金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




ここからは、帰り際、あれやこれやとホテル中を探して、やっと判明した撮影ポイントです。
一階のホテルに通じる側の(オフィス棟ではなく)エレベターホール入り口にて


結構狭いです、「え、ここ?」というような場所なのです。
この背景だけの写真。。一体何を写してるんだか。。ねぇ(笑)。。

さて、あと二枚の画像があって、現場検証(笑)では判明しませんでした。

ただし、帰宅後にたぶん。。。という場所をご教示いただきましたので、今度検証してみますね

こちらは結局場所がわからなかった画像ですもしかしたら客室という可能性もあり?
以上、撮影ポイント解説編でした




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こちらの画像は、ロビー階と同階にある、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」で撮影されたものです。
  

お聞きしたところ、こちらも同じバーラウンジの、但し反対側の隅だそうです。


残念なことに、このスペースは利用されていたので、確かめることはできませんでしたが、
同じ椅子があったので、激写してきました。

そして、この椅子とテーブルは↑表紙の画像↑の中で、金城さんが座っていたものと同種。
つまり、多少の模様替えはしたものの当時の雰囲気は驚くほど残っています。

金城さんの眼下には浜離宮庭園、雨天のためうっすらとしか写ってませんが、隅田川が広がっています。

このラウンジでお茶をしてきました。コーヒーを注文。
ホテル価格ですが、大きなカップで3杯分はあるポットで供されます。
たっぷりと時間もすごせるし、お得感のある空間でした

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こちらのホテルに初めてお邪魔したのは、雑誌が発売された直後だったと記憶してます。
ホテル自体、今も変わらず和風テイストで洗練された素敵な空気を醸しだしてます。


場所:コンラッド東京、28階ロビー階のエレベターホール前


場所:コンラッド東京28階ロビー階脇で撮影。
床のタイルの位置と椅子の脚が合いません
椅子、ずらしたでしょ


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外は木枯らし、まるで冬に逆戻りしたかのような冷たい雨が降った時、
霧やもや、暖かくても気象条件の整わない時、ふと思い出したロケ地です。
汐留にあるコンラッド東京~~エスクァイア日本版2005年11月号より



ぽちんと寂しくなった時、ふと訪れてみるのも一興。

うう、遊び過ぎて画像整理が間に合いません。整理のついた一枚ずつボチボチupしてます。

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早速、実証しに行ってきました。
場所:東京メトロ丸ノ内線・銀座線赤坂見附駅 ”B 元赤坂方面出口”脇



google地図では確認できなかった、ビルからの階段も現存してました。

夜と昼とでは、随分印象が違います。



基本的にビルは変化なしのようです。
画像の左端に見えていた黄色の看板は、シェルのガソリンスタンドの看板と判明しました。



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あはは、深川飯~~もあったのねぇ~~美味しそうですね。
そこまで、考えつかなかったです。

私は、新・新田橋から歩いて行ったので、時間切れっ。
徒歩12分ぐらいでしたが、知らない場所は遠く感じたのでした。


知らなかったとはいえ、同じような場所に2回(2月3日)も行くことになるとは。。。とほ。

意味もなく、同じモノが欲しくて。。。購入



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健一と夏美が渡った旧・新田橋です。
映画では”赤い橋”というイメージでしたが、今は。。。
 


    

このような形で、丁寧に保存されています。

そうそう、こげ茶の色は、架設当時の色を再現したものでした。
川から撤去された時は赤色に塗られていたというので、映画の印象は間違ってなかったのですね。

新田橋のトリビア*橋長23.355m、橋梁幅員1.806mの一径間ワーレン鋼構橋 
          護岸工事で架け替えに伴い移設。
          区報の下部にそのニュースが掲載されてます(2004年4月21日号



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赤壁戦記さんの1月7日のブログを参考にして、木場・新田橋の写真を撮ってきました。
東京メトロ東西線の木場駅②出口、新田橋まで、振り返り徒歩1分、分かりやすいです。


木場駅から新田橋を渡ってすぐの所にある吉野家さん。以外に細い路地でした。



この角度は苦労しました。近くのマンションにお邪魔して、外廊下から見下ろして



沢海橋から。どうしてこんなに厳重な金網でかこんでしまったのしょう。



嘆いていてもはじまらないので、僅かな足場によじ登って←赤壁戦記さんからの直伝(笑)


帰宅後、画像の整理をしながら、写真を見比べている中になんとなく違和感を覚え、このパネルの意味を理解して。。。
平成12年って西暦2000年です
現在かかっているこの橋、健一と夏美、渡ってない

                             強制的に続く。。。



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もしも、君を見る僕の眼がやさしいとしたら、きみだけは特別だからだ。

