日本タイ協会のホームページに
「タイ」フォーラム
<タイの魅力-タイは私をなぜ虜にしたのか?>
を開催します。と出てました。
そこに出演者として姫の名がありました。
日時 : 2009年9月4日(金)
会場 : 三井住友銀行 丸ノ内クラブ
(駐車場はご用意できませんので、ご了承賜りますようお願い申しあげます)
東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル11階
TEL (03)3212-0271
参加者数: 100名
参加費 : 無料
メールでのお申し込み :日本タイ協会>のHP お問合せページよりお申し込みください
【お問い合わせ内容文】の欄に「タイ」フォーラム参加希望と記載し必要事項をご記入のうえ、お申込みをお願いします。
詳しくは日本タイ協会のホームページをご参照ください。
開催の趣旨
東南アジアには多数の国々が存在している。その中でも、日本とずば抜けて長い交流の歴史を有するのはタイ王国である。日系企業が会員であるバンコク日本人商工会議所の会員数は1300社にものぼり、在タイ日本人の実数は、約7万人と推計される。
しかも、ここ数年の日本からの観光客は年間100万人を超えている。実に多くの日本人が、タイと関わっているといえよう。なかでも、最近はシルバーステイ先としても人気がある。
また、これといった目的がないのに、タイを訪れ、「浮遊している」日本人が多いのにも驚かされる。
なぜ、日本人はタイに魅せられるのか。なぜ、タイは日本人を虜にするのか。きわめて興味深いテーマである。タイと関わりの深い方を招き、そのあたりを本音で語り合うのが本フォーラムの目的である。
タイは、現在政治的には混迷期にあるが、我々を魅了するタイ文化はいつも存在し、我々を待ち構えている。フロア参加者とも意見を交流し、タイの魅力を語り尽くしたい。
プログラム
午後1時30分 受付開始
午後2時 開会挨拶
午後2時10分 基調講演:「タイ国の魅力」
午後1時30分 受付開始
午後2時 開会挨拶
スウィット・シマサクン駐日タイ王国大使閣下
川嶋辰彦学習院大学教授
午後2時50分 休憩
午後3時 フォーラム:「私を虜にしたタイ」
進行役/赤木先生
パネラー/川嶋教授、木村元校長、内藤先生、いとうまい子さん(タレント)
午後5時 閉会挨拶
午後5時15分 タイ料理を囲む懇親会
午後6時30分 散会
「タイ」フォーラム
<タイの魅力-タイは私をなぜ虜にしたのか?>
を開催します。と出てました。
そこに出演者として姫の名がありました。
日時 : 2009年9月4日(金)
会場 : 三井住友銀行 丸ノ内クラブ
(駐車場はご用意できませんので、ご了承賜りますようお願い申しあげます)
東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル11階
TEL (03)3212-0271
参加者数: 100名
参加費 : 無料
メールでのお申し込み :日本タイ協会>のHP お問合せページよりお申し込みください
【お問い合わせ内容文】の欄に「タイ」フォーラム参加希望と記載し必要事項をご記入のうえ、お申込みをお願いします。
詳しくは日本タイ協会のホームページをご参照ください。
開催の趣旨
東南アジアには多数の国々が存在している。その中でも、日本とずば抜けて長い交流の歴史を有するのはタイ王国である。日系企業が会員であるバンコク日本人商工会議所の会員数は1300社にものぼり、在タイ日本人の実数は、約7万人と推計される。
しかも、ここ数年の日本からの観光客は年間100万人を超えている。実に多くの日本人が、タイと関わっているといえよう。なかでも、最近はシルバーステイ先としても人気がある。
また、これといった目的がないのに、タイを訪れ、「浮遊している」日本人が多いのにも驚かされる。
なぜ、日本人はタイに魅せられるのか。なぜ、タイは日本人を虜にするのか。きわめて興味深いテーマである。タイと関わりの深い方を招き、そのあたりを本音で語り合うのが本フォーラムの目的である。
タイは、現在政治的には混迷期にあるが、我々を魅了するタイ文化はいつも存在し、我々を待ち構えている。フロア参加者とも意見を交流し、タイの魅力を語り尽くしたい。
プログラム
午後1時30分 受付開始
午後2時 開会挨拶
午後2時10分 基調講演:「タイ国の魅力」
午後1時30分 受付開始
午後2時 開会挨拶
スウィット・シマサクン駐日タイ王国大使閣下
川嶋辰彦学習院大学教授
午後2時50分 休憩
午後3時 フォーラム:「私を虜にしたタイ」
進行役/赤木先生
パネラー/川嶋教授、木村元校長、内藤先生、いとうまい子さん(タレント)
午後5時 閉会挨拶
午後5時15分 タイ料理を囲む懇親会
午後6時30分 散会