農家を始めた十数円前は、オトンとオカンと僕と時々バイト。
そこから中国人実習生(当時研修生)が毎年やって来るようになり、数年前にオトンは引退。
コロナ禍に実習生も来ず、旅館組合とマッチングで一昨年は縁もゆかりもない旅館組合の方が働きに。
あの騒ぎもなくなり、一昨年と昨年は近所の方が働きに来てくれた。
今年はオカンも引退。
となると、近所の方と嫁さんと僕のスタイルに今年はかなり生産ダウン⤵️を余儀なくと思っていたが、「おっちゃんのとこで働かせて」と友達の女の子が言ってくれて、今日が初仕事。
数年前まで考えもしなかった光景。
技能実習生制度に未来永劫はないと思っていたが、こんな早くに実習生を使わなくなり、知り合いだらけで仕事をするようになるなんて思いもしなかった。
「コロナを気にしないで働けるなんて😄」と感激していた。
逆に僕はホントに家で良いの?他に働くとこあるんじゃないの?と戸惑うわ。
そんなんで、畑の風景は僕、嫁さんと近所の方と女の子と数年前とはガラリとメンバーが変わりました。