とっても楽しみにしていたアルバイト
山梨市の”萩原フルーツ農園”さんにお世話になります。
6月のサクランボ狩りから始まって
日本の各地ばかりではなく、海外のお客様も大勢いらっしゃる大人気の農園です。
だから、大忙し
この時期は桃狩りのお客様で賑わいます。
スタッフお揃いのダークグリーンのポロシャツを着て
私と一緒に出かけます。そう、私もアルバイトしている観光農園なのよ。
8:30に出勤したら、すぐにテーブル拭きをしますよ。
家ではしないことも、仕事となるとします。
これから1ヶ月半くらいかな。
頑張って稼いでちょうだいね。
事件とは・・・
やれやれ、帰って来てしまったわね。日常を離れるのは1週間では足りませんね。
帰り道の運転を思うと気が重くなるのと同じくらい重いスーツケースを押しながら、自分の車にたどり着きました。
え???ウントもスンともいいません。キーを取り出して、近づけてみても無反応。
そうか、車も帰りたくないのか・・・な訳がない!
なんと!バッテリーが上がってしまっていたのです。
何ということか!!まさか、まさかの事態です。
ネット検索で、バッテリーを直してくれる業者さんを探して待つこと1時間。
駐車場を出る時間は、本来ならば家に到着しているはずの時間に。
最後の最後に何なのよう!!
眠らないように注意しながら運転します。ここまで来て事故をでも起こしたら大変。
首都高は嫌なのよ、クネクネとカーブばかりで。
もう少し早い時間だと、デッカイでっかいトラックに、後ろからアオラレルこともしばしば。
でも、夜遅いので、車も少なくちょっと安心。
眠らないように、ハノイ空港で買ったバインミーをかじります。なんて美味しいのかしら。
助手席では、可愛い可愛い私の大きな天使が眠っています。
お疲れね。こんなママに付き合っての旅行は気疲れするでしょう?
ありがとうね本当に楽しかったわよ。
次はどこにしようかしらね???
そうよ!旅行が終わったことを悲しむより、次の楽しみを考えれば良いのだわ
いつまで私にお付き合いしてくれるのかな。
いつでも行けるように健康に気をつけて長生きしなくちゃね。
終わっちゃった。やっぱり寂しいな
ハノイ最後の日、で、旅行の最終日。
寒い頃から楽しみに楽しみにしていた旅行も、来てみるとあっという間ね。
なんだかかなり寂しいわ。
最後の日は朝から雨。
ryuryuの希望で「ベトナム軍事歴史博物館」に行きました。大勢の小学生が見学に訪れています。
戦争と言うと、遠い昔の出来事のように感じますが・・・
確か、子どもの頃ベトナム戦争のニュースは目や耳にしていた記憶があります。
枯葉剤散布、ベトちゃんドクちゃんなど
その言葉は知っていても別世界の出来事のような気がしていました。
映画もありましたね、「天と地」、観たけれど戦争の悲惨さよりも、そこから這い上がって成功を収めた女性の姿の方が印象にの残っています。
フラッグタワー ベトナムの国旗がはためいています。
旧ハノイ城の城壁の一部だそうよ。
第二次世界大戦以降、日本もベトナムに進駐していたのですね。そして日本がいなくなるとフランスが、アメリカが・・・なんだか他の国々に振り回されてしまったようです。
撃ち落としたアメリカ軍の飛行機で作られたモニュメント
1955年から始まった戦争は1975年4月30日まで続きました。もう中学生だったのですから、もっと世界の動きに関心を持つべきだったと反省しますね。
中国の文化革命だって、私が生まれてから始まって、ベトナム戦争より遅く1977年に終わっています。日本でなんの不自由もなく暮らしていた私には、本当に無関心だったのです。
もっともっと世界に目を向けて、興味を持っていたら、今、どんなおばさんになっていたでしょうね。
ハワイのアリゾナ記念館、そしてここハノイ、記念館を訪れると、少し怖い感じがします。でも、戦争は憎むべき行為ですが、歴史として知っていることは必要だと思います。
お天気もイマイチなので、早めに空港へ行ってラウンジでお昼ごはんにしましょう。
実は、お腹の調子が悪くなってしまったryuryu。
何も食べられなくなっていました。
デトックスしなさい!!笑
デトックスウォーター① ライムとレモングラスとジンジャー
デトックスウォーター② ライムときゅうり
見た目にも涼しげ。暑さで干された身体にすーっと入っていきます。
私は健康そのもの。疲れはありますが、胃腸はなんともありません。
空港のサンドイッチ屋さんでバインミーまで買っちゃいましたからね。
そうして、楽しい旅行は終わりました。
羽田に着いて、さ、家まであと少し。・・・といったところで
事件です!思いもよらない事態が待っていました。
日本で食べたら高額なフランス料理も、物価のお安いハノイでは私たちでも食べられるわね。
まずは赤ワインなど・・・
前菜
スープ
メインのステーキ
デザート
記念撮影
日本円で¥3000/1人くらいだったかしら?
