厄八幡社・・・ よくわかりませんが奥には神社とお稲荷さんがありました。
ここが本殿のようです
道の駅淡河を出てから少し走ると思わぬところにかやぶきが・・・
それがこの稲荷神社と明日掲載する民家の屋根でした。
かなり古いものを手を入れてたてられていましたしてありました。
すぐ近くの家にはろうばいが咲いていました。
かなり大きな木だったのを途中で切られていました。
これが稲荷神社でした、茅葺きというのは珍しいですね。
建物に大きな木が食い込んでいました。
まだ今は整理中のようなそんな感じでした。
冬独特の曇り空で暗い感じがなおさら暗くなってしまいました。
車で走るよりも歩いてみるといろんな発見があるものです。