死 死闘

｢辛いかもしれない｣姉の焼いたししとう。
一つ焼いた姉は悶絶していた。
焼いたししとうは残り6本。
娘と同時に一つ食べる。
｢セーフ｣
娘も｢甘い辛くない｣
2本目。
｢辛くない｣と清ましたが激辛。
なんとか娘をだまそうとしたが無理。
くりぃむナントカ‘からいやつら’で水を運ぶケイティにすがる河本の様に姉に｢水❗水❗ケイティ水❗｣と頼む。
娘も｢辛い😣｣
娘は｢氷❗氷❗｣と口に氷をほうり込む。
あたしは舌をコップの外側に付け冷やす。
もう舌の上面削げ落としたい。
悶絶したがら最後の1本。
｢セーフ｣
｢セーフ｣
これロシアンししとうって販売だわ。