HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48秋元康Pが繰り出す次の一手は? 直近の発言からその意図を読む!

2014年08月08日 21時30分33秒 | Weblog

AKB48グループのプロデューサーを務める秋元康氏が、8月6日放送分の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、グループの新たな動きについて語った。

 この放送で秋元氏は、毎年恒例の「じゃんけん大会」の優勝者に与えられる権利が「センター」から「ソロデビュー(既にソロデビュー済みのメンバーはソロコンサート開催)」に、スタッフの総意で変更したことを明かした。

この変更に関して、「ソロデビュー」と「センター」のどちらがメンバーにとって得なのかという議論が各所でなされており、ソロデビューの方がセンターよりも勝ったメンバー1人に注目が集まりやすくなるという見方が多い。一方で、ある程度の知名度があるメンバーとそうでないメンバーではソロでの売り上げに大きな差が出ることも予想されるため、「ソロデビュー未経験の人気メンバー」以外が勝った場合、これまでのじゃんけん選抜よりもグループに与える影響は大きいのかもしれない。

さらに、秋元氏は、自身が手掛けるグループの制作状況について、「昨日乃木坂46のレコーディングをしたけれど、今回神曲。大自信作」と、乃木坂46が10月8日にリリースする10thシングルが会心の仕上がりであることを明かした。その後、9月24日に発売が決定しているHKT48の次回作については「良い曲が見つからない。カップリングは出来ているのに表題曲ができない」と、発売1か月前にも関わらず、まだ楽曲が完成していないことを明かした。SKE48のチームSと、HKT48のチームKについては「S公演とH公演を同時に書いている。S(公演)は7割くらい。(松井)珠理奈の曲を変えようかなと。H(公演)は3割くらい」と、新公演の制作が進んでいることを報告した。

 乃木坂46の次の楽曲は、過去の記事(参考:乃木坂46、切り札投入で紅白出場&AKB48越えなるか? 生田絵梨花センター抜擢の10th選抜を分析)でも指摘している通り、“切り札”と評される生田絵梨花がセンターを務めており、「AKB越え・紅白出演」を狙う渾身の1曲になりそうだ。一方のHKT48は指原梨乃の下で育ってきた他メンバーが、総選挙で次々とランクイン。一気にその知名度を上げているなかでのシングルリリースのため、秋元氏もこれまで以上に力を入れるのではないか。

 そしてファンの間で最大の懸念事項とされているのが劇場公演。昨年の8月23日に行った『2013 真夏のドームツアー~まだまだやらなきゃいけないことがある~ 東京ドーム公演』では、全10チームの新規公演が発表されていたが、現時点で公演が行われたのは同年10月26日からのNMB48チームN「ここにだって天使はいる」公演のみだ。新規公演がなかなか出来上がらないことに対し、ファンからは落胆の声も上がっている。なかには「大組閣で旧公演(既に他グループで行った公演)の顔ぶれを一新した意味がない」という意見もある。当初の予定から1年以上も延期したチームNの前例がある以上、新しい公演を手がけているという秋元氏の計画が実現するかどうか注視される。


HKT指原嘆く「最近負け続き」 じゃんけん予選3年連続敗退!

2014年08月08日 21時24分57秒 | Weblog

AKB48の『第5回じゃんけん大会』(9月17日、東京・日本武道館)の本戦進出をかけた姉妹グループらの予備戦が8日、千葉・幕張メッセで行われた。HKT48予備戦では指原莉乃が登場したが、2回戦であえなく敗退。6月の総選挙でも2連覇を果たせず2位に終わったことから、「悔しいですね。最近負け続きだから」とぼやいた。


 指原はAKB在籍時代の第2回大会(2011年)で初代女王・内田眞由美との初戦に勝利したものの、続く大島優子戦で敗れる見せ場を作ったが、2012年にHKT移籍後はいずれも予選敗退。今年は1回戦で神志那結衣に勝利したものの、2回戦で植木南央に敗れ、3年連続で予選敗退となった。

