青年部のそば唐箕掛け。
時間になっても集まりわる~
日陰にこの寒さが身にしみ、唐箕からの誇りが目に染みる。
唐箕掛けをした後、篩を掛ける。
去年は篩を掛けなかったので、今年の出来映えは綺麗な元蕎麦となった。
夕方から嫌な会議へ。
踏み絵を踏まさせられるような会議ですよ。
会議の行方によっては、どっちか踏まない人の名前を書くようになるんだろうな。
どっちを選んでも角が立つ。
ならば「僕自分の名前書いたろかな?」って言ったら回りが「じゃあ僕も修さんの名前書きます」
「俺も片山君って書くわ!」
イヤそれは困る。
僕が選ばれたら、それこそ困る。
あ~あ3年前の今日はこんな楽しかったのになぁ~