遺跡を見た後はこの柳田國男の生家を見てきました。 移築・保存されていました。
民俗学の父ともいわれ、私のわかるのは「遠野物語」を書いた人。
下調べもしてないのであわてました。
此処では部屋に入ることはできませんでした。
部屋は4つそして兄弟は5人!その兄弟はみな素晴らしい
この河童の作りものですが好きでないんで此処までにしておきます
ちょうどこの時にバスでやって来たグループがありました。
生家を見て柳田國男・松岡家記念館を見て鈴ノ森神社を見て神崎郡歴史民俗資料館を
見てからもち麦の館へ行ってみました。
柳田國男・松岡家記念館
神崎郡歴史民俗資料館
もち麦とは大麦の一種でこの辺りで作られている麦だそうです。
お昼は先にすませていたので見学のみでした。
盛りだくさんの見学にちょっとお疲れの様でした。