実習生もいないと全て自分で。
出荷を終えてから、約１ヶ月後に収穫する畑｢さて、どうする？草むしり｣と畑で途方にくれる。
この畑の面積を考えれば、草むしりに費やすのはキャベツ収穫の合間にやって1週間はかかるだろう。
ってなれば10月以降に収穫の畑の管理作業が遅れる。
ここは諦めて畑の回りだけ草刈りをして10月以降収穫となる畑の草かきへ。
この炎天下地獄ですよ。
この草かきですら、一人でやっているから間に合わない。
どこで諦めるかだ。
それでも実習生いない中、毎日200箱出荷しているって✌️
午前中の仕事を終えて、帰宅後京都の市場の市況を見る。
昨日と変わり無し。
町長ら僕らが行っていたら、ご祝儀相場に4,000円も夢ではなかったかな？
午後も収穫して、草かきして植えたキャベツに水をくれ、薄暗くなってから帰宅。
くっさ！
臭い❗
とりあえず鼻炎の鼻をクンクンしながら家の回りを歩く。
ん？こっちか？
この藪の向こうか？
薄暗いので明日見に行って見よう。
姉に｢向こうの藪の方から臭ってこない？明日行ってみてくる｣
｢あんた見付けちゃうから｣
もう死体があること前提の発言。
死体あればカラスとか騒ぐと思うんだよね。
何か不法投棄か？とは言え、そこに行くには家の裏の山道を通らないとならない。
その山道はトラックなど入っていけない。
謎は明日解明されるのか？
続きを希望ですわ