冬から春へ向かうとき、最初に目にする花は多分この小さな小さな白い花ではないでしょうか。
ハコベといっても茎が紫のコハコベ、緑のミドリハコベがあり、まとめてハコベといっているそうです。写真は多分ミドリハコベ。
さらに、めしべの先が少し渦を巻くように5つに分かれているのがウシハコベ(ハコベは3つに分かれています)。
茎にたてがみのような毛が一列に並んでいたり、花びらが10枚に見えて5枚だったり…ちっちゃいながらよくできたもんです。
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ハコベといっても茎が紫のコハコベ、緑のミドリハコベがあり、まとめてハコベといっているそうです。写真は多分ミドリハコベ。
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