子どもが小さい時にはね
こんな私でも、偉大なるママだったわけですよ。
でもね、今彼は遠い異国でいろんな人たちとの出会いがあるわけですよ。
お友達といえば裕福な家庭のおぼっちゃまやお嬢ちゃま達。
出会う大人たちは、外国暮らしのバリバリなやり手の起業家さん達ばかり。
そしたらね、こんな私はちっさいちっさい、ただのおばちゃんになってしまうわけです。
きっと、こんな私を恥ずかしく思っているんだろうな。
今日、電話でryuryuが何か言いかけてやめたこと。
そういうことが言いたかったんだろうなぁ。
ちょっと辛いから、距離を置こうね。
今まで私が’我慢して来たこと、犠牲にして来たこと
一体、何だったんだろうね?
子育てなんて、一所懸命するもんじゃないね。
そう思えてくる、今日この頃です。