金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



  
すでにDVDもブルーレイも発売されたこの作品。

でも、まだ上映されていると知りm(__)m
国際版を観る貴重な機会と、駆けつけました。

新橋文化で、今日16日(金)まで。  9:45/13:40/17:35  女性800円 です。

山手線、京浜東北線の高架の真下にある映画館。

駅降りて、2分ぐらいの近さですが、
たぶん、ご縁が無かったろう...場所にある映画館です。

でも、案外、良かったです。

スクリーンは小さいけど、場所とマッチしてるし、
椅子はとっても座りやすく、前の座席との間隔も広くて..
心配した電車の振動や騒音もそれほど気にならず、戦闘シーンでは臨場感を増す効果にもなってました。

トイレには行かず、
暗くなってから入場しすれば目立たない。。。程度の汚れ...です(笑)

観客は、おじさん、サラリーマンばかりですがそれなりに多くてビックリです。

寝ている人もいれば、お昼食べてる方、営業のヒマツブシ?と思われる方も。
時間になったのか、いい場面で出て行く人もいれば、
ここで入ってくるの?なんて、後半で入場してくる方もあり。

多様な形で「映画館を利用しながら映画も観る」
それが仕事と息抜きの一部になっているようです。

この映画は、やはり、男の映画、
もっともっと大人の男に観て欲しかった映画ですね。


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みなさん、オレンジ味、お飲みになりましたか?

キャップをひねるとほのかなオレンジの香りがして、
でも、飲むとやっぱりジャワティ

当り前ですが、ジャワティを忘れてない所がさわやかです。

同時期に同じようなオレンジ味の紅茶系が販売されたので、
味がかぶってないように...とお祈り。

さて、どこで買いしょう?
昨日のブログでも書いたように、
いきつけのスパーで売られていれば問題ないのですが、
そうでないと大事に。

そこでご近所の@ブンイレブンへ。
水ものは、兎に角、重いので、近い方がいい。
ここでは、通常のレッドとグリーンは販売されてます。

でも、オレンジ味は入荷してないことを確認したうえで、お聞きしてみました。

「ジャワティのオレンジ味、注文できますか?」
「本社の推薦する飲料水リストに無いと注文できないんです」

とのお答えが...。
あらま、買うか 買わないか の前に厳しい棚の争奪戦があったのですね。
確かに、限られたペットボトルの棚ですものね。

手に入らなければ、ネットで注文とも考えたのですが、
こうしたリクエストが、本社に届けばいいかな。。。とも

ほんの微力な営業活動のご報告。


あああ、けなげだ。

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13日発売でしたが、近所のスーパー、コンビニで見つからず。
危うくジャワティ難民になるところでしたが、
大きめのamPMで巡り会えましたヾ(^▽^)ノ
その他大きめのナチュラルローソンでも販売しているようです。
「大きな」というのがキーワード。

この季節、新しい飲料水のラッシュなのでしょうか?
実感としてミント味より、更に、発見が難しいです。

「買いたいとき」に「無い」と買えない...

冷製サッポロも同じ状態でした。


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 お誕生日から、一夜明け、また再び、香港の報告にお付き合いください。


さて1994年に公開された香港映画「人魚伝説」から

この作品の主人公はイーキン・チェンとクリスチー・チェンの二人。
金城くんはケンジというかわいい二枚目の脇役を好演してます。

主役ではない上に、広東語は他の方の吹き替えなので、
なかなか...という声も耳にしますが、私は好きです。

アイ武を鑑賞するにはホント満点、
もっと映して欲しかったビジュアル(敢えて演技とは言わない)です。

           

ラストシーンより

尖沙咀香港文化中心~海側プロムナード

         
    
          

お気づきのように、木の植え込みができていたりして、撮影当時とは変化があります。

海側にも大きなギリシャ彫刻のような柱が映画の景色になっているのですが、
実際にはこのあたりには無かった気がします~~たぶん...