久しぶりにきちんとしたお食事をした感じがしたわ。
ベトナムはフランス領だったこともあるので、フランスの文化も楽しめるのね。
明日はとうとう最終日。
はっきり言って、時間が足りない!行きたい所がたくさんあったのにね、もう終わってしまうのね。
ホテルに戻って、ryuryuのマジックショーが始まりました。
ryuryuのマジックについては、またいつか紹介するわね。
現地ツアーで旧市街観光に出かけます。
もともとホテルが旧市街のまん真ん中。
そこから車で、まず文廟=ベトナム最古の大学に行きます。
7世紀、当時の中国の唐の支配拠点となり、ハノイは都市としての発展をはじめました。
なので、あちらこちらに中国語が見られます。
賢くなりますように。
儒教の開祖「孔子」を祀った霊廟があります。そこは官僚の登用試験である「科挙」を行なったところ。
敷地内には歴代合格者の氏名が刻まれた石碑が数え切れないくらい並んでいて、試験の合格祈願スポットなのです。
ryuryuもあやかりますように!
金の亀
中国王朝に支配されていた影響で、4つの霊獣(竜、麒麟、鳳凰、亀)が今でも崇められているのよ。
ハノイ市内 本当はもっとゴチャゴチャな所が多い。バイクの波が押し寄せる感じ。
タンロン城遺跡
1804年に都をフエに移すまで、およそ800年間ベトナム王朝の王宮でした。
フランス軍の攻撃を受けて破壊されてしまった所が至るところに見られます。
中国文化のあるところには必ずryuryuの龍が
北京の天安門広場のようなホーチミン廟
北京は毛沢東氏、ベトナムはホーチミン氏のお墓があります。
ホー・チ・ミン氏とは初代ベトナム民主共和国の主席であり、
フランスの植民地時代からベトナム戦争、独立まで一連のベトナム革命を指揮した指導者なのです。
国民からとても愛されている感じが伝わって来ます。
この黄色い線を越えて建物に近づくと、軍人さんから注意されます。
北京や台北でも見られる風景
一柱寺
延祐寺というお寺のこと。子宝祈願のパワースポットとしても知られているそう。
半日コースのツアーはお昼ごはんで終了です。
暑いのでビールが美味しい
フォーのお昼です。
とっても美味しいけれど・・・
香菜(パクチー)をの追加をお願いして
うん、さらに美味しい
1度ホテルに戻り、今度は2人で観光に出かけましょう。
ハノイ大教会(聖ヨセフ協会)
とっても素朴な感じの教会。
そして屋台のバンドミーを食べたくなった。
フランスパンの中に色々はさむというより詰め込む感じ
最後はトースターに無理やりはさんで焼きます。
だから外がカリカリして香ばしくてとても美味しいのね。
夜は、ガイドさんご推薦のフレンチレストランで豪華なディナーをすることに。
レストランの予約はryuryuが英語でしてくれました。
ほんと、頼りになる息子ちゃんです
ホイアンののんびりした朝
フォー。ライムやハーブが入っているのでとってもベトナム。
テラスでくつろいで。
ダナンからハノイへ移動しました。
ハノイのホテルは・・・Oriental suites hotel & spa
街中のど真ん中。え?ここがホテル???
と、かなり驚きました。
でも、お部屋はこの通り。
花びらで飾られています。
外はバイクや車でメチャメチャな感じだったけど、中は静かでくつろげます。
外に出かけます。
ryuryuが見つけたフォーの専門店を探します。
看板を見つけ、怪しい狭い路地を奥へ奥へと進みます。
本当にあるの???
ありました!
キレイなお姉さんのお店です。
お汁ありのフォーを頼んでしまいました。
だって、ベトナム語は2人ともわかりませんから。
ryuryuが食べたかったのはお汁なしのまぜソバのフォーだったのよね。
別のお客さんが食べていました!それを指差して、もう1杯のフォーを頼みました。
そうそう!これです!!
お汁ありも食べ、まぜそばタイプも食べ、大満足
外で売っていたドリアンのデザート。温かくて美味しくなかった
夜のハノイの街はすごい!ゴチャゴチャ!!
バーの外にもテーブルと椅子が。
パトカーが来ると一斉にしまい始めました。
取り締まりをしているのね。
外国人が多いバーに入ってみました。
ここでもモヒートと春巻き
マドラーは何か、植物の茎だわね。
明日はハノイ旧市街をツアーで観光します。
旅行もあと2日を残すのみ。
だんだんと寂しさも沸いてきます。
ひと泳ぎして、SPAで癒されリフレッシュした後は
ランタンで彩られている街へ出かけましょう。
ホテルというより、コンドミニアム。ずっと暮らせそうです。
昼間はあんなに静かだった川沿いの通りも、ランタンで彩られ、
大勢の人で賑わっています。
夜市を眺めて歩きます。
どこの夜市も活気で溢れていますよね。
もちろん、ドリアンを買って食べます。
ホイアン最後の夜の食事も、もちろんベトナム料理。
ハーブの香りがいっぱいのカクテルは暑い暑い気候にはピッタリね。
どれが何というお料理か覚えられません。
でも、どれもが美味
いいですね、ベトナム料理。日本に帰ってから作りたくなります。
もう少しブラブラ歩きましょうね。
日本橋、というところ。
大昔、江戸時代が間もなく始まろうとしていた1593年
当時ホイアンに居住していた日本人が架けた橋だそう。
そんな昔に日本人がここで何をされていたのでしょう・・・。
チョンマゲ姿だったのかしら???
ホテルに戻りました。
ホテルのエントランスにもたくさんのランタンが。とってもキレイね。
明日はホイアンからハノイに移動します。
好きになりました、ホイアンという街。いいですね、のどかで。
また訪れたいと思います。もっと長く滞在したいね。
プールでひと泳ぎ。
韓国のお客様がたくさん。韓国ではブームなのかしら?
さ、お楽しみなAPAに行きますよ。
ね、これだけ見てもなんか身体に良さそうな感じ。
最初に足湯をします。
ryuryuはSPA初体験です。
そしてお部屋へ。
親子なので、同じ部屋で2つのベッドに並んでマッサージを受けます。
今流行りだと言う、ホットストーンマッサージを受けました。
熱くした小石を使ってマッサージをします。
あ〜〜、癒されます
ホテルの天井からもランタンが。
さてさて、ホイアンの夜を楽しみに出かけましょう。
暑い!蒸し暑い。
バンコクも暑かった。ホイアンはなんて言うか、のどかな暑さ、田舎っぽい暑さ。
眠そうね、朝ごはんに行きましょう。
そこはお部屋のバルコニー。
朝ごはんです。
ベトナムはどちらかと言うとお米の食文化かな。
お米の粉を使ったものが多いわね。バナナの皮に包まれていたのは
バンコクの屋台で食べたエビのすり身
フォーもお米の粉からできていますよね。
パンナコッタを抱えて、「ナンノコッタ!」って。
ryuryuが食べているのはパッションフルーツ。酸っぱくて甘くて美味しい
南の国へ旅すると、普段は食べられないたくさんのフルーツがいっぱい食べられるので幸せ
今日はホイアン観光をします。
マカオでもこんな感じの家の見学に行きましたね。時代が一緒かな?
