オトンを病院へ連れていく。
この病院、偶然にも昨日から友人が入院している。
番が来るまで座っていると、「◯◯◯◯さん」と看護師の声。
え?
一瞬どこに?
これまた失礼ながら高校時代タチの悪かった奴と同姓同名の名前に驚く。
本人?
そいつはマスクをし深々とニット帽を被り、僕の知っている奴なのか?
このご時世と病院だからマスクは不自然じゃないけど、ニット帽にマスクって逃亡犯のようだ。
何回かその名前は呼ばれ、その「はい」の声に間違いない。奴だ!
奴だとかそいつとか書いているが、タチの悪い怖く、クラスも違い高校時代接点なく卒業。
時は流れ20代でそいつに遭遇。
「おっちゃんじゃん‼️」
高校時代僕のことおっちゃんなんて呼んでないじゃん。何この丸くなった感。
僕のことなんて覚えてないでしょ?って思ったが、なぜかそれから普通にフレンドリー。
ってことで、奴ではなく友人である。
でも声はかけず。
そして、昨日この病院に入院した友人と今日ここで見かけた友人は高校同じクラスと言う偶然。
午後農協所長から呼び出される。
家からは「呼び出されるって何しでかした?」と。
多分用件はあの常任委員の件であろう。
農協の駐車場にて農家の友人に会う。
「今日はどうされたんですか?」と聞かれる。
「所長に呼び出されて」
「何で?」
「常任委員の件だと思う」
「修さんまたやってくれるんでしょ?修さんしか居ないでしょ」
普通は部会長終わって常任委員になるのが通例よ。
なんであたし3期も?
数日色々な人と意見交換しているのも全て時期常任委員問題ですよ。
※ざっくりと
部会長=軽井沢出荷部会の長
常任委員=佐久浅間農協全体の野菜野菜を作っている人の軽井沢代表って感じかな。
書きたいことは山ほどあるが、このご時世コンプライアンスが不適切にもほどがあるので
イヤな時代になりましたわ。