<黒鷲旗>
黒鷲旗は楽しみなような、寂しくなるような。
第65回黒鷲旗
合成はこの同期トリオが並ぶと、私的に嬉しい。
第64回黒鷲旗
<WL2017チケット>
ローチケでWL2017高崎大会の先行先着でのチケット販売が始まりました。アリーナサイド席は早速売り切れのようですが、他の席は余裕がありそうです。やはりメンバー発表があるまでは、チケット購入をためらわれる方も多いのでしょうか?
<黒鷲旗まで日めくり続行中>
日めくりなどを始める際に、最初の3日分はお約束的にサクサク決まります。その後は誰にしようかな?と考えつつ、その日の気分で決めています。被写体に偏りがあるのは仕様です。
<退団>
東レの梅野選手が黒鷲旗をもって勇退とのことで、寂しくなりますね…。ちなみにニコラ選手と大木選手も勇退が発表されています。
私が大学バレーを初めて現地観戦したのが2011年度の秋季リーグでした。当時気になったチームの一つが日体大で、そこでのスタメンセッターかつキャプテンが梅野選手で、上手いなぁと思いました。
<4月という季節>
退団・移籍その他色々で、春はハラハラさせられますね。来季も現役続投だということがあと2名程判明すれば、私的には元気になれるのになぁと思いつつ、ハラハラしながら過ごす日々。応援している選手に直接、「来季も現役続投ですよね?」とお訊きできる方もいらっしゃるようですが、私は小心者なので無理です…。
将来有望なまだ若手選手のファンならば、しばらくは4月でもハラハラせずに過ごせるのになぁと思わなでもないですが、こればかりは仕方がありませんよね(笑)。
年をとらない選手はいない訳で、みんな平等に年齢を重ねていつかはみんな引退して、それでもバレーボールは続いて行く。
第64回黒鷲旗
<黒鷲旗チケット>
黒鷲旗のチケットが一通り揃いました!あとは無事仕事の休みが取れるよう祈るばかり。
第65回黒鷲旗
<とみまつ塾>
バレともの「とみまつ塾」気になりました(笑)!なぜハンガー!?
全日本ももうすぐ始動ですね。メディアトレーニングは全日本の選手だけでなく、全選手が行っていれば良いのになぁと思います。チームによってはされているのでしょうか?
<Vマッチ・ビーチバレーボール大会inおおた>
プレミアチームによるビーチバレーの試合が行われるとのこと。少し気になりますが、大学バレーの最終日なので私は大学バレー優先かな?
(開催日時)
5/20-21 大森東水辺スポーツ広場オープン記念
(参加予定選手(敬称略))
東レ:高橋健太郎、峯村雄大
合成:前田一誠、重村健太
ジェイテクト:興梠亮、久保山尚
サント:塩田達也、山本湧
パナ:永野健、清水邦広
堺:内藤和也、木村泰輔
JT:町野仁、金子聖輝
FC東京:玉宅健太郎、佐藤望実
Vマッチ・チャレンジャーズ:石島雄介、越川優
(チケット発売日)
バレとも先行:4/21 18:00~5/2 23:59(先着順優先販売)
一般販売:5/3
第64回黒鷲旗
<2週間>
黒鷲旗開幕まで2週間をすでに切りました。
<ブイリー>
4/20からブイリーがtwitterアカウントを開設。どのような方向性で行くのか(!?)注目ですね!
<叙々苑>
内山選手のtwitterに同期3名が!叙々苑に行きたくなりました(笑)!高松選手はしっかり約束を守られた模様。
第64回黒鷲旗
<1枠>
どこのポジションでもスタメン争いは熾烈ですが、1枠争いになるセッターも結構厳しいものがあるなと感じます。チームにセッターが何人いると良いのかを考えると、普段は2人で十分な気もしますが、怪我人などが出た際には3人いれば…と思うこともあり難しいですね。セッター同士の年齢は近い方が良いのか、ある程度は離れていた方が良いのか?チームとしては良い選手は多少年齢が近かろうと欲しいのも当然でしょうが、先に在籍していた選手にとっては複雑な気持ちもあるだろうし難しいですね。
そんなことをつらつら考えるのは、先日の東レの勇退発表もきっかけの一つで、東レはセッターをどうするつもりなのかなぁと他チームファンながら気になります。藤井選手は全日も選ばれていますよね。
<助っ人さん>
各チームの助っ人さん情報も気になるところで、カジースキ選手はどうなのでしょうか?個人的な希望としては、来季ジェイテクトは強力なOPの助っ人さん希望です…!
イゴール選手は継続かなぁと勝手に予想しますが、イゴール選手も実は結構な年齢ですよね。
第63回黒鷲旗
<シフト>
仕事の5月シフトがまだ出ずハラハラ。
<月額960円>
大学バレーが月額960円でライブだけでなく後から視聴可能とのこと。 この値段を高いと感じるか安いと感じるかは、人それぞれかもしれませんね。
石川(祐)選手が先週イタリアから帰国し、4/22の試合には途中から出場した模様。
第65回黒鷲旗
<日めくり>
日めくりは現在色々なチームの写真で継続中。黒鷲旗期間中は、また偏った写真をお届けするかもしれません。