海沿いのプロムナードは奇麗に整備されていますが、
少しずつ手直しされているのかもしれません。


追記

やはり巨大な柱は取り壊されてしまった~~~
と、レインボーママさんがお知らせしてくださいました。
ありがとうございます。

よかった。
薄暗いですが、この階段がすなわち、ケンジ大活躍?の場ですね。
海側のプロムナードに高々とそびえる柱を発見できなかったので、
ひょっとして違う場所かと、心配していました。 

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             間に合った 


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本日は、金城武さん36歳のお誕生日~めでたい!!
恒例のカードを作ってペッタン。

去年の今頃は武事!で忙しくて、カード作成どころでなかったっけ~爆
なんて、思い出にしないでね、金城くん。

心からたくさんの感謝をこめて、おめでとうございます。

「意義深い一年になりますように」~~~祈るしかないけど...ね。

いえ、私たちにもできることがありました。報知新聞ですね!



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Bottom’s Barは言わずと知れた名シーン、そうです!
五ヶ国語を操る「金城武」を最大限にアピールしたシーンが繰り広げれらた場所です。
このシーンで、一体何百万人の女性が魅了されたことでしょう。


    

↑このシーンは、モウが、バーに入る直前、
店の入り口の脇にあるゴミバコに寄りかかって、

店に入ろうかどうか考え事をしているシーン。

映画を観ている時は、単に店に入ろうかどうしようか迷ってる?
または、
その後の展開から「女性」をナンパしようか決心しあぐねている?
そんな、イミにしかとらえていなったのですが、

「有名なトップレスバー」で撮影されたことを知ると

監督の意図は、もっとフカ~~イ意味があったのだと、確信。

青年の欲求を満たすためには、こういう類いのお店に行く必要もある(笑)

一大決心をして入店モウ。

まさか、ひとりで店を後にするわけにはいきません。
なんとかしなくては!!

そこであの名セリフが生まれたわけですね。


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恋に破れた警官223・モウ。

どんなに手をつくしても「女の子」を誘えない、
どん底状態を打開すべく向かったバーのシーンは、
ここ尖沙咀Bottom's Up で撮影された、とサイトで紹介されていました。

↓映画のシーンからのキャプチャーより。
バーの看板で、しっかり、「香港に誕生した最高級・トップレス・クラブ。日本人大歓迎!」
と、読めます(笑)



さて、サイトには詳しい住所も書かれていましたので、参考にm(__)mさせていただきました。

     場所:尖沙咀漢口道(Hankow Rd.)14號 模漢大厦


とまあ住所は判明したのですが、
残念ながら、実物のお店を確認することはできませんでした。

閉店したのでしょうか?

ジモッティ情報によれば(笑)、
「そう言えばここにトップレスバーがあった、接待で連れてきた」
という言葉を信用し、一応この辺らしい?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから、訂正です~~m(__)m~~

もし、これから行かれる方があったら、大変。
ごめんなさい。
Upした時の写真は間違っているようです。

香港ロケ地の大家、レインボーママさんからお知らせいただきました。
しかも、コメント欄から、地図のリンクも張っていただきました。
本当にありがとうございます。

移転もしくは閉店したのは間違いないですね。残念。
でも、もし、お店が存在しても
入店する勇気は無いかも。。。しれないです、たぶん。





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「恋する惑星」より

今日は、なんてひどい日なんだ。とつぶやきそうなモウの横顔。

犯人に逃亡された。
挙句、更に、恋人にも振られた記念日になってしまうのか。

散々な出来事のダブルパンチ。

”一万年愛す”というパスワードが皮肉っぽく響く~。

そう言えば今日はエイプリルフール。でも、振られたのは...真実?
彼女からの伝言は....?


夜の風景が大部分を占めるこの映画のなかで、
マクドナルドのオレンジ色は鮮烈に記憶に残りましたよね。

残念ながら↓画像は夕方近くに撮ったので、オレンジ色感が今一つです。
「M」の字のデザインもやや落ち着いた感じです。

場所:地図の☆2 昨日のブログで紹介した重慶マンションを背に、
         彌敦道Nathan Rd.を渡り、
         目の前にある北京道を徒歩2分ぐらい、
         北京道12號 新聲大履