どこに何があるのやら。道に迷いながら、あちらこちら訪ねてみました。
お昼ごはんは軽〜く、モヒートと
バインミー・・・フランスパンのサンドイッチ。食べたかったんだよね。
そして春巻き
もう少しブラブラしましょうか。
ホイアンの街並み
人々の暮らしぶりまで見ることが出来ませんでした。
でも、ここだったらちょっと長い間暮らしてみたいな、と思える街です。
じゃ、ホテルに戻りましょう。
SPAの予約もしてありますよ。
お昼にバンコクからベトナムのホイアンへ向かいます。
空港のラウンジでくつろいで
バンコク→ダナンからホイアンへタクシーで向かいました。
ホテルのwelcome drink
このココナッツのクッキーにしばらくハマりました。美味しいの。
ホテルはHoi An Silk Luxury Hotel & Spa
コテージタイプのお部屋、なかなか素敵です。
さてさて、ホイアンの夜の街へ出かけましょう。
ホイアンはランタンに彩られる夜が有名。
満月の夜にはランタンフェスティバルが行われます。
でも、満月ではなくても充分に楽しめます。
ランタンの灯りで賑やかな中、ホイアン料理を楽しむことにしましょう。
モヒート・・・今回の旅行で何杯目でしょう?
この暑さと湿度の中では断然美味しいいろんなハーブが入っていて、身体にこもった熱や毒素を外に追い出してくれそうが気がします。
エスニックな炒め物
パパイヤサラダ
ホワイトローズ
生春巻き
フルーツの盛り合わせ
少し疲れが出てきました。
ホテルに帰って休みましょう。
どこへ行ってもランタンが。
明日はアオザイを作りに行ったり、ちょっと忙しいかも。
ホイアンはまだまだ発展中の街って感じがします。とても魅力的なところです。
明日もとても楽しみです。
とにかくryuryuは屋台グルメを楽しみたいそう。
自分で見つけた公園の朝のマーケットで朝ごはんを食べる!と張り切って出かけました。
公園に着いたけど、屋台らしきものはない!
探して歩いて・・・ようやく見つけました。
ルンピニ公園のマーケットです
ココナッツミルクを使った甘い薄焼きのようなもの
美味しいよね。
パッタイ、これもめっちゃ美味しい
相席している地元民からのプレゼント。そういうことがあるから、ローカルなお店は楽しいね。
バナナの皮かな?に包まれたエビのすり身の焼き物。けっこう辛いでも美味しい
馴染んでる?
満足ですね。さ、ホテルに戻って出発しましょう。
2泊3日のバンコク、まだまだ楽しみきれてないな。
きっと2度目は楽しめると思う。じゃ、また来なきゃ!だね。
朝6時発、マイクロバスに乗ってアユタヤ遺跡ツアーに出かけます。
バスの中の装飾はタイらしく、金ピカ(笑)
地図を見てみるとバンコクからずっと南へ進んで、線路市場のメークロンを目指します。
後ろを流れているのはメコン川
電車がやってくるまでにご飯を食べましょう。
屋台でチキンライスを食べます。とっても美味しいって。
私はドリアン
こんな風に線路の脇にめいいっぱいお店が連なっています。
名物ココナッツ売りの女性です。中国人のお客さんを相手に最後は「我爱你」って。
ほら、電車がやって来ましたよ!
こんな状態でもお店には何の影響もありません。
そして水上マーケットへ。
水はとてつもなく汚い。
そして次はテーマパークへ。
何だか怪しい・・・
ここでは首長族のみなさんとお会いしました。
初めて知りました、なぜ、首に金属を巻きつけているのかを。
首の他に手首やひざ、足首にも巻いています。
猛獣から身を守るためだそうよ。それが、この民族の文化として今も残っているのね。
勉強になったわ。
お昼はタイのラーメン、トムヤムラーメン。
フォーみたいなラーメンでツルツルと喉越しも良く、とっても美味しかったわよ。
めっちゃ辛かったけど。
そして車で2時間くらい、ようやくアユタヤ遺跡に到着です。
象にも乗りました。クシャイクシシャイガマンガマン!!
