HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48 SHOW! ep22 140322 !

2014年03月23日 06時39分11秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XNjg4ODQwOTY4.html

CMの後から始まります。

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

今回は、3月11日に行われた岩手・宮城・福島への被災地訪問と各劇場での復興支援特別公演のもようを伝える。訪問したのは、岩手県宮古市・宮城県石巻市・福島県南相馬市。AKB48グループは1日限定の「ドリームチーム」を編成。3県同時に、子どものためのスペシャルコンサートを行った。彼女たちと東北の子どもたちとの心の交流を伝える。


SKE48松井珠理奈 先輩の卒業に“これからは自分が引っ張っていく”!?

2014年03月23日 05時40分25秒 | Weblog

SKE48がシングル『未来とは?』をリリースした。卒業シーズンにピッタリな本作は、様々な転換期を迎えるSKE48メンバー自身にとっても特別な楽曲ではないだろうか。本作について、主要メンバーの松井珠理奈に話を聞いた。

――卒業シーズンにピッタリな新曲『未来とは?』をきっかけに、自分の未来について考えたりしましたか?
松井 そうですねぇ……。SKE48は今まで、ナゴヤドームを目標にして活動してきて、それが達成された今、これから先はどうなるのか!? っていうのはありました。ファンの皆さんは楽しみにしてくれていた反面、メンバーには不安もあったんです。そんな中でのこの曲だったので、今の自分たちにピッタリだなと思いました。『未来とは?』ってタイトルは疑問形になっているけれど、歌詞には答えが出ている。今から、すでに始まっているんだよって。ナゴヤドームが終わったあとじゃなくて、ここからもうSKE48の次のステップは始まってるんだって思いながら、ドームのステージに立つことができたんです。
――『未来とは?』は、ちょっと変わった卒業ソングですが、この曲に出会う前、珠理奈さんにとっての思い出の卒業ソングというのは?
松井 SKE48の劇場公演での曲なんですが、『遠くにいても』っていう、メンバーが卒業するときに歌っていた曲ですね。どこにいても、同じ空の下にいるからっていう、すごく思い入れの強い曲なんです。それって、学校の卒業でも一緒ですよね。進路が違って別々の道を進むけど、気持ちはひとつっていう。
――卒業を見送る立場としては、いつもどんな風に感じてますか?
松井 (篠田)麻里子さまに板野(友美)さん、秋元(才加)さんに(大島)優子さんなど、本当にお世話になっていたり、可愛がってくれた先輩が卒業したときは、悲しい、さみしいっていう気持ちが本当に強かった。でも、先輩たちが残してくれたものをしっかりと後輩にも伝えていきたいなって。これからは、自分が引っ張っていけるように頑張らなきゃって改めて思いました。



松井珠理奈(SKE48)のインタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』3/31号(3/21発売)に掲載しています。


AKB総選挙6・7味スタ!乃木坂・生駒も出馬濃厚!

2014年03月23日 05時32分16秒 | Weblog

AKB48の第6回選抜総選挙が、6月7日に東京都調布市の味の素スタジアムで開催されることが決まった。

 昨年に引き続き出馬は立候補制で、被選挙権があるのは264人。中でも目玉になりそうなのが公式ライバル「乃木坂46」の生駒里奈(18)。2月に行われた「大組閣」と称したチーム再編でAKBとの兼任が決まったため、被選挙権が初めて与えられた。生駒はかねて「AKBは自分の成長の場。いいところを全て盗みたい」などと活動に意欲的で、出馬は濃厚。公式ライバルからの総選挙参戦第1号になりそうだ。


 このほか、卒業予定者を除く、AKB、SKE、NMB、HKTの全メンバーに加え、JKTの仲川遥香(22)と同グループへ移籍する近野莉菜(20)が対象。昨年は立候補できた卒業生は対象から外れた。

 昨年までは64位以内が発表されていたが、今年は80位までに拡大。グループの中から若手のスター候補生を発掘する狙いがある。

 運営側は31日から来月6日まで全国の専用劇場でメンバーからの立候補を書面で受け付ける。今回は通算37作目のシングル(タイトル未定、8月発売予定)の歌唱メンバー16人をファン投票で決めるイベント。

 昨年は横浜市の日産スタジアムに約7万人の大観衆を集めて開催され、指原莉乃(21)が初センターを射止めた。


HKT48、いざ本州ツアーへ アリーナ3公演決定!

2014年03月23日 04時47分00秒 | Weblog

福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48が21日、初の単独ツアー『九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~』(全12公演)の最終公演を地元・福岡サンパレスホールで開催した。


 1月11日に劇場支配人を兼任する指原莉乃の故郷・大分からスタートした本ツアーは、宮崎、熊本、鹿児島、佐賀、長崎と回り、ファイナルの福岡へ。公演前の取材で指原は「こんなに多くの会場を回り、その分HKT48は成長できたんじゃないかなと思うので、その自信を福岡公演にぶつけたい」と意気込んでステージに向かった。

 モーニング娘。の「ザ☆ピ~ス!」で幕を開け、ユニット曲コーナーでは演目を一新。『HKT48ザ・ベストファイブ』と題して懐かしの名曲をカバーした。昼公演では指原が山口百恵の「ひと夏の経験」、松岡菜摘と宮脇咲良がピンク・レディーの「UFO」などを披露。2月の『大組閣』でそれぞれAKB48とSKE48に移籍することが発表された中西智代梨と谷真理佳の同級生コンビはユーミンの「卒業写真」を歌い、思わず涙を流す一幕もあった。

 九州ツアーを終えたHKT48は、『可愛い子にはもっと旅をさせろ』と題した追加公演をサプライズ発表。4月29日に千葉・幕張メッセ、5月2日に大阪城ホール、同11日に愛知・日本ガイシホールのアリーナ3公演と福岡・海の中道海浜公園の野外ライブも追加され、客席からは大歓声が沸き起こった。

 アンコールのMCでは『大組閣』でAKB48グループ総支配人に就任した振袖姿の茅野しのぶ氏が初登場。会場がざわめくなか、2期研究生の宇井真白・上野遥がチームH、伊藤来笑と岩花詩乃がチームKIVに昇格することが発表され、ステージ上で抱き合って泣き崩れる4人に温かい拍手と声援が送られた。

 12公演を終えて指原は「今回のツアーで皆さんと私たちの絆を強く感じました」と充実感をにじませ、腰痛のため一部出演となった兒玉遥も「地元・福岡でコンサートができて本当に幸せです。次はいつかヤフオク!ドームでコンサートがしたいです」とさらに前を見据えた。