午前中に不審者が校内に入ってきたことを想定した避難訓練を行いました。
高松東警察署生活安全課の皆さんにご協力いただき、主に教職員の対応、児童が不審者に出会った際の対応についてご指導いただきました。
不審者役の警察官へ教職員が声をかけ、教室へ近づかないように対応しました。
実際に110番への通報を行いましたが、これからも危機意識を高くもって取り組みます。
高松東警察署の課長さんからは、子どもたちへ
①離れる ②断る ③大声で助けてと言う(またはブザー) ④逃げる ⑤帰って大人へ伝える といった大切なポイントについてお話がありました。