HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

SKE48・高柳明音の次の目標は「バンジージャンプ!」!

2013年12月26日 21時42分12秒 | Weblog

BSフジで放送中のトークバラエティ「高柳明音(SKE48)の翼をください」が'14年1月3日(金)に生放送される。同番組は11月20日に始まり、毎月1回不定期に放送。毎回さまざまなジャンルから世界で活躍するゲストが登場し、世界に羽ばたくためのコツを伝授する。MCを担当する高柳明音にとってはテレビでは初の冠番組で、放送開始からわずか3回目での生放送となる。また、毎回の収録は自他共に認める鳥好きの高柳にはたまらない鳥に囲まれた場所で行われ、高柳カラー満載の番組となる。



初回放送では、MCにTKO・木下隆行、ゲストメンバーに柴田阿弥(SKE48)、木本花音(SKE48)が参加。世界を驚かせたブレークダンサー・大野愛地から、ダンスにハマった“意外なきっかけ”を教えてもらった。さらに、1分間に142周のヘッドスピンというギネス記録を持つ大野がヘッドスピンのレクチャーをし、高柳がヘッドスピンに奮闘した。また、「羽ばたき診断」のコーナーでは、柴田、木本の性格と能力診断を実施。胸中を見抜かれた柴田が号泣してしまうなど、見どころ満載のスタートとなった。

第2回目では、リフティングなどの巧みなテクニックを競う「フリースタイルフットボール」で活躍する徳田耕太郎選手が登場。'12年に日本人初&最年少で世界王者となった徳田選手から、世界一の足技を学んだ。ほか、高柳が熱望していた「鳥のいるカフェ」オーナー・明渡隆祐氏との対談が実現。共に鳥を愛する二人の熱の入ったトークが展開された。


さらに、'14年1月3日(金)の生放送にはSKE48の中西優香と古川愛李が出演。お正月にプライベートを満喫している仲間たちに生電話をするなど、さまざまな企画が用意されている。

今回、待望の冠番組を持つことになった高柳は「最初はとてもビックリしました。まさかテレビで冠番組をやらせてもらえるなんて思っていなかったので。不安もありますが楽しんで、いい番組にしていきたいです!」と力強く宣言。今後、登場してもらいたいゲストについては「UFOキャッチャーの達人に来ていただきたいです。きょうもゲームセンターに行ってきたんですけど、かわいいスリッパを取ってきました(笑)」と今後の展望を明かした。

冠番組で、鳥に囲まれて仕事をするという夢を見事にかなえた高柳。次にやりたいことについて「私、高所恐怖症なんですが、ジェットコースターとか落ちるって分かっているものは平気なんです」と意外な一面を明かし、「バンジージャンプやスカイダイビングに挑戦してみたいです!」とビックリ発言で番組タイトルにふさわしい目標を掲げた。

最後に生放送に向けて「中西さんや愛李もきてくれるので心強いです。ファンの方や、私たちを知らない方にも見ていただける番組にしたいと思います」と意気込みを語った。


SKE48松井玲奈 名古屋駅構内アナウンス挑戦!

2013年12月26日 21時39分21秒 | Weblog

人気アイドルグループ・SKE48の松井玲奈(22)が名鉄・名古屋駅の構内アナウンスを行うことになった。1月13?27日の期間、中央改札口付近で松井のアナウンスコメントが放送される。


 名鉄を舞台にしたドラマ「名古屋行き最終列車」(メ~テレ・1月27日から4夜連続放送)に松井が主演することからドラマのPRも兼ねて実施される。「ご通行中のみなさん、突然失礼します。松井玲奈です。寒い日が続きますが風邪などひいてないですか? 元気出して今日もがんばりましょ~」など4つのパターンを松井が名古屋駅で収録。定期アナウンスではなく、駅員が状況に合わせて流すことになるという。

「名鉄の車両を見ると地元に帰ってきたなと思う」という松井。名古屋駅を利用するSKEファンは玲奈の声を聞けば通勤・通学も楽しくなるかも?


AKB48渡辺麻友、解散の渡り廊下走り隊不仲説を否定!

