渋滞最後尾のバイクに…“衝突”玉突き事故(2022年10月31日) 2022年10月31日 | バイク 【瞬間】渋滞最後尾のバイクに…“衝突”玉突き事故(2022年10月31日) バイクが側道を利用できれば起こらなかった事故である。 けがだけで済んだのが奇跡! 警察の皆さん!命よりルールが大切ですか?
長野県 かじかの湯キャンプ場 2022年10月23日 | キャンプ 久しぶりのかじかの湯キャンプ場だだし「かじかの湯」は休業中キャンプの受付は休業中の湯のフロントで。一人1500円なりテントを張ったあと近くにある温泉へそのあとは近所にあるスーパーでマトンを買って食す。美味かった。翌朝は霧。混んでなかったのでゆっくりできた。大満足なキャンプ場でした。
桃月庵白酒 春風亭一之輔 二人会 名東文化小劇場 2022年10月19日 | 落語 前座春風亭貫いち一之輔の四番弟子との事演目は「やかん泥」 泥棒の新米が忍び込んだ先で親分に迷惑ばかりかける話し。余りのマヌケぶりに共感できない。オチもつまらないのでなおさら。桃月庵白酒演目は「替わり目」 奥さんの演じ方が秀逸で迷惑旦那を庇ってあまりある。「しびん」名東文化小劇場のページには「かびん」と有るが、そういうのも有るのかな。 小便を「売買契約の破棄」の意味と説明することと「しびん」の説明が要る話し。春風亭一之輔「時そば」 この話は「今なんどきだ?」でお金をちょろまかす話しなので、当時の刻の数え方が「四っつ」の次が「九つ」になる事を知っているとなを楽しい。「二番煎じ」 粋なお侍さんと強かな町人のお話。ふんどしに染み込んだ汁を絞って鍋に戻すくだりはちょっとした意趣返しか。実力派二人の素晴らしい話芸。大満足です!!
立川 吉笑 吉笑知新 2022年10月16日 | 落語 演目は(間違ってるかもしれないが)・場合分け おおかみとニワトリと何かを川の向こう岸に渡すクイズを元にした擬似古典。途中途中で次々に条件が加わるので聞いていてダレる。もう一工夫必要か。・浜野矩随(はまの のりゆき) 古典落語。ほぅ?古典もやるのか、と聞いていたが、なかなか上手い。ただ、若いからか矩随の母が軽い。・小人19 武漢発祥ウイルスを笑い飛ばす新作落語。京都出身で江戸弁を語る演者ならではの話し。よくこなれていて楽しい。もう一つ噺があったが、私はここで退場。この人は新作落語家と言われるのだろうが、柳家喬太郎もそうであるように古典落語も大事にして欲しいな。演目がわかった