セブンイレブンでコーヒーを頼んでふと思った事
カップにふたをする時に「このカップって誰かが触ったものを直接口にするんだな」
普段は気にしなかったけど、今中国発の新型ウィルス感染が爆発的に広がっている時だから少し気になった。
フタはめて飲んだけどね。
セブンイレブンでコーヒーを頼んでふと思った事
セブンイレブンでコーヒーを頼んでふと思った事
マーティン・ブースの小説「暗闇の蝶」を「コントロール」のアントン・コービン監督、ジョージ・クルーニー主演で映画化したサスペンスドラマ。スウェーデンで仕事を終えた殺し屋ジャック（クルーニー）は、最後の仕事としてイタリアの小さな村へとやってくる。カメラマンとして生活しながら村の神父ベネデットや美しい女性カルラと交流するジャックだったが、やがて彼の命が狙う殺し屋が村に現れ……。映画こむ
こういう映画は伏線の回収など、しっかりとしたストーリーでないとつまらない。
「ジョージクルニカッコいいでしょ」映画
星1
つまらん
平日なので私以外はもう一家族だけ。
前回来たときより場内がかなり整備されていた。
バイクはデイサイトなら1500円だが、16時から17時しか入場出来ない。
久しぶりに静かなキャンプが出来て大満足！
ニコラス・ケイジが刑事でありながら法で裁けぬ悪を成敗する処刑人に扮したアクション。湾岸戦争で活躍した元軍人の刑事ジョンは、長年の相棒を亡くして失意の底にいたが、あるパーティで知り合ったシングルマザーの女性ティーナとの交流を通し、次第に活力を取り戻していく。そんなある日、ティーナが町のチンピラたちに暴行される事件が起こり、犯人たちは逮捕されたものの、金に物を言わせて雇った弁護士によって無罪を勝ち取り、釈放されてしまう。この現実に怒りを覚えたジョンは、自らの手で犯人たちに制裁を加えることを決意するが……。映画こむ
ニコラスケイジのスッキリ勧善懲悪映画。
星2
裁判で無罪になりそうな犯人を一人一人ニコラスが殺していく。
割と好き。
ジェームズ・エルロイ（「L.A.コンフィデンシャル」）による原案・脚本をキアヌ・リーブス主演で映画化した犯罪ドラマ。犯人逮捕のためには手段を選ばないという自身のルールを貫くロス市警の刑事ラドロー（リーブス）は、かつての相棒を目の前で殺される。自らのルールでその犯人を追うラドローだったが、事件の裏には更なる巨悪が潜んでいた……。監督は「トレーニング・デイ」の脚本家として知られるデビッド・エアー。共演はフォレスト・ウィテカー、ヒュー・ローリーら。映画こむ
悪人を逮捕する為なら違法な事も厭わないキアヌ刑事と、違法な事をするなら立場を利用して金もうけした方が良いとする他の刑事達との戦い。
まあまあかな。
星1
キアヌのアホっぽい正義感が見どころ。