2013年12月26日 21時30分59秒 | Weblog

AKB48の派生ユニット、渡り廊下走り隊の渡辺麻友、多田愛佳、岩佐美咲、菊地あやか、浦野一美、平嶋夏海が25日、都内でベストアルバム『渡り廊下をゆっくり歩きたい』の記者発表会を行った。



来年2月9日にZepp DiberCityTOKYOで行われる解散コンサートをもって、約5年間の活動に幕を閉じるAKB48の派生ユニット"渡り廊下走り隊"。ベストアルバム『渡り廊下をゆっくり歩きたい』の発売日となったこの日は、JKT48の仲川遥香を除いたメンバー6人が登場し、同アルバムの発表記者会見に登場。解散発表と同時にスポーツ紙などで掲載された不仲説などについて言及した。

岩佐美咲は「食べ物の争いがきつかったです。みんな子供なので、食べ物に対する執着心がすごくて、お肉とお魚の弁当があったら毎回バトルが始まるんですよ」と争い事の原因を明かすも、渡辺は「解散は不仲が原因ではないです。渡り廊下走り隊のコンセプトは、学校の渡り廊下をスカートで翻すメンバーで構成されていますが、みんな学校を卒業してそれぞれのソロ活動も確立してきたので、渡り廊下走り隊の役割を果たしたということで解散ということになりました」と真意を説明。さらに「渡り廊下走り隊として5年間ほど活動し、今回は解散という形になりますが、メンバーそれぞれが歌手やタレント、女優、そしてAKBグループの一員としての活動をこれからも応援して頂ければうれしいです。今まで本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

また、同グループとして最後となる解散コンサートについて渡辺は「渡り廊下走り隊としてのコンサートは初めてなので楽しみです」と寂しさよりも楽しみであることを強調しつつ、今年1年間を「5大ドームツアーを経験して個人としてもグループとしても成長できました。早かったですが、充実してました」と振り返った。


AKB48で“次世代シフト“強まる 激動の2013年後半をトピックで振り返る!

2013年12月26日 21時29分38秒 | Weblog

前回「AKBグループ激動の2013年 相次ぐ卒業や峯岸騒動をどう乗り越えてきたか」では、AKB48の激動だった2013年前半を振り返ってみた。今回は、そこで明確化されたテーマ “次世代と未来のAKB48”という視点を軸に、AKB48グループの 2013年の後半6月からを時系列で振り返ってみようと思う。 

 6月5日にはAKB48グループ研究生のみの公演を日本武道館で開催。AKB48峯岸みなみ、SKE48松村香織というトーク巧者を軸としながらも、新しい個性の品評会的な公演となった。この公演から新ユニット“てんとうむChu!”やフジテレビ系ドラマ『女子高警察』などが生まれ、未来のAKB48グループを担う存在として“三銃士”と呼ばれる小嶋真子、岡田奈々、西野未姫を中心とした、次世代ユニットを推していこうという、運営側の今後の指針が明確になっていった。

 6月8日には横浜・日産スタジアムで32thシングル選抜総選挙の開票が行われ、指原莉乃が1位を獲得。この予想外の結果は、2位の大島優子にさえ「新しいAKB48になることに、すごくわくわくしています。楽しみでしょうがない。どんなコミカルグループになるのか。」と言わしめ、今までの総選挙に漂っていた悲壮感とは無縁の展開になった。指原をセンターとした「恋するフォーチュンクッキー」がファンキーで軽快なダンスナンバーとなったのは、彼女のコミカルなキャラクターが、リアルで壮絶なAKB48というこれまでの路線から脱線させてしまった故なのかもしれない。また、この日は篠田麻里子が卒業を発表した。

 7月の個別握手会からは、メンバーが全員着席しての握手が採用された。人気メンバーは丸一日の対応が必要となる握手会の負担の大きさについて、人々が再考するきっかけとなった。7月12日には、SKE48 TeamKII『ラムネの飲み方』公演が千秋楽を迎え、この公演を持って全グループから各グループのオリジナル公演が消滅するという自体が発生。劇場公演を基板に、各グループの色を作り上げてきたAKB48グループにとっては死活問題となりかねない。秋元康氏、そして運営からの回答は8月の東京ドームに持ち越された。また、7月31日の札幌ドームコンサートではOGの前田敦子が登場。サードシングル『タイムマシーンなんていらない』が初披露された。

