これだけ見事に残っているところも多くないだろう
そして今でも住んでいるお宅が多い
あちこちの路地がまた味わいがあり必ず綺麗な水が流れていた。
妻入り住宅の美しさ
このあたりは住んでいないかもしれないけれど
こんな懐かしくなるような家も残されており
生活が見られ今はまだゆったりした時間が流れている
福住の宝物と題してのプリントを見るとこの切妻農家の建物や田園風景について書かれていて
このマップを見ながら散策しました。
Trattoria al Ragu (トラットリア アル ラグー)というイタリアンのお店でこの5月からの開店
この町がこの先どのようになって行くのかまた楽しみなひとつです。
昨日の投稿で一眼レフのカメラの事ですが2時間ほどお借りしただけですぐお返ししました。
ですから明日からの写真は相変わらずの「ルミコちゃんのコンデジ」です。