大陸版「GQ」の12月号の、しかも、表紙に登場です。
すさまじい魅力です。
オトナです。
一瞬ウーヤンが蘇ったかと。
似てます。
でも、三男坊の甘さ幼さの片りんも感じられません。
一連のグラビアを観ているだけで、彼の想いが溢れてきます。
これは金城武の魅力?それとも写真家の創造力?
なおかつ自然体です。
普段の飾らない武のまま、なのでしょう。
地下鉄に乗っていても、ふとコンビニにいても不思議でないくらい。
遠いまなざし。
俳優として見つめているものが”見えている”のでしょう。
どこへ進もうとしているのか、
インタビューを読めば、ヒントがあるのでしょうか?
有って欲しいと思います。
ところで、金城さん、思い描いていた”自分”に近づいていますか?
実際の雑誌を手に取らないとわかりませんが、たぶん、正解だと。
詳細は後ほど。。。。実物を堪能した後で。
| Trackback ( 0 )
|