 8月には、フジテレビ系『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』内の「爆烈お父さん」のコーナーにAKB48が出演。お父さん演じる、加藤浩次から渡辺麻友へのケリが問題視され、BPOなどにも陳情されるなどちょっとした騒動に。しかし、その後の渡辺自身の大人な対応と、11月16日にOAされたフジテレビ系『めちゃめちゃイケてる!』で放送された「めちゃイケAKB48運動会」にて、加藤と渡辺が件の騒動を見事な笑いに転換したことによって、事態は収拾。バラエティ番組の底力を再確認させられると同時に、AKB48がお茶の間へと十二分に浸透しているという事実を改めて認識させられることとなった。

 8月22日には秋元才加、25日には板野友美の卒業セレモニーが東京ドームで行われ、両極的な個性を持った2人がAKB48を巣立った。また、この東京ドームでは2日目に48グループ全Teamの新公演の日程が発表された。だが、最初にスタートする予定だったNMB48TeamNの公演が早くも大幅に遅れ、来年中での全公演スタートは幻となりそうな気配が漂っている。そして、3日目には峯岸みなみと13期、14期研究生による新生Team4の発足が決定。三銃士を中心とした新しい体制への移行が本格的に始動した。ただ、発表の瞬間の前Team4メンバーの島田晴香や市川美織、そして島崎遥香までが見せたやりきれない表情には、AKB48の残酷さを改めて感じさせられることとなった。

 9月にはAKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会開催を開催。松井珠理奈がセンターとなる。「大声ダイヤモンド」以降次世代エースと言われながら、なかなか明確なポジションを掴めるままだった珠理奈にとって、じゃんけんとはいえ、センターとしてひとつの形を示せたことは、次世代体制へと進むAKB48にとって大きな牌を手に入れたといえるだろう。

 10月にはBSプレミアムで『AKB48SHOW!』のOAがスタート。ライブパフォーマンスや裏舞台を中心に、AKB48の今を鋭く切り取った見事な番組づくりとなっていて、ファンにとっては嬉しい内容といえそうだ。また10月にはSKE48のリクエストアワーセットが開催され、佐藤実絵子と出口陽が歌う「あなたとクリスマスイブ」が1位を獲得。昨年の「羽豆岬」同様に、SKE48にはまだファンの思いが結果へと直結するだけの土壌と情熱が残っていることを再確認させられた。

 11月からはNOTTVのレギュラー番組『AKB48のあんた、誰?』のMCを、中村麻里子が担当することが決定。マルチなレンジへと広がるAKB48の中にあって、指原以降なかなか育つことがなかったMC力。そこを担う候補として中村が抜擢された形だ。11月3日には峯岸Team4『手をつなぎながら』公演がスタート。また、10日にはAKB48グループ初のドラフト会議が開催され、20名(現在内1名が辞退)の新戦力候補がAKB48グループの仲間入りを果たした。新戦力がAKB48内で活動の場を広げる中、柏木由紀は横浜アリーナでのソロコンサートを成功させた。古き良き芸能をトレースしたエンターテイメントの世界は、ワタナベプロダクションの本気と、柏木のソロアイドルとしての可能性を示すには十分な内容であった。

 11月30日に新土居沙也加が卒業、12月7日には菅なな子が活動辞退を発表と、AKB48本体が大きく次世代へとシフトを切り始める中、SKE48は次世代の中心と目されていたメンバーが相次いで離脱。来年2月22日のナゴヤドーム公演を前に、現状の体制の見直しが迫られているのかもしれない。また、12月には渡り廊下走り隊の解散も発表。次世代ユニットがメイン世代へと移行した今、ユニットとしての存続理由が無くなってしまったのが、解散の最大の理由と言えよう。

