六ケ所村再生工場・・・
何度も不具合で作り直して「2兆円強」を使った。
しかし、いまだ動いていない。
でも、動く動かないは二の次である。
問題はそこではない!!!
問題は、青森の大間のそばに、全国の核施設からの「核物質」を
「どのように運び込むか???」ということである。
前にも書いたが・・・
原子力船が入港すると抗議をしていた。
それから数年。
核物質を「地中深く埋める場所」の候補地を探しているときに、
反対運動でとん挫いている。
それは、地中深くであるが「安全保証」が見えないからだ。
東日本の時、「線量」で恐怖を知っているからである。
いくら原発から離れていても「線量」が出ている。
なのに、全国の核を「六ケ所」に「移動させる?」って・・・
「移動ルートは???」
「移動手段は???」
六ケ所村の村長は賢いのかもしれない!!!
・場所の選定で「多額の公金」が村に入る。
・施設が「そんな簡単」に出来やしないと読んだ。
・そのうち「取りやめに」なるだろうと読んだ。
・出来上がるころには、いないかもしれない。などです。
だって、作った後に「核物質をどうやって持ち込むの?」だ焦点だから~
この間に2度10・11時に松本で又ありました。。。くれぐれも要注意です。
地震王国の日本に原発を作るって「何を考えているんだろうね=」一体。
これも、「有識者」にのせられた、私利私欲の政治家のせいだよね~
キコちゃんは知ってる。後妻?五才でした