金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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ついに、赤壁戦記さんが解き明かしてくださいましたm(__)m

三か所の「bamboo」は、同一場所です

第1と第2点を結ぶ線
ドラマのキャプチャ画面では「。。wich 。。ouse」
としか読めなかった画面から「sandwich   house」
と、読み解いてくださいました

「恋する惑星」「堕落天使(公開前なので)」プロモも兼ねた飲み会は
原宿のサンドウッチ・ハウスで開催されました。
解決です

次に現在の「bamboo」とのつながりです。
これも、bamboo の HPに載っているhistoryにヒントが載っています
と教えていただきました。m(__)mm(__)m

レストランから頂いたパンフレットには、日本初のオープンカフェと紹介してありましたが、
WEB上ではさらに詳しく”1977年日本初めてのサンドイッチ専門店から始まり~~”と...
そうです、サンドイッチ専門店!=サンドイッチ・ハウスですね

ん~ん、惜しいかな、惜しいかな。
2005年11月に改装され、現在の様になっててしまったようです


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大陸版「GQ」の12月号の、しかも、表紙に登場です。

すさまじい魅力です。
オトナです。
一瞬ウーヤンが蘇ったかと。
似てます。
でも、三男坊の甘さ幼さの片りんも感じられません。

一連のグラビアを観ているだけで、彼の想いが溢れてきます。
これは金城武の魅力?それとも写真家の創造力?

なおかつ自然体です。
普段の飾らない武のまま、なのでしょう。
地下鉄に乗っていても、ふとコンビニにいても不思議でないくらい。

遠いまなざし。

俳優として見つめているものが”見えている”のでしょう。
どこへ進もうとしているのか、
インタビューを読めば、ヒントがあるのでしょうか?
有って欲しいと思います。

ところで、金城さん、思い描いていた”自分”に近づいていますか?





実際の雑誌を手に取らないとわかりませんが、たぶん、正解だと。
詳細は後ほど。。。。実物を堪能した後で。

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