この日の講演会の内容は去年公開された「幼な子我らに生まれ」がどのようにして生まれたかが
タイトルでした。
多分途中での写真は駄目と思いこういう場所で行われましたという写真です。
4時から5時まででした。駅前ということもありとてもうれしい講演会でした。
実は1枚だけ写真を撮ったのですがこのように頭だらけ、写真をプリントから借りてきました。
大阪生まれ神戸女学院卒ということでこの日もお友達が来ていました。200人の募集で満席でした。
このトークショーの主催は東山台自治協議会・共催として北部図書館でした。
今回の映画は見ておらずネットであわてて調べたことでした。
今回の映画のロケ地としてこの斜行エレベーターのあるこの町を選ばれたのかというと
以前NHKでやっていたからそしてこれは本当に目を引くものです。
神戸を舞台に映画化されたアニメ「縫い裁つ人」ははじめて本を買いました。
映画も見に行きました。
この2冊も読みましたし映画も見ました。 三島監督はこのしあわせのパンの主人公の様な感じでした。
この「幼な子 我らに生れ」は直木賞作家の重松清原作でした。
実は何も知りませんでした。
これが最新作で「ビブリア古書堂の事件手帖」だそうで11月に上映されるそうです。
これも見てみたいです~♡
斜行エレベーターはこれです。6年ぶりに乗ってみました。
これが町並みの一部です。
お借りしてきた夜の写真です。 本と映画を見てからまたこの町並みを載せたいです。
私は西宮に住んでいるので同じ西宮なら図書カードは同じでいいし返すのも西宮の図書館なら
どこでもいいと書かせてもらいました。 いつもの図書館の頑張りは神戸市です。
映画作りの裏話やロケを見た方達の話やら 今まで見せていただいた映画の話などとても
楽しかったです。
帰りには日もさしてきました。
ルーちゃんとみーみにポチお願します