  車が邪魔です。

「ユーリの木」を特定したので、こんな何でもない枯枝の写真が意味のあるのものなりました



理得、俺は君に悲しみしかあげれなかった。俺を憎め。幸せになるんだ。
 


↑背景に集中して撮った画像、↓全体はこんな風になっています。

新しく設置されたパネルと街灯が、少し邪魔してますが、周りのビルは当時のまま


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浜町公園はドラマ「二千年の恋」が終了して間もなく、改修工事を施したと、聞いてました。
撮影のポイントを探すのは無理か、とも覚悟していましたが、
やりました、「樹形の専門家」さんの手にかかり、
ユーリの隠れていた木が特定されました


ここからは、木そのものは移動せず、
公園のベンチが、椅子一脚分ずれている。。。という前提です。

では、その根拠となった画像から。
隠れていた場所からユーリが出てきます。


現在はこんな風です。ベンチスペースのうち、一つ分、浜町駅の入り口方向に移動してしまいました。


パネル看板の位置はほぼ同じです。



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忘れがたいユーリへの思いと疑惑が、永遠の愛への確信に変わる時。
同じ思いを抱くユーリは、逆に。。。俺を憎め。。。幸せになるんだ。。。公園。
  

この重いシーンが撮影された場所



公園の改修のため、ユーリのように植え込みに入れなくなっているので、道路淵から撮影



まだ当時と同じ落書きのある看板がツボです。
詳しいロケーションは続きに。

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先日ゆきんこさんのブログでご紹介いただいた、日本ボウリング史料館へ行ってきました。

事務局の方に予約、しかも、付添っての見学、ということで少し緊張(嘘)していたのですが、
たぶん、こういうファンには慣れていらっしゃるんでしょう。
気持ちよく、ケースから出してくださり。。。。

ん?軽い?。。。でも7,8ポンドぐらいはありそうです。

個人的に注目していたのは、こちらです。

このゴールデンボウル、もちろん金城武さん専用のマイ・ボールですから、その手に合わせてあります。
ですから、当然、指先が。。大きな包み込むような手の平が、想像できます。。。

というわけで、詳しい記事は赤壁戦記さんにコロコロ~~


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では、原宿方向へ寄り道します。

アイドル時代の写真集「真心遊紀」(1993年)からの二枚。

第一体育館脇にある青の歩道橋から、10メートルほど原宿寄りに歩くと参宮橋です。
その橋の上でのショットだったのですね。この「金城くん」は”いまどき”ですよね。



僅かに見える原宿駅の駅舎の形から、この辺かしらと妄想しました。

こちらは原宿駅前。


なんと驚いた事に、原宿駅の外観って変わってないのですね。妙な事に感心してます。

この写真集撮影から、ほぼ一年後の「号外」を、あさかぜさん、赤壁戦記さんがご紹介してくださってますm(__)m

それにしても、「号外」って、どうしてあんなにレトロ風なんでしょ。
初めてネットで画像を見た時、
金城君の三代前のお祖父さんの肖像画か?と、思いましたっけ。

最近カラーコピーで実物を見ることができて、まあ、納得はしたのですけど。。(笑)


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先日悩んでいた(国立第一体育館・室内競技場・赤い風船 2)、 現在の青の歩道橋の全景です。
ブログをUPしてから、何人かの方から、”ここですよねぇ”と同意をいただきましたm(__)mのでご報告。


女の子のアップと共に敷石もキャプできましたが、現在とは違いますね。
正方形の形をした荒々しい感じの敷石です。


実は、同じような敷石は、第一体育館に続くテラスで確認できました。

この敷石、凹凸の高低差が結構あって、とても歩きにくいのです。
油断しているとコケてしまいます。特に車いすの方や、松葉づえの方にとっては最悪の形状です。

という訳で、ここ歩道橋を”ロケ地印”に認定しましょうか(笑)。

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今日は雛祭りですね。
東京地方は本当に”もうすぐ春ぅ~”を感じさせる天気でした。

では、男雛と女雛~じゃなくて、本編の中でのシーン、健一と富春です。
この背景はメイキングと角度が違って、海側が映っています。
現在の画像と比べてみると、今は工事用の作業棟がロケ地の風景を台無しにしているのがわかります。


でも嬉しいことに、ロケ地巡りのアイテムgoogleでは、ロケ地を彷彿とさせる風景がまだ広がっています。
どのくらい前の写真なんでしょうか

ちなみに、(Googleの小人)くんの限界はここまで。
これ以上進んでくれません。公的な道ではないのかも?
だから、遠回りしたんだぁ~~



場所:JR品川駅東口・乗り場⑧より品99(循環)に乗り品川埠頭バス停下車1分

蛇足:港区の清掃工場に行くフリをしてください。
   工場の敷地内の可能性があるので、車には気をつけてください。
   3時過ぎると、お仕事から帰ってきたミキサー車であふれるので、しにくいです。

禁止事項: 華美な服装。。。

持ち物:  金城君への愛

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