借りたダンプの返却が午前中。
頼まれたキャベツ120キロ配達が2時までに。
偶然にも借りたダンプの店とキャベツ配達しなければならない場所が道を挟んで相対している。
ってなればってことで、ダンプにキャベツを積み込み返却時にキャベツを届けることにした。
ダンプを洗いキャベツを収穫して11時。
一時間もあれば行って帰ってこられる。
この一時間を利用して実習生に里芋畑に連れて行き里芋を掘ってもらうことにし、肥料袋を数枚用意した。
この枚数あれば里芋足りるだろうと、実習生をダンプに乗せ畑へ。
畑に近付くと実習生が｢ない。ない。ない｣と言い出した。
｢また💢またか？あの野郎💣｣
https://blog.goo.ne.jp/hocchitamana/e/aa305f8c54a817e8b3e7ac47207c2761
おととしはこんな感じ
あったはずの里芋は今年も無惨にトラクターでロータリーされている。
ここにあったのよ里芋😢
なんでそんなことするの💢ホント酷い。
残った奥の里芋を掘るのを実習生に頼みダンプを返却に。
道中悲しくて泣きそうになる😢
キャベツ配達と返却を終わり畑に戻る。
数枚用意した肥料袋は１枚使用しただけで済んだ。
それも半分くらいしか入っていない。
文句を言ったところで前回同様｢知りません｣と言われるに違いない。
また今も泣きそうだ。
そんなに里芋好きじゃないけどね。
実習生はこの惨事を僕がやったと思い｢お前なんてことしやがった‼️｣って感じのことを言う。
｢俺じゃねぇ～よ！隣の畑の野郎だよ｣
それが分かると実習生は殴る👊😠のジェスチャー。
午後野菜部会役員会があり、鳥獣害の被害調査って言うのが配られた。
あたしゃ里芋の被害書いてやろうか？
被害作物 里芋
鳥獣 野獣
被害量 30キロ
ってね。