日ごろ日帰り温泉なんかのブログを見る度に風呂場まで写真に撮って
マナーがなっていないなとささやいている自分が今回撮っちゃいました。
まだ白々しはじめた時間に目が覚めたので今なら誰も入ってこないだろうと
サル君たちが現れるかもとカメラを持っていってしまいました。今回だけです。
残念ながら露天に入っている間はサルたちの姿はなく景色だけ収めました。
雨上がりだったので虹も出ていて…。
マナーがなっていないなとささやいている自分が今回撮っちゃいました。
まだ白々しはじめた時間に目が覚めたので今なら誰も入ってこないだろうと
サル君たちが現れるかもとカメラを持っていってしまいました。今回だけです。
残念ながら露天に入っている間はサルたちの姿はなく景色だけ収めました。
雨上がりだったので虹も出ていて…。
野猿公苑から戻った瞬間、大粒の雨が降ってきました。
ジャストタイムで部屋に戻ったようでラッキー。
まだ子供さん連れのファミリーが何組かいたが大丈夫だったんかなぁ。
そこに突然ゲストが…わが部屋の窓に。
ジャストタイムで部屋に戻ったようでラッキー。
まだ子供さん連れのファミリーが何組かいたが大丈夫だったんかなぁ。
そこに突然ゲストが…わが部屋の窓に。
この夏も友人に誘われドライブ旅行とあいなった。
昨年の今頃は焼津に一泊したが何のために出かけたのか空虚の
一日だたので今回も躊躇したが断りきれなっかった。
躊躇したのにはもうひとつ決定意的な事が、それは金欠病状態であること…。
であるから極力、質素に車の中では飲み物1・2本で空腹にたえ無駄食いを
しないと決め同行したのです。
行き先は長野の地獄谷温泉、後楽館、秘湯の宿として有名の旅館らしく、
なかなか予約が取れないとか?で仕方なく…。
あるブログの記事に秘湯という人気にあぐらをかいておもてなしの心がない、
くさい、料理の鴨なべの肉が硬いなどの感想を見ても大丈夫なのかぁと不安な
気持ちありいのの出発でした。
でも、旅館に対してはその人のその時の状況でそう思ったのかもしれないが、
自分たちの場合は旅館のご主人も一生懸命にお客に対応していたし、動物くさいのか?
と思っていたがそうでもない。鴨鍋もなべに浸し加減で決して硬すぎる感じでもなく
最後に卵をかけ、おじやにしたのも美味しくいただけたので我々には及第点より
ちょっと上のおもてなしの心が有ったように感じ宿泊できました。
それと何といっても地獄谷野猿公苑の日本ザルたちに癒されました。
荷物を宿に置き、すぐそこにある野猿公苑に入苑料、中学生以上500円
(こども250円)で入り日本ザルの生態を見物。通路のすぐ脇や通路自体に寝そ
べったり、親子でじゃれあったりしているところを見物人が通るが、ここのサル
たちはおっとりとしている。
日光のサルや南伊豆の波勝崎のサルのような凶暴性や性質の悪さがあまり感じら
れないので思い通りに写真が撮れた。
それに、旅館に帰っても部屋の窓にサルたちが寄ってくるので写真撮り放題。
この宿の露天風呂には運よければ?人間が入っていてもサルもはいってくるという
のが有名らしいが今回はそれはなっかった。
ただここの露天風呂、相当熱い。我慢大会のように入っても1・2分入っていられる
か?だ。冬の時期や雨で温度が冷めればってとこで今の時期サルたちにもきつい
のではと思った。
内風呂も熱めで夜は何とか熱い風呂好きに丁度といった感じだったが朝風呂は
足を入れたとたんヤケドしそう(ちょっとオーバー)な湯だったので、水を長いとこ
出して櫂でもむといった作業をして何とか5分ぐらいは浸かったかな。
まぁ、これもいい経験でしたよ。
翌朝の観光はなんと茶臼山動物園、動物園なんて見所あるの?て友人に尋ねると。
一見の価値はあると思うよと言われて入ったがやっぱりどこも同じだと思ったので
した。
運転も彼に任せているし、第一目的の後楽館はまずまず良かったので愚痴を言って
ばかりじゃ悪いのでおとなしく寝て帰宅。
日本ザルのしぐさにちょこっと癒されて帰ったが、会費徴収、24,000円に
また金欠病の頭痛がしてきた。(高速道路、土日1,000円でもだよ。)
泊まった後楽館
間欠泉が吹き上がっています。
昨年の今頃は焼津に一泊したが何のために出かけたのか空虚の
一日だたので今回も躊躇したが断りきれなっかった。
躊躇したのにはもうひとつ決定意的な事が、それは金欠病状態であること…。
であるから極力、質素に車の中では飲み物1・2本で空腹にたえ無駄食いを
しないと決め同行したのです。
行き先は長野の地獄谷温泉、後楽館、秘湯の宿として有名の旅館らしく、
なかなか予約が取れないとか?で仕方なく…。
あるブログの記事に秘湯という人気にあぐらをかいておもてなしの心がない、
くさい、料理の鴨なべの肉が硬いなどの感想を見ても大丈夫なのかぁと不安な
気持ちありいのの出発でした。
でも、旅館に対してはその人のその時の状況でそう思ったのかもしれないが、
自分たちの場合は旅館のご主人も一生懸命にお客に対応していたし、動物くさいのか?
と思っていたがそうでもない。鴨鍋もなべに浸し加減で決して硬すぎる感じでもなく
最後に卵をかけ、おじやにしたのも美味しくいただけたので我々には及第点より
ちょっと上のおもてなしの心が有ったように感じ宿泊できました。
それと何といっても地獄谷野猿公苑の日本ザルたちに癒されました。
荷物を宿に置き、すぐそこにある野猿公苑に入苑料、中学生以上500円
(こども250円)で入り日本ザルの生態を見物。通路のすぐ脇や通路自体に寝そ
べったり、親子でじゃれあったりしているところを見物人が通るが、ここのサル
たちはおっとりとしている。
日光のサルや南伊豆の波勝崎のサルのような凶暴性や性質の悪さがあまり感じら
れないので思い通りに写真が撮れた。
それに、旅館に帰っても部屋の窓にサルたちが寄ってくるので写真撮り放題。
この宿の露天風呂には運よければ?人間が入っていてもサルもはいってくるという
のが有名らしいが今回はそれはなっかった。
ただここの露天風呂、相当熱い。我慢大会のように入っても1・2分入っていられる
か?だ。冬の時期や雨で温度が冷めればってとこで今の時期サルたちにもきつい
のではと思った。
内風呂も熱めで夜は何とか熱い風呂好きに丁度といった感じだったが朝風呂は
足を入れたとたんヤケドしそう(ちょっとオーバー)な湯だったので、水を長いとこ
出して櫂でもむといった作業をして何とか5分ぐらいは浸かったかな。
まぁ、これもいい経験でしたよ。
翌朝の観光はなんと茶臼山動物園、動物園なんて見所あるの?て友人に尋ねると。
一見の価値はあると思うよと言われて入ったがやっぱりどこも同じだと思ったので
した。
運転も彼に任せているし、第一目的の後楽館はまずまず良かったので愚痴を言って
ばかりじゃ悪いのでおとなしく寝て帰宅。
日本ザルのしぐさにちょこっと癒されて帰ったが、会費徴収、24,000円に
また金欠病の頭痛がしてきた。(高速道路、土日1,000円でもだよ。)
泊まった後楽館
間欠泉が吹き上がっています。