 クリスマス・イブの23日から24日にかけては、ニッポン放送『第39回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』にて高橋みなみがメインパーソナリティを担当。歴代ではウッチャンナンチャンや中居正広、ゆず、TOKIOの長瀬智也らが担当したこの番組。この抜擢で、AKB48が国民的な存在として認知されていることを改めて証明することとなった。そして、30日にはTBS系『輝け!レコード大賞』31日には『NHK紅白歌合戦』への出演が控えている。

 主要メンバーを中心に国民的アイドルという称号にふさわしい知名度を身につけ始めているAKB48。そんな中、劇場発展の歴史を知るオリジナルメンバーから、松井珠理奈、島崎遥香、川栄李奈といった次のリーダー層、さらには三銃士世代へと、急速に紡がれていくリレー。この大きな変革を成功させることが今後10年、AKB48が“国民的エンターテイメント”として定着していくか否かを左右するのは間違いないだろう。


紅白曲順決定!

2013年12月26日 21時14分46秒 | Weblog

【前半】
1 浜崎あゆみ「INSPIRE」
2 Sexy Zone「Sexy平和Zone組曲」
3 NMB48「カモネギックス」
4 細川たかし「浪花節だよ人生は2013」
5 永英明「夢を信じて」
6 香西かおり「酒のやど」
7 郷ひろみ「Bang Bang」
8 E-girls「E-girls 紅白スペシャルメドレー2013」
9 三代目 J Soul Brothers「冬物語」
10 伍代夏子「金木犀」
11 AAA「恋音と雨空」
12 福田こうへい「南部蝉しぐれ」
13 藤あや子「紅い糸」
14 サカナクション「ミュージック」
15 miwa「ヒカリヘ」
16 ポルノグラフィティ「青春花道」
17 天童よしみ「ふるさと銀河」
18 Linked Horizon「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルVer.]」
19 水樹奈々×T.M.Revolution「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
20 SKE48「賛成カワイイ!」
21 森進一「襟裳岬」
22 坂本冬美「男の火祭り」
23 コブクロ「今、咲き誇る花たちよ」

【後半】
24 EXILE「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」
25 ももいろクローバーZ「ももいろ紅白2013だZ!!」
26 ゴールデンボンバー「女々しくて」
27 aiko「Loveletter」
28 氷川きよし「満天の瞳」
29 西野カナ「さよなら」
30 TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」
31 和田アキ子「今でもあなた」
32 DREAMS COME TRUE「さぁ鐘を鳴らせ」
33 関ジャニ∞「紅白2度目!  呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」
34 きゃりーぱみゅぱみゅ「紅白2013きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」
35 五木ひろし「博多ア・ラ・モード」
36 Perfume「Magic of Love」
37 ゆず「雨のち晴レルヤ」
38 水森かおり「伊勢めぐり」
39 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
40 美輪明宏「ふるさとの空の下に」
41 AKB48「紅白2013SP~AKB48フェスティバル!~」
42 福山雅治「2013スペシャルメドレー」
43 泉谷しげる「春夏秋冬2014」
44 いきものがかり「笑顔」
45 嵐「New Year’s Eve Medley 2013」
46 松田聖子&クリス・ハート「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
47 橋真梨子「for you・・・」
48 SMAP「Joymap!!」
49 北島三郎「まつり」


AKB48・SKE48出演のアニメに心配の声……その理由に“あの人物”の存在も!

2013年12月26日 06時35分03秒 | Weblog

渡辺麻友をはじめとしたAKB48・SKE48のメンバー10名がアニメ「マッドボックスゾンビーズ」の声優を務めることが24日、わかった。しかし、一部のAKBファンの間では、今回の起用について心配する声もあがっている。


 「マッドボックスゾンビーズ」は、イタズラ好きな動物ゾンビたちが繰り広げるシュールなコメディ。ヤンチャだけれどどこか憎めない動物ゾンビをAKBとSKEのメンバーが演じる。

 抜擢されたのは、AKB48からは渡辺麻友、大場美奈(SKE48兼任)、川栄李奈、岩田華怜、中村麻里子。SKE48からは、中西優香、古川愛李、古畑奈和(AKB48兼任)、矢方美紀、岩永亞美の全10名。人気だけでなく、パフォーマンスの実力にも定評のあるメンバーが揃っている。