2ブロックほどそのまま歩くと右手に見えます。




モウはこの日から、5月1日賞味期限の缶詰を買い集めだす羽目になるんです。


おまけ~
ブログ名にちなんで、このマクドナルドで買い求めたコーヒーをアップ。
え、何か特別かって?
いえいえ、どこのマクドナルドでも同じ模様なのかもしれませんが、

”この店のコーヒー”に特別こだわってみました(笑)




↑大きくなります



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「香港、ロケ地、金城武」、と検索すると、この重慶大厦(チョンキンマンション)とヒルサイドエスカレーターが一番有名のようです。

旅行ガイドやガイド地図に必ずといってもいいほど紹介されていますし、
実在する場所も迷いようがないぐらいわかりやすい、らしい。

そこで、香港初心者としては、一番最初に訪れるロケ地スポットとして決定。

映画では、言わずと知れた「恋する惑星」で
警官223が犯人を追いかけて追いかけて飛び込んだ怪しげなビルの入り口です。







「天使の涙」では、ここに住んでいる管理人の息子..という設定でした。



所在地:香港九龍尖沙咀彌敦道36-44號  上の地図☆1の所
交通 :地下鉄尖沙咀駅徒歩1分 彌敦道Nathan Rd.沿い

ここはインド人、アラブ系の方が非常に多く、
香港の街としては異様な雰囲気を持つ建物です。

中央の通りはそれなりにかなり広いのですが、



一歩脇の道にはいると...ジロ~~リ
人と人がすれ違うには、体を斜めにしなくてはならないほど。
本当は写真と撮るのも..怖かった...


本当はエレベーターで上階に上がってみたかったのですが、
「何かあっても知らないよ」
という地元の方の言葉に、断念しました。
やはり、治安上の問題があるようです。


ロケ地巡りに参考にさせていただいたサイト
HONKONG NAVI

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読売新聞主催・読者限定上映会で、久しぶりに「平吉さま」に会ってきました。

平日の10時始まりという時間のハンディにもかかわらず、満員でした。

次の12時の回の行列もありましたので、
明日、行かれる方はいくらか早めに到着する事お勧めします。

そうそう、何十回となく足を運んだ映画ですが、
最初の日テレのロゴが登場すると
そのシーンだけで、いろいろな思いがわきおこってきました(笑)

初めて観る観客の方の笑い声も大きい。
この映画、本当に「すっきりとした楽しさ、幸せ」を運んできてくれます。


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久しぶりに新聞のコラムでの記事です。
元3594会員として、みすごせませんね。

みごと、実写版の映画としては第一位です。
映画として手元に置きたい、そして何度でも観たい愛される映画なのですね。

ところで、「完全版」はどうしたのでしょう(-_-;)




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この夏、「香港」に初めて旅をしてきました。

当初、「香港に行って何するの?」
「買い物なら、韓国、エステならタイ、グルメならシンガポールじゃない?」
などと御託を並べる家人に、

ただ「香港の街が観たいの」と煙に巻き、
暑さ真盛りの季節に、ひたすら街歩きをするという暴挙に。

だって、私の目的はしっかりと有るものの、家人に告白?する勇気は無いんだもの。
ま、海外だし、行ってしまえば、目的地を変えるわけにもいかない、
あとは野となれ山となれ、とばかり「香港の旅」を決行。

ただ~~出発前にすでに「香港」を象徴するようなエピソードが..

キャセイパシフィック、1時間遅れで成田出発というトラブルに見舞われました。
およそ5時間かかる飛行時間のうち、1時間遅れですからねぇ~とほほ。

でも、次の瞬間、信じられない「あっけらかん」とした答え。

「あ、でも、到着!時間は変更ありません。」
「はぁ????」

ん~~、英語だからなあ..聞き取りに間違えたか?
でも、そう言ってるよねぇ~~~シンジラレナイもしかして..適当なのか?
??こんな目をしながら機上の人になり、およそ、4時間後、

到着してました、香港国際空港


飛行時間5時間にそんなに多くの余裕があったの?
飛行機のスピードを上げた?それとも近道~でもしたの(笑)


         初香港記念に、パチリ
         空港からのハイウェイで驚いたのは、この高層アパート群。
         地震が無いって、本当、建築家にとって天国ですよね。
         と、実感した一瞬がこちらの画像。
  



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