HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48 チーム8 「PARTYが始まるよ」出張公演 140805 !

2014年08月06日 19時10分47秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XNzUxNDgwNDE2.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

出演者:

 

チーム8集合写真(AKB48劇場)

後列左より吉野未優、佐藤栞、下尾みう、行天優莉奈、中野郁海、吉川七瀬、岩萌花、舞木香純
前列左より阿部芽唯、松里緒菜、倉野尾成美、下青木香鈴、高岡薫、谷優里、宮里莉羅、福地礼奈
 
 
 

NMB48「M-姉」登場でスイカの早食い!

2014年08月06日 19時00分17秒 | Weblog

NMB48の山本彩とお笑い芸人のケンドーコバヤシがMCを務める100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラスの音楽番組「NMB48山本彩のM-姉 ~ミュージックお姉さん~」にNMB48がゲスト出演することが明らかになった。




8月8日(金)と8月15日(金)の2週にわたってオンエアされる今回の放送には門脇佳奈子、小谷里歩、渋谷凪咲、白間美瑠、藤江れいな、渡辺美優紀の6人が出演。8月13日リリースのNMB48ニューアルバム「世界の中心は大阪や ~なんば自治区~」の魅力に迫っていく。また「NMB48のドレミファソ!」のコーナーでは、NMB48メンバーが体験した怪談話、カバンの中身チェックなどを実施。さらに6人全員が参加してアイドルらしからぬ激戦を繰り広げるスイカの早食い競争も行われる。



ナタリーでは番組収録後のNMB48メンバー6人と、山本彩、ケンコバに番組の感想を聞いた。番組とともにこちらも楽しんでもらいたい。



門脇佳奈子コメント
いつも一緒にMCしてる彩姉やケンコバさんがいろいろ振ってくれたから、みんな伸び伸びできたと思います。この番組だと誰かが拾ってくれるから安心できるんですよね。劇場での私たちに近い素の表情が見られると思います。

小谷里歩コメント
何度か「M-姉」さんに出させていただいてて、そのときは彩姉のアシスタント的な役割だったんですけど、今回は私たちがゲストだったのでやっとNMB48のことをたくさんしゃべれてよかったです。

渋谷凪咲コメント
この番組って音楽番組なんだって今気づきました(笑)。ずっとバラエティ番組だと思ってました。でもNMB48のよさが出せたと思います。また音楽を学びに来たいと思います。

白間美瑠コメント
しゃべるのにすごい緊張しちゃうんですけど、この番組だとしゃべりやすいですね。今日はめっちゃ暴露されてどうしようって思いました(笑)。でも私のことを知ってもらうことはいいことなので、これからもどんどん出していきたいと思います。

藤江れいなコメント
以前ケンコバさんとラジオをやらせてもらってて、久しぶりにお会いできたのがうれしかったです。あとはメンバーの暴露話とか早食いではすごい感じになってたのでいいのかなって思うところもありますが、これが「M-姉」のよさなのかなって思いました。AKB48と比べてNMB48はトークのテンポがすごくいいですね。まずは自分の立ち位置をちゃんと見つけていきたいです。年下メンバーが多いので年長者としてAKB48で学んだことを伝えていきたいと思います。

渡辺美優紀コメント
以前沖縄で収録したことがあって、そのときはほかのアーティストさんもいたんですけど、今回はNMB48のメンバーだけで音楽のことだけじゃなくスイカの早食いとかあってすごく楽しめました。

山本彩コメント
私がケンコバさんとMCをやらせていただいてる番組に、こうやってNMB48を呼ぶことができてうれしかったです。しかも自分も進行しながらグループをアピールできるのはすごいありがたいことだなと思いました。やっぱりNMB48メンバーをゲストに迎えると緊張しますけど、メンバーの近況が聞けてよかったです。あとアルバムには新チームでの楽曲が入っているので、新たなNMB48の進化を見せられると思います。ぜひ聴いてみてください!

