水族館のチケットが当たったので、
早速昨日行ってきましたよ。
朝一でうちを出る予定だったけど、前日の疲れが抜けず。
うちを出たのが10時ごろ。
11時過ぎには駐車場に着いたけど、駐車場は満車。
でも少し待つと朝一番に水族館に行った家族が帰って行ったので
駐車場に入ることができました。
お盆のピークは過ぎたようで思っていたよりもゆっくり見て回れました。
ベネッセと水族館のコラボのスタンプラリーがあったので子供と参加。
途中 下の子が飽きてしまい
「次に行こう」としきりに言ってましたがなんとか回れましたよ。
まだ水族館には興味がないようでした
出口の外でアンケートを係の人に渡し、
しまじろうのハンドタオル
きらきらペン
おりがみ
の中から1つ選んでもらえるというので
長女はきらきらペン、次女はハンドタオルを選び
次女はタオルをもらってウキウキで帰りました。
おっとっとを買って箱についているMマークを6枚集めて
下関:しものせき水族館 「海響館」
福岡:海の中道マリンワールド
大分:マリーンパレス水族館 「うみたまご」
熊本:阿蘇カドリー・ドミニオン
鹿児島:いおワールド かごしま水族館
沖縄:海洋博公園 沖縄美ら海水族館
の中から希望の場所を選んで応募すると入場券が当たるかもというのに応募してみたら・・
みごと『かごしま水族館』と『海の中道マリンワールド』の入場券が当たりました
かごしま水族館は6月末の抽選で当選。
マリンワールドは7月末の抽選で当選。
大人2枚と子供1枚分のチケットが届きました。
この懸賞九州限定みたいです。
お店のおっとっとが置いてあるところに応募はがきがありましたよ。
8月末の締め切りもあるので、今からでも間に合うかも・・。
うちは1回につき5枚ほど出しました。
ちなみに両方とも次女(2歳)の名前で当選しました。
お子さんの名前で出すと当選しやすいのかもしれません。
下関:しものせき水族館 「海響館」
福岡:海の中道マリンワールド
大分:マリーンパレス水族館 「うみたまご」
熊本:阿蘇カドリー・ドミニオン
鹿児島:いおワールド かごしま水族館
沖縄:海洋博公園 沖縄美ら海水族館
の中から希望の場所を選んで応募すると入場券が当たるかもというのに応募してみたら・・
みごと『かごしま水族館』と『海の中道マリンワールド』の入場券が当たりました
かごしま水族館は6月末の抽選で当選。
マリンワールドは7月末の抽選で当選。
大人2枚と子供1枚分のチケットが届きました。
この懸賞九州限定みたいです。
お店のおっとっとが置いてあるところに応募はがきがありましたよ。
8月末の締め切りもあるので、今からでも間に合うかも・・。
うちは1回につき5枚ほど出しました。
ちなみに両方とも次女(2歳)の名前で当選しました。
お子さんの名前で出すと当選しやすいのかもしれません。
地元なのに入ったことのなかった砂むしに行ってきました。
指宿には2か所砂むしが出来るところがあります。
砂むし会館『砂楽』 と 地熱式エステ 砂湯里 ~さゆり:山川砂むし温泉~
今回は砂楽に入りました。
お盆だし込むかなと思って朝9時ごろに行ってみましたが
以外にも空いていました。
2Fのフロントで受付をして浴衣を受け取ります。
料金は大人900円。
1Fの脱衣室で浴衣に着替えます。
この時、下着類は全部脱いで浴衣だけを着ます。
履物、貴重品、着替えなどはロッカーに入れて鍵をかけ、
鍵のついたバンドを手にはめて、
ハンドタオル1枚だけを持って、
出口にあるビーチサンダルを履いて砂浴場まで行きます。
係の人に案内された場所に寝転がって砂をかけてもらいます。
こんな感じです。
タオルを巻くのは砂がついて汚れないように。
ちなみに一緒に写っている人は知り合いではありません。
普通は10分くらい入るらしいのですが、
私はたぶん20分近く入ってたと思います。
「砂むしに行ってくる」と行ったら
ばあちゃんが「尻が熱くてたまらなかったから気をつけなさい」と言われたけど
熱くてたまらないということはなく
「汗出てるの?」「毒素を出してやる」くらいの気持ちだったので
長く入っていられました。
もういいというころ合いで自分で起き上がったら
サンダルを履いて
砂むし会館に戻り出入口でサンダルを脱いで指定の場所に起き
砂落とし場に行って浴衣を脱いで指定の浴衣入れに入れ
砂落としようのかけ湯をしてから
浴場で体を洗って温泉につかり
脱衣室に戻って着替えました。
さすがに長く入っていたので体から余分な水分が出て行って
むくみが取れてすっきり。
また機会があれば入りたいなと思います。
指宿には2か所砂むしが出来るところがあります。
砂むし会館『砂楽』 と 地熱式エステ 砂湯里 ~さゆり:山川砂むし温泉~
今回は砂楽に入りました。
お盆だし込むかなと思って朝9時ごろに行ってみましたが
以外にも空いていました。
2Fのフロントで受付をして浴衣を受け取ります。
料金は大人900円。
1Fの脱衣室で浴衣に着替えます。
この時、下着類は全部脱いで浴衣だけを着ます。
履物、貴重品、着替えなどはロッカーに入れて鍵をかけ、
鍵のついたバンドを手にはめて、
ハンドタオル1枚だけを持って、
出口にあるビーチサンダルを履いて砂浴場まで行きます。
係の人に案内された場所に寝転がって砂をかけてもらいます。
こんな感じです。
タオルを巻くのは砂がついて汚れないように。
ちなみに一緒に写っている人は知り合いではありません。
普通は10分くらい入るらしいのですが、
私はたぶん20分近く入ってたと思います。
「砂むしに行ってくる」と行ったら
ばあちゃんが「尻が熱くてたまらなかったから気をつけなさい」と言われたけど
熱くてたまらないということはなく
「汗出てるの?」「毒素を出してやる」くらいの気持ちだったので
長く入っていられました。
もういいというころ合いで自分で起き上がったら
サンダルを履いて
砂むし会館に戻り出入口でサンダルを脱いで指定の場所に起き
砂落とし場に行って浴衣を脱いで指定の浴衣入れに入れ
砂落としようのかけ湯をしてから
浴場で体を洗って温泉につかり
脱衣室に戻って着替えました。
さすがに長く入っていたので体から余分な水分が出て行って
むくみが取れてすっきり。
また機会があれば入りたいなと思います。