『犯罪小説の女王』と呼ばれた故アガサ・クリスティー女史が40年に発表した同名小説の映画化第1回作品。第2回はジョージ・ポロック監督の66年作「姿なき殺人者」、第3回はピーター・コリンソン監督の76年作(未公開)。戦火を避けて渡米していたルネ・クレールが監督。脚本をルネ・クレールと、「男の敵」でアカデミー賞を得たダドリー・ニコルズが書いている。撮影は「南部の人」のルシアン・アンドリォット。音楽はチャールズ・プレヴィン。出演はイギリス出身の俳優が多くバリー・フィッツジェラルド、ウォルター・ヒューストン、ルイス・ヘイワード、ジューン・デュプレなど。映画コム
アガサクリスティー原作。
孤島に10人の招待客。
毎日一人づつ誰かが殺されて行く、さて犯人は…
面白かった。
犯人は 判事
星2
動機がわかりにくい。
余命いくばくも無い判事が犯罪をすり抜けてきた犯人9人を殺してから死にたいと…
うーむ…