金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




地図でピンクの動線は理得のものです。
逃げ出した理得は、心配して駆け付けたユーリに気付きます。

次のシーンで、交差点を渡る理得にユーリ(緑の動線)も気付き、理得が生きている事に安堵。
思わず駆けよります。




その時のユーリの視線は、こんな感じです。

画像の右上の交差点を右から左へ渡ってきた理得は、
ユーリが道路幅の広い新宿通りを横切って、渡ってくるのを待ちます。

その時の理得が見ていた光景は、
銀行が廃止されてしまったので、だいぶ様変わりしていますが、道端の彫像は不変でした。


自らの危険を顧みず、相手を確かめられずにはいられない。


背景の電信柱やポストは、今理得が横断した横断歩道の反対側にあります。
だからぼやけているのですね。 
                  
でも、やはり、危機は迫る。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





誰が名付けたか”全員集合の交差点”
多くのドラマのロケ地を紹介している某サイトにそう紹介されていました。

ナオミの魔の手から危うく難を逃れた理得を発見するユーリ。
ほっとする間も無く、ユーリには警察の追手、理得にはなおも車からナオミが銃で狙いをつける。

麹町一丁目の交差点です。


まず、先に実際の四者の位置関係図です

         緑がユーリの動線
         ピンクが理得の動線
         紫が刑事の車の動線
         黄色の☆がナオミとカイの車


この回を観るたびに(私だけ?)、不思議に思ってた位置関係が現場で明らかに(笑)

というより、この場面を観るたびにで、
本当は一カ月以上前に訪れていたにも関わらず、ロケ地として客観的に直視できなかった場所です。

新・金城武像に敬意を表して。。ちょっぴり元気をもらって、アップしてみます。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




(小躍り追記)
当ブログのコメント蘭より~~
当時をご存じの方から、当時の様子を教えていただきましたm(__)mm(__)m
あんまり嬉しかったので、書かせてくださいね。

ぶっとい赤い線で点と点を結ぶことができました。
百聞は一見に如かず。。。

”落ちた”時期は異なっても、「武への愛」は時を超えて~つながって、
武迷同志もつながって、一人では煮詰まっていたことを解決できました。

ブログをはじめて良かったぁ。。と思った瞬間です。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )