コロナも気になるが…こっちも気にしてください。2

気象庁発表
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20200519041635395-19131300.html

あの後・・・
１９日０３時５０分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．７
１９日０４時２６分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．４
１９日０５時００分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ４．０
１９日０５時１０分長野県中部（北緯３６．３度、東経１３７．７度）ごく浅いＭ３．４
この後・・・
１９日０９時４６分岩手県沖（北緯３９．８度、東経１４２．４度）約８０ｋｍＭ３．７
１９日１２時１７分福島県沖（北緯３７．５度、東経１４１．５度）約５０ｋｍＭ５．３
この後がどこなのか・・・心配していたが・・・
１９日１２時４６分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）約１０ｋｍＭ３．７
で、松本にもどったら・・・
１９日１３時１３分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）約１０ｋｍＭ５．３
が、起きた。。。
その揺れ方が、添付の青のｄポイントでだ。（前ログ参照）
１９日１３時１７分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ３．２

傾向としては、浅い＝震度は1か2であり、約10ｋになると3か4になるみたいである。

13分の地震が余震だったら・・・考えたくはない。。。
いずれにしても、今後も要注意である。

この記事を書いていたら・・・
１９日１３時２３分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）約１０ｋｍＭ３．０
が来ていた。。。

まただ・・・
１９日１３時２９分長野県中部（北緯３６．２度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．５だ。。。

コロナも気になるが…こっちも気にしてください。

せっかく宮城の後に、石垣島近海に行ったのに・・・
１９日０１時２７分宮崎県南部平野部
その後・・・
１９日０２時０１分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ４．８
１９日０２時０３分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ３．０
１９日０２時３０分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）約１０ｋｍＭ２．９
１９日０２時３２分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．５
１９日０２時３６分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．８
１９日０２時５７分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ３．３
１９日０３時０４分岐阜県飛騨地方（北緯３６．３度、東経１３７．６度）ごく浅いＭ２．６

約1ｈの間に7回って・・・
東北の余震に+火山性はまだまだ続きそうです。。。

変な地震＜図参照＞

赤緑は通常のパターン的な地震が起こるところである。

だが、abcdで起こる地震は赤緑とは違う性質の地震である。

通常長野は赤6であるが、今はエリアd上の松本で起こっている。

2時間前に7・8の間で起きているが・・・
阿蘇山が警戒レベル2がいまおこっている。
草津と阿蘇が絡みだとすると、
熊本で起こらない。内陸部で起きている。
これが、火山性の特徴なら納得がいく。

b>a>cdの順番で注意が必要なのは変わらないのである。

年金で30年以上払ったのに督促状が来た+その後のその後

督促状が来て1.5か月たった時点で、
また、1回分を入金した。

そうして、2ケ月が過ぎて、
督促状がもうそろそろ来るかな・・・
と、思ったら・・・

年金の支払日決定の通知が来た！


10万来たら払おうかな・・・って、考えてたが(笑)

どうにもこうにもわからん。
でも、払わないでもらえるから助かった。

システムがよくわからないのが現状である。

コロナで学校が変わる！！！

【学校の開始タイミング】

＜開始2週間前に告知＞
生徒の集団登校はやめ「分散登校」を実施
教室のレイアウト見直し「間隔を開けた配置」にする
　・人数を半分にする＞教師は倍の人数になる
　・大きい教室に変える＞地方はイイが、都心部では難しい
このようなことから「時間割の見直し」「教師配置」など、困難と思える。

これらの、準備期間を考えた場合
6月開始の場合＞告知は2週間前5/18（月）。これだと、「夏休み返上」で「行けるかも」しれない。
7月開始の場合＞告知は2週間前6/15（月）。4・5・6月分は一学期相当に当たる。


＜学校の負担＞
告知が最低2週間と考えると、今、職員室は大変なことになっているが想像できる。最初の1か月は「どうにか」のりきれるが、教師も「病んでくる者」が大量に出てくるだろう。それは、今までと違う「やり方」でやらなければいけないからだ。「教室問題」「時間割」「生徒対応」「コロナ対策」など、心身ともに疲労は計り知れないだろう。

＜生徒の負担＞
小1はイイだろう。しかし、ほかの学年は、今までと違うシステムに、疲れるだろう。一番疲れるのが、「学校の負担」が、少しずつのしかかることである。いくら「先生は大丈夫」と言っても、こどもは察知してしまう。そうなったら、「いじめ」など普段でも、問題になっていることの対処が出来ないだろう。
特に、受験生になる最終学年にとっては、「2月」が近づくにつれ、悲惨な状態が予測できる。


9月開始しかないだろう。
その理由は・・・
4月を、そのまま9月にずらすだけで、学校は存続できる。
大人の「年度末」「納税」「大学」などという、「言い訳」で子供に負担をかけるのが一番よくない。
出来ないと言っているのは、大学であって、「義務教育」ではない。それも、「こどもの負担」などを一つも気にしていない。
「義務教育」の人たちでない人たちが論議するのはおかしいのです。


年度末は、まだ10か月あります。納税も、まだ先です。大学は、「義務教育」ではないのと、東大は数年前に「9月入学」を論議したが、没にされている。
問題は、なんで「後ろのこと」しか考えていないかということです。
今論議するのは、「今」を考えることが必要なのです。
つまらない法案を通すより、日本人の三大義務の「教育」「納税」「選挙」が必要なのです。納税は、納期などを伸ばした。選挙などは「今はやらないだろう」からいいが、補欠選挙を行ったのはまずかった。一番大事な、一番年齢の低い「義務」が、この教育である。大人が、忖度で「こどもの未来」を考えなくてどうする！！！

文科省もだめだね＝＝＝
教育の遅れを「途中で取り戻す」なんて無理だから～

円周率は「3」です。
これ教科書に載っています。

これが、文科省です。
大人が、こどもの将来をだめにしています。