瓜生原家(うりゅうばらけ)は江戸時代に移り住み昭和の初期まで鋳物業を営んでいたという
家柄です。今は地域の情報発信の場になっています。
敷地からは作用川に直接出入りできる石段がありました。
この時期お雛様が飾られていました。
七段飾りお雛様ですが昭和のもののようです
このパッチワークはhirugaoも参考になります
今日はお話をするのを楽しみに行ったのですが奥の蔵で手打ちそばをするように
なったようで誰も出てきませんでした。
水もいいところだったのでしょうね、醤油屋さんがありました。
この橋を行ったり来たり・・・
このようにそれぞれの家から作用川に出られて船で荷物を運んだのでしょうね。
時間もゆとりがあったのでまだ歩いたところの写真を見てくださいね。