映画 ロックダウン

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督が、ロックダウン中のロンドンを舞台に高級ダイヤモンド強奪計画の行方を描いたクライムドラマ。新型コロナウイルス感染防止対策のためロックダウンされたロンドン。過去に起こした事件が原因で思うようにキャリアを積めないパクストンと、グローバルアパレル企業のイギリス代表を務める恋人リンダは、破局寸前に陥っていた。そんな中、老舗高級百貨店ハロッズから300万ポンドのダイヤモンドを盗み出す計画が浮上する。「オーシャンズ8」のアン・ハサウェイがリンダ、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォーがパクストンを演じ、「ナイト ミュージアム」シリーズのベン・スティラー、「ガンジー」のベン・キングズレーが共演。「イースタン・プロミス」のスティーブン・ナイトが脚本を手がけた。実際にロックダウン中のロンドンで撮影を敢行し、ハロッズが施設内での映画撮影を初めて認めたことでも話題を集めた。映画コム

アンハサが出てるので見たが、途中から見ているのがつらくて、休憩を挟みつつ頑張った！

ストーリーが無茶。

アンハサが300万ポンド（日本円4.5億）のダイヤを盗む動機付けが希薄。半額以下でしか売却出来ないだろうに。勤め先で大成功しているのだから、二億程度は稼げるはず。

星無し

題名も意味がない。

ハーレーロードグライド タイヤ・ブレーキパッド交換

走行距離約28000キロでリアタイヤを交換した。

ディーラーのメカが「ついでにブレーキパッド交換しておきました」との事。

自分でパーツ買うと

タイヤD407   20670

パッド　　　　10800也

これでしばらくは安心。

ブレーキフルードは自分で交換しよう。

映画 ファナティック

ジョン・トラボルタが映画オタクのストーカーを演じるスリラー。ハリウッド大通りでパフォーマーをしながら、さえない毎日を送っている映画オタクのムース。そんな彼の夢は、熱狂的なファンである人気俳優ハンター・ダンバーからサインをもらうことだった。しかし、ようやく念願かなって参加したサイン会でダンバーから冷たくあしらわれたことから、ムースの愛情が歪みはじめる。ダンバーの豪邸を突き止めたムースは何度も彼に接触を試みるが、ムースを気味悪がるダンバーから激しく拒絶されてしまう。そして、ムースのダンバーへの行動が次第に暴走していき……。監督は「奇跡のロングショット」のフレッド・ダースト。映画コム

ファナティック=狂信的

初めのうちは狂信的なファンかと見ていたが、後半はただの精神疾患患者にしか見えない。

ハンター・ダンバーが頑なにサインしないのも良くわからない。

星1

ジョントラボルタには似合わない役柄だと思う。

映画 スワロウ

「ガール・オン・ザ・トレイン」「ヒルビリー・エレジー　郷愁の哀歌」のヘイリー・ベネットが異物を飲み込むことで自分を取り戻していく主婦を演じるスリラー。ニューヨーク郊外の邸宅で、誰もがうらやむような暮らしを手に入れたハンター。しかし、まともに話を聞いてくれない夫や、彼女を蔑ろにする義父母の存在など、彼女を取り巻く日常は孤独で息苦しいものだった。そんな中、ハンターの妊娠が発覚し、夫と義父母は待望の第一子に歓喜の声をあげるが、ハンターの孤独はこれまで以上に深くなっていった。ある日、ふとしたことからガラス玉を飲み込みたいという衝動にかられたハンターは、ガラス玉を口に入れて飲み込んでしまう。そこでハンターが痛みとともに感じたのは、得も言われぬ充足感と快楽だった。異物を飲み込むことに多幸感を抱くようになったハンターは、さらなる危険なものを飲み込みたい欲望にかられていく。映画コム

スワロウ=飲み込む

傍目には幸せでも当人にとっては不幸な事、有るよね。

最後は夫から逃げ、子を堕胎し自分を手に入れる。

星2

エンドロールはトイレ（化粧室）のシーンが延々と続く。

汚物を捨てメイクをし直す人、人、人。

映画 レフト

「インビジブル」のケビン・ベーコンと「レ・ミゼラブル」のアマンダ・セイフライド共演によるスリラー。ドイツの作家ダニエル・ケールマンの小説を原作に、「ジュラシック・パーク」などの脚本家デビッド・コープが監督・脚本を手がけた。中年男性テオは若い女優スザンナと結婚するが、互いのことが信用できなくなり不信感を募らせていた。そんなある日、夫婦は幼い娘エラを連れて田舎の一軒家で休暇を過ごすことに。しかし、その家で不可解な現象が続発。やがて彼らは古い地下室を発見するが……。映画コム

前妻を殺した男テオは新しい嫁のスザンナと娘のエラを殺して自分も自殺した、もしくはなんらかの事故で三人とも死んでしまった。

田舎の一軒家は「煉獄」で、「天国」に行くべきスザンナとエラは一軒家には住めなくなってしまう。

新嫁に対して前嫁は事故死したのだとウソを付いていたテオは天国に行けず「煉獄」に縛り付けられてしまう。

星2

キリスト教を知らないと全く訳わからない映画か。