 指原は悔しがりながらも、勝者の植木に「絶対勝ってよ! 優勝しなかったらブチギレるよ」とゲキ。そのエールを受けた植木はBブロックで優勝し、日本武道館行きの切符をつかんだ。また、この日18歳の誕生日を迎えた松岡菜摘も初の本戦進出決定。「去年の誕生日にさっしー(指原)がくれた勝負下着で勝てましたー!」と満面の笑みでガッツポーズをみせた。

 なお、SKE48予備戦では松井玲奈、宮澤佐江ら選抜メンバーが敗れ、いずれもチームKIIの8人が本戦進出を決める“快挙”。NMB48予備戦では、電話で予選に参加した渡辺美優紀が本戦進出を決めた。各グループ、チームの予備戦の結果は以下のとおり。

■SKE48 本戦出場者
荒井優希、石田安奈、高木由麻奈、神門沙樹、内山命、高塚夏生、江籠裕奈、加藤智子
※AKB兼任の松井珠理奈、古畑奈和は予備戦免除で本戦へ

■NMB48 本戦出場者
薮下柊、沖田彩華、木下春奈、東由樹、石塚朱莉、河野早紀、渡辺美優紀
※AKB兼任の山本彩、小谷里歩、矢倉楓子、渋谷凪咲は予備戦免除で本戦へ

■HKT48 本戦出場者
梅本泉、植木南央、熊沢世莉奈、松岡菜摘、岡田栞奈
※AKB兼任の兒玉遥、宮脇咲良、朝長美桜は予備戦免除で本戦へ

■AKB48チーム8 本戦出場者
行天優莉奈(香川)、太田奈緒(京都)、本田仁美(栃木)

■AKB48研究生 本戦出場者
飯野雅


AKB48「じゃんけん大会予備戦」指原が敗退!

2014年08月08日 21時22分46秒 | Weblog

人気アイドルグループ・AKB48の「第5回じゃんけん大会」(9月17日、日本武道館)の48グループ予備戦が8日、千葉・幕張メッセで行われ、HKT48の指原莉乃(21)が敗退する波乱があった一方で、NMB48の渡辺美優紀(20)が“口”だけで勝ち上がった。



 本戦出場メンバーは過去最多となる113人の見込みで、AKB48チームA・K・B・4の正規メンバーと兼任メンバーは無条件で本戦出場。姉妹グループ、AKBチーム8、研究生は予備戦からの出場となり、本戦出場をかけた熱い戦いが繰り広げられた。

 HKT48の植木南央(16)に敗れた指原は「負けちゃいました! 負け続きだから悔しい」と絶叫。植木に「絶対勝ってよ。優勝しなかったらブチ切れるから」と激辛エールを送った。

 HKTは植木ら5人とAKB兼任の兒玉遥(17)、宮脇咲良(16)の計7人の本選出場が決まった。

 NMBの渡辺は仕事のために、電話で参戦となった。やや後出し気味の場面もありながら、渡辺はこぶしならぬ口だけで、最後まで勝ち上がった。

 渡辺は「すごい、すごい! 武道館も電話で参加したい」と大興奮だ。NMBは渡辺、石塚朱莉(17)ら7人とAKBと兼任する渋谷凪咲(17)、矢倉楓子(17)、山本彩(21)の計10人が本戦に出場する。

 また、SKE48の予備戦では今年の総選挙で選抜(16位以内)入りした松井玲奈(23)、須田亜香里(22)、チームSリーダーの宮澤佐江(23)が揃って敗退する波乱に。

 荒井優希(15)、石田安奈(18)ら8人で、全員チームK2のメンバーとなった。これにAKB48兼任メンバーの松井珠理奈(17)、古畑奈和(17)を加えた計10人が本戦に出場する。

 AKB48チーム8予備戦は京都府代表の太田奈和(19)、香川県代表の行天優莉奈(15)、栃木県代表の本田仁美(12)の3人が武道館行きの切符を手に。2人しかいないAKB研究生は飯野雅(16)が本戦への出場を果たした。

 これまでのじゃんけん大会は新シングルへの参加資格を争い、優勝者にはセンターポジションが与えられていたが、今回の“ご褒美”は、なんとソロデビュー。

 すでにソロデビューしているメンバーはソロコンサートの開催権が与えられる。


大島優子、50日ぶりAKB“復帰” サプライズ登場にたかみなら驚き !

