米仲介業者になるの巻 - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感
ハウスにて育苗管理をしていると実習生二人がやって来た。
「何必要な物は?」とスマホの翻訳機能で聞いてみた。
実習生はスマホを取りに戻り、自分のスマホの翻訳で何か伝えようとしたが上手くいかず、僕のスマホにしゃべらせた。
すると「安い米が欲しい」と。
また今年も?
去年確か7,000円ぐらいだったかな?と翻訳する。
30㎏。7,000円。
そして、たぶん彼らは「私たちはそれを買うことが出来ますか?」と聞きたかったのだろうが、なぜか翻訳アプリで画面に表示された言葉は「私たちは大麻を買うことが出来ますか?」だった。
大麻?
この話の流れで粋なり大麻?
それないでしょ。
絶対間違いだな。
「30㎏7,000円🆗?」と言うと🆗と言うので、業者に電話しておきました。
でも、ホントに大麻だったらどないしよう。
こんなことを実習生としつつも、昨日の農協人事異動にいろいろと意見交換メール、LINEをし、例え一人の職員だけでも役に立てればと思ってます。