診察とトリミングを終えて
こ~んなに可愛い写真を撮ってもらったのよ。
instagramより
そのオメメで見つめられると、つい、おやつをあげてしまうのよ。
ほんと、可愛すぎる
今日の夕方はランちゃんのトリミング。
ホームセンターの奥に病院と美容院があります。
広いホームセンターの中をチョコチョコチョコチョコ、私の後ろを歩いて進みます。
可愛いったらないですから
お迎えに行くと・・・・・
ランちゃんに問題発生
薄毛になってきているって、しかも体重が1ヶ月で200gも減っているって。
もしかしたらホルモン系の病気かもしれないですねって。あと、糖尿病とか?
来月絶食して血液検査とかエコーの検査をする予約をしてきました。
抜け毛が多いなぁ、とは思っていましたが、それは異常だったようです。
体重も人間の50kgの人が3~4kg痩せてしまったことになります。ほんと、可哀想だわ。
今までどんなに運動しても痩せなかったのにね、やっぱり変よね。
ま、検査をしてみないとわからないけど、何でもないことを祈りましょう。
今朝も庭で運動しましたよ、ダイエットです。
やっぱり丸い まるまるしてます。
でも、可愛い
ダイエットのために、庭でボールを追いかけるんだけど、
私が追いかけないと追いかけてくれないので、私がヘトヘトよ
そして、家に入るとベッドに横になっちゃうの。
だからデブるのよ でもね、そのクルクルと丸い瞳が可愛いわ~
ランちゃん、あなたがお話が出来たらどんなに楽しいでしょう
でも、あなたはきっとね、おしゃべりな女の子、いや、もうおばさんかな?
ryuryuが塾に行ってるときとかね、私の話し相手になってくれたらどんなに楽しいことか・・・。
お掃除機に向かって吠えたり、ダスキンのモップに噛みついたり
臆病なくせに、威張りんぼさん。
おやつを手の中に隠して、手を出すと、片足で「チョーだいチョーだい」っておねだりしたりね。
食いしん坊さんだわね。
胸に抱くとね、ちょうどryuryuが生まれたばかりの頃のよう。
胸に抱いておっぱいをあげていた時のことを思い出して懐かしくなりますよ。
抱っこして、背中をトントンすると眠くなって目を閉じます。
ランちゃんも私のことを信頼して、胸に抱かれているのよね~。
ほんと、愛おしい存在です
明日もダイエット頑張ろうね。
12月7日はうちのランちゃんのお誕生日
2歳になりました。
ワンちゃんの写真は難しい
毎朝、ストーブの前でヌクヌクしています
その日の朝、ryuryuが
「ランちゃんは2歳になったってことは、人間の10歳かなぁ」
と言うので、
「そうだね、ryuryuとおんなじくらいかな」
と言うと
「じゃ、もう受精出来るのかな???」
って。
「え~すごいじゃん『受精』なんて言葉知ってるんだね」
私が、ryuryuの口から出た、突然の「受精」にビックリしていると
「ちゃんと理科でやってるよ。生命の誕生」
そのあと、感動的なことを言っていました。
「ぼくが生まれるのは3億分の1か、もっと少ない確率だったんだよね
1度に3億以上の精子があって、その中のたった一つがぼくになったんだもん」
「へぇ~」
「ぼくが生まれたことって、すごいことなんだよね。
ママァ、ありがと」
そして、ハグ
いいこと教えてもらったね。
そして、担任のO村先生、なかなかやるじゃん
さすがに着床率までは教えてもらってなかったけれど
それを考えたら6億分の1くらいらしい。
本当にスゴイことですね。
自分の命がここにあること、
今、こうして生きていること
その不思議さと尊さを心の中に持ち続けてほしいな。
だからいつも言うでしょう?
「ryuryuはママの宝物だよ」って。
ryuryuの宝物は何かしら?
今はryuryuの命かな。
大事にしようね。自分自身も、周りの命あるものも。
だからぁ~
ランちゃんに夕ごはんをあげるのを忘れて
自分だけサッサとごはんを食べ始めたりしないでね。
自分が「いただきます」を言う時に
ランちゃんのことを考えてあげてね。
周りの命を大事にするってことは、「思いやる」ってこと。
「受精」をお勉強したのだから、それくらいわかるわよね~
久々に、ランちゃんの登場です。
トリミングを終えてリボンを付けて、より可愛くなりました
で、この写真をご覧になった方が
「斜視じゃない???」
っておっしゃるのですが、そうでしょうか?
言われてみると、そうみたい。
病院に行ったほうがいいかしら?
でも、とってもcute
「どうしてワンちゃんの記事がないの?」
とよく聞かれるので
ご要望にお応えしてランちゃんのことを書きましょうね
ランちゃんは女の子もうすぐ生後10ヶ月になります
ランちゃんの飼い主は、ryuryu
みんな忙しいのでじっくりとしつけをする時間もないから
おすわりも
お手も
待ても ・・・できません。
ゲージから出すと
あそこにオシッコ
座敷の畳の上にウンチ
ryuryuはそのたびにトイレットペーパーと消臭スプレーを手に
処理班として働いています
嫌がらないでせっせと片づけに行くので
エライじゃんって思いますよ
ryuryuがいない時は私の役目。
でも、赤ちゃんを育てている時と同じですね。
とっても可愛いですよ
お水もペロペロ、飲む姿もね可愛いの
でも、いつも思うんだけれど
私たちはランちゃんのよい飼い主なのかしら?って。
ランちゃんにしてみたら不幸かもしれないな
朝と夜のほんの少しの時間しか一緒にいてあげられないし
いても、ずっとかまってあげているわけではない。
いつもゲージの中に入れられて
つまらないでしょうね。
ペットを飼うことは、虐待と紙一重???
外に出してあげるとボールを追いかけて
噛んだり、私のところに持ってきておやつをねだったり
ゆっくりお相手してあげられたらいいのにね。
なんか、いつも「ごめんね」って気持ちになってしまう。
可愛いんだけれどね
まだ、ペットを飼うことに???な私です。