ヤマハ ブロンコ ダクトフィルターとETC付け直し

◎　5月25日土曜日　舞鶴市は34.6℃。大分は35℃。暑い。

エンジンの吹けないブロンコ。暑い！　シツコイ！

今度は、フィルター用のスポンジを買う。

網目は、3D？スポンジで粗い

 

次いでに、エアクリーナーも灯油で手洗い。乾かす。

これで、もうできることは、無い？　暑い。

ETCは動くが、常時ON。バッテリー直に、なっている。

これも暑い。頭痛い。コネクターでON/OFF？

ブロンコに、アクセサリー電源は、無い。

キー連動するには、使っている電源から取るしかない！

ホーンの＋を分岐して使う。

カシメるコネクターで、一丁上がり

メインヒューズを元に戻す

アースは、そのまま使う。防水コネクター取り付ける

防水テープで、グルグル巻き。固める。

タンクを載せると、目立たない

タンク内側、ここでコネクターを外せるように

電源は、キー連動する。正常にスタンバイ。

やっと高速道路に、乗れそうだ。

気がつくと、陽が傾いている。暑い五月。

 

 

 

ヤマハ ブロンコ エアダクトフィルターとETC取付け

◎　復調したブロンコ。網戸の網だけでは、

塵と埃が心配なので、ウレタンスポンジを貼る。

１００円程度

ハサミで適当な大きさに

網戸の網　仕様

スポンジをひいて貼る

厚みもあり安心

次にETCを取り付ける。バモスホビオは、エンジン修理不能。

トランポは、当分ない。

左ミラーのステーを使って、ETC車載機を固定

シート下のメインヒューズ迄配線する。

ケーブルカバーに線を入れて、流す

頭は、防水コネクター取り付ける

フレームにタイラップで、固定する。

ようやく、バッテリーとメインヒューズ迄きた

アースは、レギュレーターのアースから取る

メインヒューズは、２０A

カバーを外して

右は予備のヒューズ

コーナンで分岐ヒューズを買う。

これで、＋電源をつなぐ。キボシ端子

カバーをカットし、上はセットした後、テープで塞ぐ

完成した。、、、、、、いざ高速道路へ

行く前に、吹けない。しゃくる？

単なるウレタンスポンジなのだが？

高回転になると抵抗になるのか？

ノーマルのメインジェットなのに？

・・・・・・暑い。今日は３０℃越えてる！

綾部には、行けない。