家の土地を決める時にはもう庭作りを 考えていたという Oさんは3年ほど前にご主人を
亡くされたということでした。
薔薇の花の手入れにはやはり男手が欲しいといっていました。
ミニ薔薇もコンクリートに這わせてそれは見事でしたもの。
これも房のように咲いて・・・
角地でコンクリートで立ち上げているからその部分をミニ薔薇を這わせて隠しているから
かなりのお宅のように見えました。
写真に撮ってみると意外とわかるものですね。
娘さんが考えられたネームプレートですがニャンコちゃんの缶詰のふたの部分、右は名前がぼけていますが
市販品のようです。
これが気にいって名前を聞いたらユーホルビアと言われたとおもうのですが・・・
和のようなクレマチス、最近は色々あるのですね
ピンクのエルサレムセージもあるのね~
緑のスモークツリーが爽やかですね。
タデのような葉、そして花名前を聞き忘れました。
そうした庭作りは亡きご主人さまとの思い出・・
蝶がテラスでおしゃべりしてる奥さまに何度もやってきました。
若しかしたら主人かしら? そんなふうにいわれて微笑まれました。
オープンガーデンでお花を見せていただくだけでなくいろんな方との出会いがあるのです。
ミニ薔薇の挿し木したのを頂いて帰りました。今朝見たら小さなピンクの蕾がついていました。
そして私にも若い方との出会いがありました。この後、次のお宅まで乗せて行ってもらいました。
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