2014年08月08日 21時05分47秒 | Weblog

人気アイドルグループ・AKB48が7日、千葉・幕張メッセで『WONDA presents AKB48非売品ライブ』を開催した。アンコールでは、今年6月に卒業した大島優子がサプライズで登場。高橋みなみらメンバーたちが驚くなか、「ヘビーローテーション」など2曲を披露し、会場に駆けつけたファン1万人を歓喜させた。



 ライブでは、人気曲「恋するフォーチュンクッキー」「真夏のSounds good!」など全27曲を披露。アンコール途中に突如缶コーヒーの巨大オブジェが出現し、メンバーたちがステージ中央に集まると、大島の声が会場に響き渡り、戸惑う小嶋陽菜らをよそにオブジェの中から大島がサプライズ登場した。



 卒業生のまさかの登場に渡辺麻友やたかみならが困惑するも、大島は「私も(WONDAに)長年お世話になってますし、私も一緒に飲みたいと思って…」と説明。その後、自身がセンターを務めた「前しか向かねえ」「ヘビーローテーション」をメンバーと一緒に披露し、会場を熱狂させた。



 大島は、6月9日のグループ卒業から、わずか9日後に「チームサプライズ」として同じ卒業生の板野友美、篠田麻里子らとともに一日限りの“電撃復帰”。この日は、50日ぶりにメンバーと再共演を果たし、会場を盛り上げていた。

 出演後にブログを更新した大島は「みんなに久々に会えて みんなの顔を見れて 心が高まりました」と喜びを明かし、けがから復帰した川栄李奈についても「川栄も元気そうで良かった」と綴っている。


大島優子サプライズ登場!『WONDA presents AKB48非売品ライブ』!

2014年08月08日 21時03分29秒 | Weblog

<!-- 大島優子サプライズ登場!『WONDA presents AKB48非売品ライブ』映像  -->

人気アイドルグループ・AKB48が7日、千葉・幕張メッセで『WONDA presents AKB48非売品ライブ』を開催した。アンコールでは、今年6月に卒業した大島優子が­サプライズで登場。高橋みなみらメンバーたちが驚くなか、「ヘビーローテーション」な­ど2曲を披露し、会場に駆けつけたファン1万人を歓喜させた。


”AKB48 37thシングル選抜総選挙”選抜メンバーのスタンプが、ついに登場!

2014年08月08日 20時58分23秒 | Weblog
 
「LINE×AKB48グループ コラボプロジェクト」キックオフイベントにて発表した、AKB48グループメンバーのLINEスタンプ化。ついに「AKB48 37thシングル選抜総選挙」で選ばれた上位16人の選抜メンバー達が、LINEのスタンプになって登場です!(40種類200円)
members
今回のスタンプは全メンバー撮りおろしの写真を使用した、豪華版。総選挙で1位を獲得した渡辺麻友さんがセンターを務める37thシングル「心のプラカード」の衣装も、一足早く見られます。
 AKB48
スタンプの撮影時もセンターの渡辺麻友さんは、さすがの貫禄!アイドルオーラがキラキラと溢れていました。キャッチフレーズの”いただきまゆゆ”から、ファンの方にはたまらない”ヅカポーズ”まで、幅広いバリエーションを見せてくれました。
LINELINE

さらに記者発表会の際に、小嶋陽菜さんより提案があった、高橋みなみさんの名言もスタンプになりました。最初は照れて恥ずかしそうな高橋さんでしたが、カメラの前に立つとまるで総選挙の舞台さながらの表情!
 LINE
総選挙の舞台で、「LINEのスタンプになれるの嬉しい~!」とコメントしてくれた宮澤佐江さんは、スタジオ入りから元気いっぱいでハイテンション。LINEのトークで大活躍しそうな、豊かな表情をみせてくれました。
 LINE
他にも、指原莉乃さんのコミカルな表情や、山本彩さんのツッコミ、川栄李奈さんのあの名言など、普段のLINEのトークをさらに盛り上げてくれるようなスタンプが沢山詰まっています。ぜひスタンプショップで、40種類確認してみてくださいね♪
 

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