虎と一緒に写真を撮ったのに、ない!消えた!!
1日のツアーも終わりサイアムで解散。
フードコートでガパオライスとグリーンカレー
やっぱり初めての地ではツアーで回るのが良いのかも。
交通手段でさえ迷ってしまいますからね。
なので、今日のツアーは大正解!
疲れたね。ゆっくり休んで明日はホイアンへ移動します。
バンコク市内の寺院を訪れてみようと街に出ます。
ホテルのあるスクンビットから地下鉄に乗りますよ。
チケットを買った時に「1番ね」と言われ、1番1番と思って進んで行ったら
なんと!外へ出てしまったわ!!!1番も1番、1番出口を目指してしまいました
再びチケットを買い直して、1番ホームを目指します。今度は大丈夫(笑)
地下鉄の駅を降りて歩いていると
英語で話しかけてくる怪しげなおじさん。
道を教えてくれるふりをして、地図を見ながら
「あそこのお寺はまだ開いていないから、ここのマーケットに行って、ここを見てから、またそこにいけばいいよ」と
親切なアドバイスをしているようですが、そんな話をしている脇にはすでいトゥクトゥクが待機しています。
あら、おじさん嘘つきね!
目指しているお寺は8時半から開いていますわよ。
振り切ってしばらくすると、また別のおじさんが。
私たち2人は、ネギを背負ったいい鴨のようですよ。
「もうタイ人は信用できない!」と嘆きながらお寺を目指します。
トゥクトゥクに乗ります。暑さが厳しいので、風を切って走るのは少しだけ気持ち良いものです。
でも暑い!
バンコクのchina townですね。
あちらの柄のパンツを履いているでしょう?短パン不可の寺院だったので
そこで200バーツもするパンツを買うことに。マーケットでは100バーツで買えるパンツなのよ!!
装飾の綺麗なこと!
本当に美しい寺院。そして金ピカなの。
そして、どこでも中国語が飛び交っていました。
カオサン通りへ。ドナルドおじさんもお手手のシワとシワを合わせて
「幸せ」ってね。
お昼ごはんにしましょう。絶対タイ料理を食べようね。
トムヤムクンとガパオライス
パッタイも。
トムヤムクンの美味しいこと!
「あ〜、タイだわ!タイの味だわ!」と感動しました。
そこからトゥクトゥクで地下鉄の駅まで行こうとしましたが、値切ったからか
地下鉄の駅からは相当歩くところに止められて、降ろされてしまいました。
「ほんと、人間不信になるわ!」と文句を言いながら、ホテルに戻ります。
ryuryuと一緒にジムでエクセサイズをしたり、プールで泳いだり。
のんびりのんびり過ごしました。
こんなにたくましいryuryuになるとは・・・
そして夜はryuryuが一番行きたかったところ
タラートナット ロットファイ ラチャダーというナイトマーケットへ
パパイヤサラダ
カニのカレー炒め
ドリア〜ン
1日目はわけもわからず、あてもなくさまよい歩いた感じでした。
明日は朝6時発の地元のツアーでアユタヤに行きますよ。
バンコクに到着したのは早朝。イミグレの窓口が2つしか開いていないので、並んで待つ待つ。
相当な時間、待ちました。
そこからチャーターしたタクシーでホテルに向かいます。
ホテルは The Westin Grande Sukhumvit, Bangkok
日本人のお客様が多いですね。
さてさて、早朝に到着したので、これからに予定はどうしましょう???
初めてのバンコクは、どこに何があるのか?全然見当がつきません。
とにかくnight marketには行く。その目的だけでお昼の過ごし方の計画は無!!
ま、とにかく街に繰り出してみましょうね。