月曜日の夜から消防団のラッパの練習が再開されている。
正直しんどいわ~
お昼にラッパ長から着信。
ん?何だ!?何事だ!?怒られるのか!?
電話に出る。
「修ちゃんあの~14日の中間慰労会なんだけど、そろそろ予約した方が良いよね?」
昨日も練習前に「修ちゃん湯川原荘(中間慰労会会場)の予約はいつまでにしたらいい?」と聞かれる。
僕に聞かれても…
練習が終わり「修ちゃん湯川原荘の予約はいつまでにしたらいい?」
そんなに湯川原荘フリークではない。
でも、農家の忘新年会、慰労会、懇親会に消防団などで年20日は利用はしているだろうけど。
こんなに利用していれば、湯川原荘さん家の娘さんに、僕は飲んだくれオヤジと思われていないか心配である。
電話の話に戻ろう。
中間慰労の話をし最終的にラッパ長が「湯川原荘には僕がした連絡した方が良い?修ちゃんがした方が良い?」
「誰がしても変わらないと思いますけど」
「修ちゃんの方が良いよね。修ちゃんの方が一品増えるよね?」
「増えないと思いますけど、連絡してみます」
あれ?いつから慰労会係になったんだ?
まぁラッパにいても役に立たないから、そのぐらいやりますよ。
湯川原荘さんに連絡をとったら「そこ確認してもらえますか?」と言われ、ラッパ長に電話。
確認してまた湯川原荘さんに電話。
湯川原荘さんと連絡を終えたら、ラッパ長から電話。
また話をして「じゃあこれで湯川原荘に連絡して」
嫌じゃないけど、これラッパ長が連絡した方が早かったんじゃないのかしら?
修ちゃん修ちゃんと言うが、みをつくし料理帖監督の片山修さんは北川景子さんから「修ちゃん」と呼ばれているって何かに書いてあった。
ラッパ長からじゃなくて、北川景子さんから「修ちゃん」言われたいわ!!