神戸新聞の冊子「奥さま手帳」を持って篠山まで行ってきました。
この追手神社の境内の夫婦銀杏が日を浴びてとても綺麗でした。
篠山と行ってもあの観光客の押し寄せる所からかなり離れていました。
神社にお参りして・・・・
それと大モミの木もあり行ってみました。
大モミの幹は苔で覆われていました。
ちょっと不細工ですがこうしてパイプ状のもので支えられていました。
凄いね~
その木のすぐ近くに樹齢350年という夫婦銀杏が丁度いい黄葉の仕方でした。
神社には大きな銀杏が植えられているのが多いですね。
それが落葉ではなく銀杏を踏んでいたのです・・・
臭くてたまりませんでした。
この地区に住んでいる人たちの守神様なのでしょうね。
すっかり里にも紅葉が降りてきました。
この後、本命のところに行くことになりました。