ケンドーコバヤシコメント
今日は二日酔いの寝不足で来ちゃって、このままではアーティストの方を怒らせてしまうんじゃないかと思ったんですけど、ゲストがNMB48だったので救われました(笑)。ガッツリ絡むのは初めてだったメンバーもいて……鎧塚さん? ああ、渋谷さんね。おもしろいな、この子はと思いました。

100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラス「NMB48山本彩のM-姉 ~ミュージックお姉さん~」
2014年8月8日(金)23:00~23:30(初回放送)
2014年8月9日(土)18:00~18:30(リピート放送)
2014年8月11日(月)17:00~17:30(リピート放送)

2014年8月15日(金)23:00~23:30(初回放送)
2014年8月16日(土)18:00~18:30(リピート放送)
014年8月18日(月)17:00~17:30(リピート放送)


「会いに行くアイドル」AKB48チーム8 東京&名古屋で公演デビュー!

2014年08月06日 18時58分06秒 | Weblog

人気アイドルグループ「AKB48」チーム8が5日、東京・秋葉原のAKB48劇場と愛知・名古屋のSKE48劇場で公演デビューを飾った。



 チーム8とは、従来の“会いに行けるアイドル”から“会いに行くアイドル”を新たなコンセプトとして、4月に全47都道府県からオーディションで代表メンバー1人を選んで結成された。

 これまで毎週末に全国各地のイベントに出演してきたが、この日はメンバーが16人ずつに分かれてAKBとSKEの劇場のステージに立った。

 AKB劇場は中国、四国、九州地方のメンバーが中心。センターを務めたのは鳥取県代表の中野郁海(なかの・いくみ=13)で、250人の観客を前に元気なパフォーマンスを披露した。

 両劇場ではチームコンセプトにちなみ、出身地をテーマにしたトークコーナーも設けられた。

 AKB劇場は、中野がご当地自慢で「鳥取砂丘」を紹介。チーム最年少の12歳で、沖縄県代表の宮里莉羅が「知らない」と答えると、中野は「大きな砂場!」と教えて会場の笑いを誘った。

 SKE劇場では奈良県代表の大西桃香(16)が「かっこいい大仏やかわいい鹿がいる」、三重県代表の山本亜依(18)が「伊勢神宮に松阪牛、良いこといっぱい」などと地元をアピールした。

 さらに「桜島どかーん」(鹿児島県代表・下青木香鈴=13)や「びっくり~ぎょうてん!」(香川県代表・行天優莉奈=15)など、メンバーのキャッチフレーズをファンと一緒に唱和するコーナーもあり、会場は終始和やかなムードに包まれた。

 一方で、メンバーは自己紹介で言葉に詰まったり、曲紹介でなかなかタイトルが出てこなかったりと、緊張を隠しきれない場面も。それでも、客席からの温かい声援を受け、初めてのステージを成功させた。

 2回目のアンコールで“チーム8メドレー”として、「言い訳Maybe」「ポニーテールとシュシュ」「ラブラドール・レトリバー」を歌唱後、出演中のTOYOYAのCMでも披露している「恋する充電プリウス」を披露するなど全14曲を熱唱。公演終了後は達成感と安堵感で涙ながらに抱き合ったという。


AKB48恒例【じゃんけん大会】が今年も開催決定 ニコ生で予備戦&SPライブ生中継!

2014年08月06日 18時54分28秒 | Weblog

AKB48グループ恒例のじゃんけん大会が、今年も9月17日に開催されることが決定。これに先駆けて8月8日に行われる各グループの予備戦が、ニコニコ生放送で独占生中継されることとなった。



 予備戦は、AKB48研究生含め姉妹グループのメンバーなど、総勢200人以上で実施(AKB48正規メンバー、AKB48との兼任メンバーは予備戦免除)。今回の番組ではSKE48を皮切りに、AKB48研究生、NMB48、HKT48の各予備戦を順に配信する予定だ。

