時を紡いで

手芸や町歩きなどを楽しんだり日々の思いを
書いています。
神戸からの発信です

丹波の里の春物語   ②    虚空蔵でランチ と  丹波焼と三田焼きの観賞

2017-04-29 04:00:11 | お出かけ

          

           以前にも食事したことがあるこのダイニング・カフェ  虚空蔵で今回もランチです。

 

               

           とても材料にこだわっているようです。

 

                

           奥の方の席になりました~

          

           立杭とあるのがうれしくて・・・完全無農薬もうれしいな。

          

           前菜というのかな、、、  お野菜が美味しかったわね~

          

            トーストが選べるのですが私はメープルにしました。

            友人は明太子でした。 後で感じたのですがこのトーストは?

            もっと小さいパンの方がいいのではないかしら

          

          パスタはシーフードで麺の細さが結構気に入りました。  お皿がもう少し大きい方がいいかな~

           使われている食器は丹波焼の方の作品で以前来た時とはやはり変わっていました。

          

           スイーツがメインか 、、、コーヒーカップを見ていただきたかったのです。

                 

                    今日の陶芸美術館の催しはこの2つです。

          

            食事の後メインの陶芸の展示を見ました。

            丹波焼きの古い物にはたち杭焼の頃のどてっとした感じがあまりありませんでした。

            三田焼きには思ったより素晴らしいものがありました。

            そのあと以前茶香炉を買った大熊窯に寄りました。登り窯は今でも使われているようです。

          

           見上げると紅葉みたいな赤いモミジの新芽が美しかったです。

 

          

           ところどころに咲いていた遅咲きの桜が色を添えていました。

           この時期の新芽の山の木を写すには午後の光は駄目でした。

           この写真を撮ってこの日は早めに帰りました。

          

                にほんブログ村 ライフスタイルブログ 穏やかな暮らしへ ルーシーとみーみにポチしてね