 後藤竜二 作 小泉るみ子 絵 講談社
本棚から取り出して、久しぶりに読み返してみた。 何度、読んでも、勉強にな...
◆『In de donkere nacht』 オランダの絵本
去年、オランダ、ライデンの子どもの本屋さんで買っ...
◆『サラソウジュの木の下で インド植物ものがたり』 西岡直樹 著 平凡社
西岡直樹は、好きな書き手で、この人の著作は、多分、殆ど読んだと思う。 ...
◆『室町記』 山崎正和 著 講談社
仕事が、切羽、詰まった時に、かならず、脇目をふりたく...
◆『小公女』福音館 高楼方子 訳 と ポプラ社 越水利江子 意訳
『小公女』の、原作はフランシス・ホジソン・バーネット。 イギリス生まれだが、16歳からアメリカに移住し、『小公女』...
◆ あらためて 『小公女』 高楼方子 訳 福音館
あらためて、『小公女』について。 『...
◆『小説の読み書き』 佐藤正午 岩波書店
今日は、こんな本を読んでいる。 小説の "読み" は、分かる。...
◆『ゲイルズバーグの春を愛す』 ジャック・フィニィ 著 福島正実 訳 早川書房
フィニィのこの本に収録されている短編『愛の手紙』は、秀...
◆『銀のスケート ハンス・ブリンカーの物語』M・M・ドッジ 作 石井桃子 訳 岩波少年文庫
著者は、オランダ系アメリカ人のメアリー・メイプ...
◆『ピートのスケートレース ー第二次世界大戦下のオランダでー』 ルィーズ・ボーデン 作 ニキ・ダリー 絵 ふなとよし子 訳 福音館
昨日、与太ばなしでふれた...