昔は商家だったのだろうか?
今はお蕎麦やさんの小さな看板が出されていました。
まだ残されているこの建物は住んでいるようです。
こちらの西方寺もそんなに大きくないのですが寺自体はかなり古い時代に開かれていたようです。
お寺の敷地は意外と狭くて、ここは詩人 三好達治が少年時代に住んでいたところです。
このあたりは寺社町のようでお寺があり歴史の散歩道として残されていました。
こちらにも格子戸の美しい建物が残されている。
商店街に骨董屋さんが1軒ありました。
ここはかなり面白そうなお店でした。
それを通り過ぎると武庫川にかかる橋、車瀬橋を渡りようやく三田駅に近くなってきた。
毎回観光案内所へ寄ってパンフレットに行き方を書いてもらう。
今日もとてもわかりやすく教えてもらいました。
兵庫県三田市は最近住宅が増えていますが、大阪までのJRが走っており通勤圏
なので人気なのでしょう。