 一部ファンの心配の種とされるまずひとつは、この抜擢メンバー。必ずしも声優志望のメンバーが選ばれているわけではないということ。AKB48・石田晴香は24日、Twitterで「ムカついて涙出てきた。。」と怒りを示している。同アニメの声優に選ばれなかったことを指していたのかは不明だが、「AKB0048」や「地獄ようちえん」など数々のアニメに出演してきた声優志望の石田にとって、今回の“選抜”に漏れたことは屈辱だったのかもしれない。

 そしてもうひとつ、エグゼクティブディレクターを担当する広井王子氏の存在がある。広井氏は、8月にAKBを卒業した秋元才加との“お泊り”が報じられたことや、そのほかにも、舞台の指導の際にAKB48・高橋みなみの胸を触った動画がネット上で公開され、セクハラ疑惑が持ち上がるなど、AKBファンにとっては何かといわくつきの人物。広井氏は秋元との熱愛関係を否定していたが、そういった経緯があるだけにファンが神経を尖らすのも無理はないだろう。

 「マッドボックスゾンビーズ」は、27日よりYouTubeのAKB公式チャンネルで配信開始予定。


AKB48の小嶋陽菜が、初のフォトブック「こじはる」の発売記念イベント!

2013年12月26日 04時44分50秒 | Weblog

<!-- AKB小嶋陽菜、大胆手ブラヌードも  -->

AKB48の小嶋陽菜が、初のフォトブック「こじはる」の発売記念イベントを行った。­同書は「小嶋陽菜の美しくも絶妙な生き方のヒミツを探る」がテーマで、沖縄県・石垣島­での大胆な手ブラショットなどが掲載されている。25年間の人生を振り返る2万字のイ­ンタビューも収められており、「2万字も語ることないなと思っていたけど、いろいろ引­き出してもらって絞り出した結果が1冊になった」と振り返った。「ユルい感じがお気に­入り」と白いランジェリー姿のショットを紹介した小嶋は、休憩時に沖縄のビールを飲ん­だといい、「ちょっと顔が赤いページがあるかも」と、「ユルい」エピソードを明かした­。


AKB48高橋みなみ、24時間生放送"完走"!

2013年12月26日 04時39分07秒 | Weblog

<!-- AKB48・高橋みなみ、24時間生放送"完走"に -->

AKB48がメインパーソナリティを務めた、ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュ­ージックソン」が12月24日正午から翌25日正午まで24時間生放送された。

 目の不自由な方が安心して街を歩けるよう、「音の出る信号機」を設置するための基金を­募る同番組は今年で39回目を数え、AKB48は女性グループとして初めて24時間パ­ーソナリティを担当。ゲストには、大竹しのぶや萩本欽一ら過去の番組パーソナリティや­、秋元康らAKB48に縁のある人物、ニッポン放送で番組パーソナリティを務めるタレ­ントらが登場した。そしてグランドフィナーレでは高橋みなみや柏木由紀、渡辺麻友、小­嶋陽菜らAKB48メンバーと筑波大学付属視覚特別支援学校の生徒たちが「恋するフォ­ーチュンクッキー」を合唱した。

 生放送後に行われた会見で、高橋は「番組が始まる前は、どんな24時間になるんだろう­と不安でしたが、メンバーやスタッフ、リスナーの方々と繋がった結果、こうして完走す­ることが出来ました」と感謝を述べた一方、深夜帯に登場した秋元氏に対しては「『激お­こぷんぷん丸だ!』と高めのテンションで指原(莉乃)へのクレームを言い続けた結果、­私の睡眠時間が削られた。私が激おこぷんぷん丸です」と恨み節。それでも「皆さんの声­を聞いたら、人間捨てたもんじゃないなと感じた。そして自分達にも出来ることがあるん­だと改めて感じることが出来たので、いつかまたメインパーソナリティをやりたい。日本­の底力を見せていきたい」と力強く語った。

 なお募金受付は2014年1月31日まで実施される。