今日は「かみかみ献立」の日です。
毎月1回8のつく日に、子どもたちに、よくかんで食べることを意識してもらおうと「かみかみ献立」の日を実施しています。
よくかんで食べてほしいと考え、旬のたけのこを使った「たけのこの含め煮」を入れています。
たけのこを乱切りにしたり、大きめに切ったこんにゃくを入れたりすることで、奥歯でよくかんで食べることにつながる料理となっています。
子どもたちは、たけのこの含め煮をがんばってよくかんで食べていました。
今日は「かみかみ献立」の日です。
毎月1回8のつく日に、子どもたちに、よくかんで食べることを意識してもらおうと「かみかみ献立」の日を実施しています。
よくかんで食べてほしいと考え、旬のたけのこを使った「たけのこの含め煮」を入れています。
たけのこを乱切りにしたり、大きめに切ったこんにゃくを入れたりすることで、奥歯でよくかんで食べることにつながる料理となっています。
子どもたちは、たけのこの含め煮をがんばってよくかんで食べていました。
今年も2年生が白寿会のみなさんに教えていただきながら、野菜の苗を植えました。
ナスやオクラ、キュウリ、ピーマン、トマト・・・
自分で選んだ苗を植えていきます。
説明を聞き、各自の植木鉢に苗や土を入れやさしく植えていきます。
肥料や水もたっぷりとあげました。
これから大切に育てていきます。
白寿会のみなさま、ご協力ありがとうございました。
今日の給食のマーボー豆腐に入っている黒豆豆腐やはじき黒豆に使っている黒豆は、三木町で12月から1月にかけて収穫されたものを使っています。
香川県は、古くから黒豆の産地で、特に三木町では、大粒の黒豆を栽培してきました。
三木町の学校給食には、三木町の子どもに地元でとれた黒豆を食べて知ってもらおうと、地元 の生産者からJA三木を通じて黒豆を納入していただいたり、三木町産の黒豆をはじき豆、黒豆豆腐、黒豆みそに加工したものを納入していただいたりしています。
給食場でも味わいのある三木町産の黒豆や黒豆の加工品を子どもたちが好きになってくれるよう、おいしく調理していきたいと考えています。
子どもたちは、三木町産の黒豆の味を味わって食べていました。
チョボラ委員会では火曜日にアルミ缶を、金曜日に牛乳パックの回収をしています。
先日は今年度初めてのアルミ缶回収を行いました。
1年生もたくさん持ってきてくれました。
1つでもかまいませんのでご家庭にあるアルミ缶や牛乳パックをもってきてください。
(※アルミ缶は換金しユニセフ募金へ、牛乳パックは回収業者へ渡しトイレットペーパーと交換されます。)
昨日1年生が2年生に連れられて学校探検をしていました。
職員室や校長室、事務室、保健室や給食配膳室・・・などなど
入学してからまだ入ったことのない部屋や場所もありましたね。
2年生のみなさんは上手に1年生を案内していましたね。