Bottom’s Barは言わずと知れた名シーン、そうです!
五ヶ国語を操る「金城武」を最大限にアピールしたシーンが繰り広げれらた場所です。
このシーンで、一体何百万人の女性が魅了されたことでしょう。
↑このシーンは、モウが、バーに入る直前、
店の入り口の脇にあるゴミバコに寄りかかって、
店に入ろうかどうか考え事をしているシーン。
映画を観ている時は、単に店に入ろうかどうしようか迷ってる?
または、
その後の展開から「女性」をナンパしようか決心しあぐねている?
そんな、イミにしかとらえていなったのですが、
「有名なトップレスバー」で撮影されたことを知ると
監督の意図は、もっとフカ~~イ意味があったのだと、確信。
青年の欲求を満たすためには、こういう類いのお店に行く必要もある(笑)
一大決心をして入店モウ。
まさか、ひとりで店を後にするわけにはいきません。
なんとかしなくては!!
そこであの名セリフが生まれたわけですね。
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