 また、8月10日にはバイトル×AKB48 GROUPコラボ企画として開催されるスペシャルライブが、ニコ生で生中継(※ライブ後半のみ放送)される。

 (C)AKS



◎ニコニコ生放送『AKB48グループ夏祭りニコ生SP『じゃんけん大会 予備戦』独占生中継』
8月8日(金) 10:30~19:45
http://live.nicovideo.jp/watch/lv188250323
放送スケジュール
AKB48じゃんけん大会 SKE48 予備戦
10:30~11:15予定

AKB48 研究生予備戦
12:15~14:00予定

AKB48じゃんけん大会 NMB48 予備戦
14:30~15:45予定

AKB48じゃんけん大会 HKT48 予備戦
18:30~19:45予定

◎ニコニコ生放送『AKB48グループ夏祭りニコ生SP『バイトルAKB48スペシャルライブ』独占生中継』
8月10日(日) 19:50~21:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv188250994
出演者 AKB48、SKE48、NMB48、HKT48


乃木坂46、切り札投入で紅白出場&AKB48越えなるか? 生田絵梨花センター抜擢の10th選抜を分析!

2014年08月06日 18時05分36秒 | Weblog

8月3日放送分の『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系)にて、乃木坂46の10thシングル選抜メンバーが発表された。同作は8月21日に3周年を迎える乃木坂46が、10月8日にリリースする記念すべき10枚目のシングル。さらに、昨年期待されながらも出場が叶わなかった『NHK紅白歌合戦』を前にしてリリースする“勝負のシングル”となるわけだが、果たしてどのようなメンバーになったのだろうか。

・変化の少ない不動の陣容

(三列目)衛藤 若月 堀 星野 高山 斎藤
(二列目)松村 秋元 生駒 桜井 深川
(一列目)松井 白石 生田 西野 橋本 


 
 今回の選抜は、前作『夏のFree&Easy』の選抜メンバー17人から1枠減った16人で構成され、一列目と二列目のメンバーが「十福神」となる。この16人をセンターから順番に見ていこう。

 今回センターに選ばれたのは、9thシングルの期間中に活動を一時休止し、今回が復帰後初シングルとなった生田絵梨花。発表の瞬間、驚きのあまり放心状態になっていた彼女は、今作で初のセンター抜擢が決定した。

 堀未央奈を除く過去のセンター経験者は、今回生田の脇を固める形だ。8thシングル、9thシングルと2作連続でセンターを務めた西野七瀬と、6thシングルでセンターを務めた白石麻衣は生田の両隣に立ち、計5回のセンター経験をもつ生駒里奈は、2列目中央(生田の後ろ)に配置された。

 そして、アンダーメンバーから選抜入りを果たしたのは斎藤ちはるの1人のみと、前作からの変化は少ない手堅い陣容になっている。9thシングルの選抜発表の際は、初選抜だった大和を除くと、選抜復帰を待望されていた衛藤美彩、星野みなみ、斉藤優里、井上小百合の4人が復帰を果たしていた。今回そのうちの2人が残ったということは、9thでの選抜復帰は実力者である4人の中でも10thで誰を残すかふるいにかける意味合いもあったのかもしれない。ここ最近選抜メンバーに変化が少ないことで、メンバーからもファンからも不満の声はもれているが、世間に乃木坂のイメージを発信するために主要メンバーを固定することは勝負の年である以上悪いことではない。

・第1期選抜メンバーのラストピース 斎藤ちはる

 そんな変化の少ない今回の選抜発表で、唯一アンダーメンバーの中から選ばれたのは、ここまで1期生唯一の選抜未経験者となっていた斎藤ちはるだった。彼女は9thシングルの選抜発表の際に選抜メンバーに選ばれなかったことで、1期生唯一の選抜未経験者になったわけだが、それが逆に彼女への注目を集めた。

 本人にとっては気持ちのよいことではないかもしれないが、そのような立ち位置にあえて置くことで注目を集めさせる運営側の戦略だったのだろう。長身かつ美人で、楽屋での面白さは他メンバーがこぞって太鼓判を押す存在だけに、与えられた大きなチャンスをものにしてもらいたい。

