ある日の薬師寺夕景。
一大観光地のイメージの割には付近の風景と馴染んだ静かなたたずまいの風景と、夕暮れに向かい静かに落ち始める夕陽がよく似合う印象的な風景でした。
この写真の少し前になります。
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よくポスターで見かける池越しの塔の風景はどこからだろう、と探してみました。多分ここではないかと…。
思ったより薬師寺からは遠く、ポスターはきっとかなりの望遠で撮ってるのかな、という感じの薬師寺遠景でした。
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ナズナが春を告げる、早春の奈良。
後ろは法起寺。世界遺産です。
三重塔は現存最古、また薬師寺を除くと最大だとか。
世界遺産がこんなに普通にたたずんでいる、奈良って、どこかそういうところです。
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奈良の寺院は、国宝だったり、世界遺産だったりするのですが、周りの生活と溶け込んで、独特の風情を感じます。
この日の夕景<1>・<2>もまた、いいものでした。
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奈良・東大寺には七重塔があったそうです。
東西高さ約100mの2つの塔があったとされ、相輪(塔の一番上の装飾部分)だけで高さ約23mもあるそうです(こちらが詳しいです)。
現存の一番高い五重塔が京都東寺のもので約55mですからすごい大きさということになりますね。復元なんてことになったらそれはすごいことになりそうです。
その相輪のレプリカ(1970年万博の出展物とのこと)が境内に置いてあり、その近くからの大仏殿です。
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現存の一番高い五重塔が京都東寺のもので約55mですからすごい大きさということになりますね。復元なんてことになったらそれはすごいことになりそうです。
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刻々と色を変える夕景と薬師寺二つの塔のシルエット。
写真はこの写真と同じの日のもの。
遠景の美しさは奈良ならではといえるかも知れません。
刻々と位置を変える夕陽に地球の自転の速さを感じたりもします。
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東大寺大仏殿遠望。若草山の、一面に光りながら風にそよぐススキがまた風情を一段とかもし出していました。
視界を横に切って、下には一面に光るススキ、中段に奈良遠景、上段に光を柔らかく乱反射する空、そんな、静かな、柔らかく光る風景でした。
思えば最近、一面に光るススキ野原なんていうのもあまり見かけなくなった気がします。*写真は何年か前の10月。
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同じ日の写真はこちらにも
視界を横に切って、下には一面に光るススキ、中段に奈良遠景、上段に光を柔らかく乱反射する空、そんな、静かな、柔らかく光る風景でした。
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