・乃木坂46の切り札 生田絵梨花

 今回のセンターは今年リリースの2作でセンターを勤めた西野七瀬でもなく、AKB48との兼任や選抜総選挙で再び注目を集めた生駒里奈でもなく、今回が初のセンターとなる生田絵梨花だった。生田は“清楚で洗練されたお嬢様”というまさしく乃木坂46のイメージを体現するメンバーで、ファンからもセンターに推す声は以前から多かった。現在高校3年生と若く、フロント経験も多い彼女は乃木坂にとって「最後の切り札」的な存在だった。

 生田がセンターに選ばれたこと自体は誰もが納得のところであるのだが、このタイミングでセンターに起用されることは多少の驚きもあった。乃木坂は今年リリースされた2枚のシングルで20歳の西野をセンターに据え、22歳の3人からなる「乃木坂御三家」白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理でその横を固め、「綺麗なお姉さんグループ」というイメージを作り上げていた。8thシングル「気付いたら片想い」は同時期にリリースされたAKB48の姉妹グループを超え50万枚以上のセールスを記録するなど、その戦略は一定の成果を残していた。ではそれをいったんリセットしかねない若い生田の起用はどのような意図があるのだろうか。

 考えうる要因としては、9thシングル『夏のFree&Easy』のセールスが運営側の目指すところに届かなかったことだろう。同作は発売されて1ヶ月ほど経つが、未だ前作のセールスを上回れていない。発売の少し前にAKB48の握手会の事件があったという外的な要因がセールスが伸び悩んでいる理由の一つではあるのだろうが、今一番勢いのあるグループという声もあるだけに、前作割れという事実は運営側にとっては頭を抱える問題だ。つまり、それを挽回するための手段として「最後の切り札」生田絵梨花のセンター起用というわけだ。ミュージカル「虹のプレリュード」の主演も決まり、大学進学に向けて大事な時期でもあるだけに、この時期のセンター抜擢は生田本人にとってかなりハードなのは間違いない。それでも運営側が生田のセンター起用を決めたのは、グループにとって今回のシングルがそれほど大きな意味をもつということの表れだろう。

・1つ目の坂の頂、そして次なる坂へ

 一般的に、アイドルグループの成長を測る材料としては、CDセールスやライブの動員数、メディア露出の頻度などが主な指標となる。CDセールスやライブの動員はグループとファンの関係になるが、メディア露出に関しては起用する側の意図も働くため、前者とは違ったハードルが存在するといえる。念願の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演も果たし、多くのメンバーが一つの集大成となると語る今年、グループが次に目指すのは、年末の『NHK紅白歌合戦』。これが上り続けていた大きな坂の一つ目の頂となるだろう。紅白はそもそもの出演のハードルが高いのに加えて、出演できるアイドルは限らられているため、自らの手で紅白出場を勝ち取るためには、やはりこの10thシングルの成功は絶対条件だ。選抜メンバー固定化に加え、切り札である生田を投入するということは、紅白という大きな坂を登りきるために必須の布陣なのである。

そして、紅白の向こう側には、次なる坂が待ち構えている。それはもちろん、ライバルグループであるAKB48だ。これまでは他の姉妹グループのような位置づけで語られることも多く、グループのコンセプトや楽曲のテイストが異なるものの、公の場でこの二つのグループが並び立ち、ライバルとして比較されることはあまりなかった。

 実際、乃木坂のファンのなかにはAKB48グループを通ってこなかったファンや、そもそもアイドルに興味のなかった客層もおり、そういった人々にも訴えかけられるだけの魅力を事実持ち合わせているのだ。乃木坂46が4年目を迎える際に、AKB48のライバルグループとして対等に比較されるために、そして乃木坂46が「乃木坂46」という一つのグループとして認識されるために、今回の10thシングルの成功と紅白出場は、彼女たちにとって上りきらなければならない大きな坂となる。

 10月8日に発売が発表された10thシングルを、乃木坂46の体現者生田絵梨花と不動のメンバーはどのように彩るのだろうか。そして、その先にある乃木坂46の未来はどのように変化していくのだろうか。今年最も勢いのあるアイドルグループからますます目を離すことができなさそうだ。